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先日のフロントスクリーンの形状について、調べてみました。
正確には調べたとゆうか部品を調達していた先輩へ確認したんですけど・・・。

757系[757E含む]が同一、767系[767B(社内呼称デイトナ)含む]が同一、767B(当初社内呼称767C)、787系[787B含む]が同一と全部で3種類の形状が存在していたことが判明しました。

正直、私も757系は詳しくなく、全部で2種類か？とも思ったのですが、私が感じた印象と先輩の回答が一致しモヤモヤっとした気持ちがスッキリしました。


一応、調べた結果として御報告させていただきます。

もぅ約10年前のギフトボックスになりますが、この度海を渡って私の手元に届きました。

プレゼントと言っても私が支払って購入する物なので、厳密にはプレゼントではないのですが絶対に入手できないと思っていたので、やっぱり嬉しいプレゼントです。

中身は、ペアの腕時計とミニカー、キーホルダーになります。

某巨大SNSのコミュニティに、マツダのCカーについての記述を発見。

【以下、勝手に引用】
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そういえばマツダの場合はアルミツインチューブ（～757）→アルミハニカム＋カーボン補強（767系）→フルカーボン（787系）なんですけど…外形は意外と代わり映えしないんですよね。だから787Bに757のフロントガラスが付く（笑）。
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結構詳しい方のようですが、何かの勘違いか？または思い込みか？757以降全てのフロントガラスが同形状だと書かれてます。

私の記憶が確かなら、前後長や左右の曲率が違うはずなんですが確証が無いので、何処まで判明するか微妙ですが少し調べてみようと思います。

自動車業界全体が落ち込んで景気が後退しているので心配していたのですが、正式に参加継続が発表されました。

パートナーを「B-K MOTORSPORTS」から名門の「DYSON RACING」へ変更したもののメインスポンサーは「BP」と変更はなく車両も「Lola B08/86 Mazda MZR-R coupes」と変更はないようだが、何と2台体制へ増強して挑むようだ！

DYSON RACINGと言えばポルシェを用いアメリカで活躍していたチームなので、このチームがどのようにローラを仕上るか見ものです。
ただ、シャシの熟成が進んでもエンジンが駄目じゃ上位は見込めないのでパワーと信頼性の向上を願うばかりです。

でも、AcuraはLMP1へステップアップしポルシェは確実に台数が減るのでしょうから、LMP2を取り巻く環境は大きく変わりますし開幕しないと勢力図は未知です。

日本にRacing Beatを、ある意味印象付けたモデルがコレじゃないでしょうか？
エアロが売れたって印象は全く無いのに何故か強く記憶に残ってます。

当時はノンターボのフラットボンネットな仕様もあったかと思いますがコレはターボ仕様でした。