Mazdaspeedのブログ一覧

　
　
　
　
　
　
　
　
■Round 5　/　Rum Bum.com 250,May 17

優勝　07番　GTクラス　Banner Racing / Pontiac GXP.R　96周
２位　67番　GTクラス　TRG / Porsche GT3 Cup　96周
３位　70番　GTクラス　SpeedSource / Mazda RX-8　96周

11位　30番　GTクラス　Racers Edge Motorsports / Mazda RX-8　95周
15位　40番　GTクラス　Hyper Sport / Mazda RX-8　92周

20位　69番　GTクラス　SpeedSource / Mazda RX-8　48周

今回、Mazda Raceway Laguna Secaで開催され結果を期待したのですが1台は表彰台に上がれたものの他の車は下位に沈んでしまいました。
上位は、1台ですが3位なので全体としては残念ですが結果としては良い結果でした。

しかし、最近Pontiac GXP.Rは調子良いですなぁーー

ドラッグレースってルールとかカテゴリー分けがいまいち良くわからないのですが、日本車の形状をした車が多数エントリーしているようです。
マツダ車だと、SA22CやFC3S、FD3SなどRX-7は多数のエントリーしているのが見られます。

MX-6やアテンザ、アクセラなども少ないですがエントリーしてて気になったのが画像のアクセラ。
リア駆動に変更しているようですけど、エンジンはフロントにあるのでしょうか？

また、このサイトを見るとドリフトも随分盛んなのがわかりますねぇ。

以前、マツダのHP内に開設されていた「MAZDA Web Shop」で販売されていた商品で、確か限定500個だったと思います。

定価は\16,000くらいで部品番号は1001-W9-030でした。
また保証書の日付を見ると2001年1月13日までとなっているので2000年1月に発売されたんだと思われます。

これ、画像のように時計としては致命的な欠陥があり時刻が見づらいので、直ぐお蔵入りになってしまいました。
掲載にあたり何処に格納したのか忘れてしまい、今日家捜ししてようやく発見できました。

家捜したおかげで懐かしいアイテムも発見出来何気に良かったです。

表面は、こんな感じなのでローター型の秒針に長針と短針が隠れてしまい、パッと時刻を把握するのは困難です。

裏蓋にはヒストリーが刻印されてまして、下段のシリアルと思われる刻印は0030番となってます。