カーボンボンネット、ジャンク品の運用前点検。

先日、運送会社の輸送中破損で「直せる店がないから補償金で解決しました」等によるすったもんだで導入を見送った炭凡、たまたま初めから破損しやすい場所に難有なｺﾚを見つけて、ついうっかり残り数分で入札したらそのまま落札…。

ｺﾚもしつこく催促してやっと荷物の問い合わせ№教えてくれる(着払い送料は「わかりませんので運送会社に聞いてください」でしたが・・・。)出品者だったり、配送状況検索したらこちらの配達担当店に届いてから3日たってやっと配達になったりのF山通運だったりで到着前からｱﾚな感じが…。

ﾌﾛﾝﾄｶﾞﾗｽ側の角、前に入手したﾔﾂは発送時にちゃんと保護緩衝材が有効な状態では無くて、運送時に欠けてしまってて補償で没収されてしまいましたが、ｺﾚは盛大にﾓｹﾞﾃﾏｽ…。

反対側もそこそこなﾓｷﾞﾚｶﾀ…。

一体どういう状況でこうなったのか、気になる…。

あと目立つのはﾊﾞﾝﾊﾟｰ側ｾﾝﾀｰ部とﾀﾞｸﾄ周辺に2か所程度で、こちらはｸﾘｱで何とかなりそう。

で、まずは統一感のないﾛｺﾞｽﾃｯｶｰの撤去。

表面のｸﾘｱがくすんでいるからﾘﾍﾟｲﾝﾄ前提なので、ｽﾃｯｶｰｽｸﾚｲﾊﾟｰでﾗｸします。

ｽﾃｯｶｰは程よく劣化しているのでｻｸｻｸ剥がれます。

いざ作業を始めると、なるべくｸﾘｱ層にｷｽﾞをつけないようにちょっと気をつけてしまうｵﾚ。

だいたい10分ぐらいでこんな感じ。

残った糊もｽｸﾚｲﾊﾟｰでｷﾚｲに取れ、ｽﾃｯｶｰのあった面はもともとのｸﾘｱ部分がｷﾚｲに残っていてｶｰﾎﾞﾝｽﾃｯｶｰ風…。

このあと某邪ﾌﾞﾛ～にて、修繕計画打ち合わせ。

作業は年明けになる模様。