この夏は、助っ人業務で、在宅勤務。
朝起きてから夜寝るまで仕事をしていた・・・
正直、へとへとになったが、それ以上に、
月日が経つのがはやく感じるのは、トシをとったからなのだろう。
出戻った155は、先月新オーナーのもとに嫁いていった。
20万kmを超えて、しぶとく生き残って、現役なのは良いことだ。
しかし、あの個体も一筋縄ではいかないだろう。
そこをなんとかできるかどうかは、新オーナーのお手並み拝見といったところだろうか。
我が家に「えむさん」(BMW M3)が来て、はや4ヶ月。
えむさんのもとのオーナーに、
うちの「ぴよよん」(R1)を、代車として貸し出してあるのだが、
そろそろ、回収することになった。
嫁さんから、3台あるアシ車(R1x2台,R2)のうち、
1台を交替したいという要望が、出ているからだ。
どうも、現行のアルトラパンLCが欲しいようである。
アルトラパンを買うのは、構わないのだが、
全塗装に出しているエスプリS3とディノGT4を除いても、
ウチで管理している車両は、9台あるので、さすがに場所が無い。
車庫を建て替えて、中にリフトを設置する予定はあるのだが、
まだ身動きがとれない状態である。
それに、えむさん(BMW M3)も売れてないし・・・
結果的には、ダブっている!?R1を1台売却するしか方法が無いのだ。
そんな折、近所の軽専門店にラパンを見に行ったときに、
意外にも、店からの打診があった。
「よろしければ、乗ってらっしゃるR1、下取りに出す予定はありませんか?」
「すぐに下取りに出す予定は無いでけど。なんで??」
「R1は、非常に人気あるんです。特に過給器つきのは。」
「そうなの?どのくらい売れるんですか?」
「入荷すると、当日に売れます。ただ、数が少ない車種ですので、
なかなか入庫が無くて・・
お客さんの中には、R1が欲しいのですが、在庫無いですか??と、
指名する人もいるくらいです。」
「当日!!それは、スゴいな~。ちなみに、この個体だと、下取りどのくらいつくんですか?」
「〇〇万くらいは・・・あくまで目安ですが。・・・このR1、どこかで見たような・・・」
「3台同じ色で同じ仕様のR1,R2をアシで使ってるんで、
そのうちのどれかを見かけたのかも知れませんね。」
「軽がお好きなんですね。」
「まぁ、そうですね。」
実際には、特別に軽が好きなわけではないし、
スバルマニアでもないし、
ましてや、アシ車だけじゃないのだが、
事実を話せば、話のボリュームが常軌を逸するので、
ここは、「おじさんは、軽がお好き」なことにしておこう。
同じ色で同じパーツでチューンした軽が3台というだけで、
世間様からみれば、既に十分におかしい。
しかし、R1が、引く手あまたなのは、事実なようで、
提示された下取り価格は、感覚よりだいぶ高かったのである。
ショップへの売却は、考えたことが無かったが、どうするか・・・
まあ、現車がうちに戻ってくるまでに、あと半月あるので、
オークション出品か、業者下取りに出すか、知り合いに声をかけるか?
いろいろ考えてみようと思う。
以下は、売却予定のR1の仕様である。
スバル R1(RJ1)
グレード:S(過給器つき)
ミッション:マニュアルモード7速変速つきCVT
初年度登録:2007年11月
燃料:レギュラーガス仕様(でも、ハイオクしか入れない)
車検:2026年3月まで
走行距離:13万km代
外装:ベリールージュパール
内装:プレミアムブラックリミテッド仕様(黒革とアルカンターラコンビ)
その他:
本革ステアリング(プレミアムブラックリミテッド)
本革CVTセレクタレバー(プレミアムブラックリミテッド)
本革+アルカンターラシート(プレミアムブラックリミテッド)
STiマフラー
クスコ調整式ショック(新品で交換し、1万km程度使用。アッパマウントも新品交換)
