車高調(CUSCO STREET ZERO)を点検してみた その1
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
まずはストラット式サスペンションであるフロントから。
画像では綺麗に見えますよね~
2
CUSCOのブルースプリングを採用しているので、乗り心地は秀逸みたいです。
3
スプリングの型番を見たら、K13用のデフォルト採用のスプリングは、バネレート5kgの『065-200-05E』とのことですが。。。
えっ!?
『065-200-07E』とな!
なんとバネレートが7kgと2ランクupしてました。
スペックを見ると、前者に比べ伸縮長が10mm減るので、ショックの伸び側ストロークがその分減ることになります。
もちろん、バネレート5kgの吊るし状態(1G下)よりも車高が上がりますので、実際の塩梅を見ながら要調整ですね。
私は、タイヤとフェンダーとの隙間に指2本ぐらいが見た目と走行時のバランスが丁度いいかな~って思っていますので、そこいら辺は楽しみながら調整したいと思います。
でも、フロントのバネレートupは、ローダウンするならばやりたい部分でもあったのでラッキーでした。
4
今回、ちょっと割高かな~とは思いながらポチッとさせてもらったのが純正のアッパーマウントが組込済だった点です。
果たして、商品画像のとおりに使える状態なのか。。。経たっていないのだろうか。。。
ゲッ、内側外周にクラック入ってるではないか(汗)
ショックのネジ山は錆錆だし~
このアッパーマウントは100%交換した方がいいね。
どんだけ使って来たのかわかんないけど、走行中にズコッと抜ける可能性大です。
5
じゃ~部品番号を調べるか~
と、アッパーマウントをチェック!
54320-1HJ0Aってありますね~
これって2013年3月までのマイナー前のアッパーマウントですな。。。
やっぱり、結構年季が入っている裏付けにもなりますんで交換です。
マイナー後の部品番号は、54320-3VA0Aです。
6
続いて、アッパーマウントストラットベアリングです。
ここは、ナットも合わせて結構腐食や錆が激しいです。
一応、ベアリングは固着していません。
動きもスムーズさは微妙ですがゴロツキはありませんね~
でも、折角新規に取付けるんだからリフレッシュの意味で交換した方が今後のトラブル防止のためにもいいです。
7
お次はショックアブソーバーです。
ロックシート類やロアブラケットが固着していなかったため、手間は掛かりましたが、抜き取り(回し取り)ました。
残念なのは、ロッドのメッキに赤錆がこびり付いてます。
これを放置するとオイルシールに傷が入りオイル漏れに繋がってしまいます。
ロッドの錆取りと軽く磨いてやった方がいいですね。
8
幸いオイル漏れはしていないです。
でも、腐食の具合が汚く見えます。
ここはあまり薬品等で磨けない場所なので、ロッドの隙間からゴミや汚れが入り込まない様に養生して磨いてやりますかね。
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ま~ショックブーツは破けも無くそのまま使えるのは良かったです。
ロックシート類は車高調スパナで結構削られてますね(汗)
バンプラバーは変形していないので、このままで行きます。
只、ショック外筒部の赤錆が相当です(滝汗)
ここはワイヤーブラシでがりがり削る訳にはいかんので、ナイロンブラシとパーツクリーナーで洗浄し、砂や泥分を取ってから、CRCを吹き付けながら軽く真鍮ブラシで錆取りをしようかと思います。
仕上げはラスペネ吹いて拭き上げてやることでの防錆処理ですね。
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ロアブラケットの固定部はどうしても呼び錆が付きます。
ムキになって錆取りはしませんが、ラストリムーバーで錆取りをしましょうかね。そうすることで、錆止め処理になりますので。
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ロアブラケット内部のネジ山がすっかりと錆びてます。
ここを綺麗にしてやらないと、ショック外筒部の錆をいくら取っても意味が無いです。
とはいえ、やり難い部分ですよね~
パーツクリーナー吹きながらナイロンブラシで汚れ落とし、CRC吹きながらの真鍮ブラシでの錆取り、ラスペネ吹いて拭き上げることぐらいしかできませんね。
私の場合、夏冬で車高の上げ下げはしないつもりです。。。たぶん。。。
冬場は純正の足回りに交換してやります。
但し、そうなると毎春にサイドスリップ調整をしないとなりませんね(悩)
う~ん。。。北国で冬場の車高調って超危険なんだよね~
以前も2セット固着させてパーにしていますから(涙)
結構固着防止のメンテしてましたが、駄目でしたもん。
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リアスプリングです。
ま~塗装の艶感は無くなっていますね。
何年使って来たんだろう。。。
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恐らくバネレートは吊るしのままです。
なので、リアは4kgのままですかね。
フロント7kgに対してバランスが取れるかどうか乗ってみながらですね。
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リアアジャスターはあまり手を掛けなくてもいい感じです。
とはいえしっかりと洗ってやることとします。
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リアショックはフロント側と比べて綺麗なんですよね~
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ブッシュ類も経たりは見られません。
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このまま使えますね。
バンプラバーもばっちりです。
でも、カラーが1個足りないな~と。。。
純正カラーの流用なので、リア側を交換する際に移植することとします。
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問題は車高調レンチです。
今回ヤフオク!で落札したクスコの車高調には付属していませんでした。
もちろんそれは承知の上でしたし、手持ちの頑丈なレンチがあったため流用できるでしょう~と高を括っていました。
が。。。結果として残念ながら合いませんでした。
一応、これもオデッセイで使用していたクスコ製の車高調に合わせて買い直していた物だったんですけどね。。。
今回は片側だけバラして点検してみましたが、もう片側も同様だと思います。
結構正常化まで手間が掛かりますな~(滝汗)
でも、それがまた楽しいんですけどね(変態)
さ~てと春に向けてアッパーマウント等、ショートパーツを買わないとね!
ざっと見積もって2万円オーバーも掛かるんですけどね(涙)
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