純正ハイウィンドスクリーンをGIVIのロングスクリーンに交換

寒くなってきたので、先輩方が取り付けていたGIVIのロングスクリーンに交換してみました。
中古で安めに購入出来ました。

取り外して、標準でついているもの(左)
今までついていた純正のハイウィンドスクリーン(中)
今回購入したGIVIのロングシールド(右)
そんなに違わないだろうと思ってましたが
全然違いました。

フロントのスタンドホルダーとシールドを取り外すのは簡単でしたが、
いざ取り付けしようとしたら大変でした。
スタンドホルダーとシールドをネジでまた留め直すだけでしたが
シールドについていたゴムのワッシャー(!?)がプラスされたため
ちょっと短くなった感じで、届かなくて
ネジ4本を絞めるのに30分以上かかりました。
(ガレージの照明が調子悪く点かなかったのでそれも影響したのかもしれません)

泣きそうになりながら、何回もやっている間に暗くなってしまったので
ガレージ奥からバイクをシャッター前に移動しました。
やはりライトを左手で持ってでの作業は厳しいです。

取り付けて気づきましたが、バイクは左右対称ではないのか
ハンドルを切れる角度が違うのか
はたまたナックルガードの取り付けがちゃんと出来ていないのか
左側と右側で取り付け状態が違いました。
写真は左側、少し余裕があります？

右側はハンドルを切ると当たってしまいます。
でもいっぱいに切った時のみで、ハンドルロックは問題なくできたのでこのまま終了。

シールドの面積は断然大きくなりました。
走るのが楽しみです。