日産 NISSAN GT-R

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日産

NISSAN GT-R

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  • 50口径

  • 日産 / NISSAN GT-R
    GT-R ブラックエディション_4WD(AT_3.8) (2011年)
    • レビュー日:2019年4月4日
    • 乗車人数:3人
    • 使用目的:レジャー

おすすめ度: 5

満足している点
クルマというより、私にとっては玉手箱。
開けてしまったが最後、年寄りになってしまうどころか精神肉体年齢逆転現象に見舞われた。
乗って楽しい、眺めて楽しい、磨いて楽しい、調べて楽しい。飛ばして楽しい。ゆっくり走っても楽しい。 飽きることなし。

超新星爆発である。









ズキューン! by キム・ヨナ








不満な点
そう確かに買ってしまった。

ミッションのガラガラ音?ワンダリング?シェイキング?排気音が官能的でない?

だから何?

こんなクルマに出会って、、、、
後悔などあろうはずがない。





その排気音だが確かに最初はゴアゴアと咳払いのような音で官能性には欠けるなと思いかけていたが、よくよく耳を傾けてみると違う意味で理解ができた。

これは、明らかに燃焼装置の一部としての機能を最優先した結果でこの音になっており、おそらく設計者はハナから官能的云々には重点を置いていない。
ECU燃調マップへのリアルタイムのフィードバック(ドライビジョンの今市社長が言ってた、全部燃やして余さず馬力に変換)ストイキ燃焼(余さず燃やす)ナトリウム封入バルブ(冷却)からライナーレスシリンダー(冷却)、ターボ一体型エキマニ(熱効率)(全部本に書いてあったので←受け売りでござる)、完全なる高効率高出力燃焼(爆発?)装置の構成の一環としての機能を最優先した排気システム設計の結果がこの排気音なのだ。

そこを理解(したつもり?)したら、私にはこの排気音も百獣の王の咆哮に等しい。

総評
異端で結構。

私はこのクルマのドグマを認める。

6年落ちで16000㌔しか走っていない綺麗な1台を手に入れた、しかし6年落ち中古が新車価格の2割落ちとは、、、人気があるからって足元見やがってからにと思ったが、いやはや乗って納得。そらこの価格でこいつに乗れるんだから誰が文句言うのかって話。


しかし6年で16000㌔とは勿体ないことこの上なし。年間3000㌔に満たない走行距離ではクルマが可哀そうである。手に入れて1か月足らずで1500㌔走らせた、この調子でいくと5年後には8万か9万キロは走ることになると思う。
それでいいと思うのだ、日常の買い物、食事にも使っている、遠乗りしたらまた楽しい。
高速を走らせたら9㌔/リッターは楽勝、100㌔巡行したら10を超えて走る。街中だと5㌔/リッター位だが排気量を考えたら特上の部類に入る。

このクルマに注ぎ込まれた知見とエネルギーを受け取りながら日々を送れる幸せに感謝している。

クルマはヒトが造ったモノだが、これにはモノとしてだけでなく内包されているアイデア(知恵)と生活様式提案を紐解き、刺激を受け発見をしていくように仕込まれている。
この上ないプロットである。


私はこのドグマを選んだ自分の見識にいささかの迷いもない。

様々な側面を持ったクルマだが、兵士ではない私が触れることの出来る、地上を走るウェポンとしての側面もある。

スピードへの欲求を内に持つ私の魂を開放して快楽の深みに誘う魔性の機械。

その存在を自分の身体で確かめてしまったのだから、もう後には戻れない。







次のクルマは、、、恐らく見あたらない。

走行性能
無評価
私が知る今までのクルマとは別の次元を想定して造り込まれている。

ある速度域以上になると、それまでとは全く違った機動を見せる。

空力と動力と重力が一斉にバランスし始めると生き物のような反応速度で応えてくる。

助手席からでも、そのバランスポイントに達したときが判ると言う。

なので、その域に達する以前の領域では寝起きのおとっつあんのような感じ。全ての動きにフリクション感が付きまとう。

家族いわく、これは故障車じゃあないのかと思ったらしい。



私はそのあたりもひっくるめて楽しいと感じる。

スウィートスポットは広くないが目的意識がハッキリしていてヨロシイのだ。






乗り心地
無評価
S208のシートが好きだった。
レカロの心地よい硬さ(ソリッド感)とタイト感から離れR35に乗り換える時、同じレカロでもソリッド感の喪失を予感して期待を持てなかった。




しかして、初めはそのソフトタッチに接して、やはり期待値を下げておいて良かったと思いきや。

絶妙の塩梅で組まれてあるシートであることが解ってきた。
表層の微妙な柔らかさ、中層の受け止め力。最下層の剛性感。表層はソフトでも芯がシッカリしていて、ソリッド感の種類が違う。
セミバケットではないが座面の微妙な窪みとサイド立ち上がりの芯の剛性感で、しっかりタイト感を出している。
長距離を走って帰っても疲れ方が違う。
要求仕様の次元が違うのであろう。




また、嫁が言うにはSのダンボールで出来た椅子みたいなモノが今度はソファーになったと言ってきた。
なんと酷いこと言うもんやな、あれはあれでシートの為だけにこの車が欲しいって思う位ええシートやってんぞ~ほんまかいなと、助手席にも座ってみたら、なるほど、どうも運転席のそれと構成を変えてあるように感じる。革のタッチも違う。


これは、、、助手席に座る大蔵省(今は財務省ですな)を納得させる為にとことん考えてやってきている事が解った。(商売のツボまで解っていらっしゃる)芸が細かい。



結局、乗り心地は良い。


比べる対象を間違えて乗り心地にケチをつけるヒトは乗る必要なし。


燃費
無評価
市街地 5~6
ワインディング 6~7
高速 9~10
故障経験
アイドリング時ミッションのガラガラ音は慣れた。
油音が上昇すると騒がしくなる。
(ミッションというよりフライホイール付近かも?)

昔乗ってたレーサー(2輪)は乾式だったので、ジャージャーもっとうるさかった。

知人の初期型はもっとうるさかった、高速道路の走行中でさえもガシャガシャいってたし。

という事で気にしたら負け。

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