クスコフロントタワーバー
ドライブレコーダー
パナソニックナビ
ケンウッドフロントスピーカー
リモコンエンジンスターター
ホイール エンケイPF-01 16インチアルミ(ガリ傷1本、数ミリのみの美品)
タイヤ ヨコハマSドライブ 165/45 R16(2本新品交換)
運転席のみレカロSP-J(破れほつれ無しの美品)
エアコンガス補充済
ボディコーティング済
年式なりの色あせなどはあるものの、全体に綺麗。
下回りの錆や大きな損傷、塩カルダメージ、ボディ板金の跡などは無い。
履歴から、関東と関西の市街地で使われた車両ということが分かっている。
一番大きな傷は、右ドアの下部を何かに当てたように凹みがあるが、
塗装はげや割れは無いため、よく見ないと分からない。
私は、気にせず乗っていたが、直す場合は、板金塗装ではなく、
デントリペアなどで直したほうが良いと思う。
現在運転席側を、レカロのSP-Jに交換しているが、
ブラックリミテッドの純正シートに戻すつもりである。
うちに来た当初は、内装は赤黒の布仕様だったが、
プレミアムブラックリミテッドの個体と、内装を全部入れかえた。
フロントシート、リアシート、ステアリングだけでなく、内装壁やインパネ周り、
エアコンの吹き出し口まで、全部である。
ブレーキとアクセルのペダルだけ、アルカンターラ仕様になっていないが、
これは、数千円で新品購入可能である。
ホイールは、エンケイPF-01の16インチ、タイヤはヨコハマのSドライブ、
前タイヤ2本は、車検時に新品を入れたばかりである。
飛び石の細かい傷はあるものの、ホイールのガリ傷は、左前に数ミリのものが1個だけ。
車検のライン上で、傷つけてしまったものだ。
極薄のタイヤであるにも関わらず、乗り心地は上々。
ハンドリングも申し分無い。
エンジンの始動性良好、エアコンも効きき、特に不具合は無い。
ラパン交替の話が無ければ、このまま乗るつもりで、
12月までにえむさん(BMW M3)が売れてたら、保管場所の問題も解決するので、
売却中断となる可能性もある。
過給器つきのR1の中でも、人気の高い後期レギュラーガス仕様。
燃費は、渋滞はげしい市街地で17.5km/Lくらいである。
過給器付きのグレードは、NAと違い、CVTの違和感は感じられない。
むしろ、立ち上がり時のスーパーチャージャーのもっさり感を、
上手くCVTがカバーしてくれている。
スーパーカーとスポーツカーしか無いウチのアシ車なので、
加速やハンドリングで不満が無いようにしつらえてある。
売却検討が、もう1台のR1「ぴよたん」でない理由は、
残りのアシ車「ぴよっち」(R2)と、
「ぴよたん」が、全く同じ色(ベリールージュメタリック)だからである。
ちなみに「ぴよたん」は、標準的な赤黒内装である。
11月に入り、現車が戻ってきたら、まずは、オークションに出品するつもりである。
同じ仕様の個体は、1台も見たことが無いので、探している人にはまたとない機会だろう。
既に、売るなら連絡ちょうだい!と話が複数件来ているため、
現車戻って来るまでの間の「新オーナープレ募集」である。

手前の個体が今回の主人公「ぴよよん」(R1後期型)である。
向こう側の個体は、「ぴよたん」(R1前期型)

前期、後期の色の違いが分かるが、同じホイール履いたシャコタンのR1なので、
区別がつきにくい。

運転席は、レカロのSP-J。
まだ、赤黒内装である。

現在は、プレミアムブラックリミテッドの内装になっているので、
この写真と同じである。

R1の最後の限定車、本革とアルカンターラの豪華内装である。
この写真の個体の内装を、「ぴよよん」に移植したので、
内装の部品的には、これそのものである。
オートグリム(ウチではオートぐりぐりと呼んでいる)でケアしてあるので、
革部分もピカピカである。