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曖昧ですが「Group-A Racing Entrant Association」が「GAREA」の正式名称だったような・・・。

JTCCの開催初年度新しい組織発足が間に合わず暫定的にグループA時代の組織名が継続して使われてたのでしょう。

古い物を発掘しててレース結果をフォローするの忘れてたので遅くなりましたが先週末の結果を載せました。
大変遅くなり申し訳ありません。

で、このステッカーは前回掲載した帯び状のステッカーが通例だったのですが突然丸型になったステッカーを紹介。
変更になった理由はスポンサー絡みって聞きましたが正確ではないかもしれません。

所蔵しているマツダ関連の腕時計や、本物のローターで製作された置時計を探していたら偶然発見したステッカーがコレです。

各年代ごとに所有し工具箱裏に貼り付けてあるのですが、多数持っている年代があり保管してたのが出てきたとゆう訳です。


日本車初の7位だった87年、そして4位になった92年が山のように出てきました。
優勝した91年も沢山持ってたはずですが配り過ぎたのか残りは僅かでした。

このステッカーは本来公式プログラムを1冊購入すると1枚付属されるステッカーですが、日本への土産にと業者からステッカーだけ大量に購入した残りになります。

時計シリーズの最後はコレを紹介します。

画像がブレて申し訳ありませんが、RX-8の内装に合わしてかピアノブラック調なケース。
描かれているRX-8のルーフラインに合わせ、このケースは観音開きで開閉されます。



このケースの外に更に外箱があり右下には「mazda RX-8」と型押しされてますが今回は省略させていただきました。
他にケースとほぼ同サイズの写真集みたいな取説もあります。

中ほど下端にあるリリースボタンを押すと広い左側が開き、続いて狭い右側が開くとゆう実車同様な演出がされています。

中には革バンドやバンドの長さを調整するのに必要なツールやルーペなど数多くの付属品が同梱されています。