
WTC600Tokyoをオックーさんのリバリーと設定の930で走る合間に、カフェを訪れてみました。
前回カプチーノで来ると、自動車ライター風のカッコいいお姉さんが「平成ABCですね!」
などとウンチクを語ってくれたので、930で来たら絶対何か言われると思って来ました。
しかし初っ端から、オックーさんのGSHOCK930はカッチョええーです。

今日はじゃよ、でなく、じゃなで語ります。

字が小さいかも、すみません。

絶対に押さえておくべき一台じゃな。
このカフェは訪れる時間を反映するので、
明かりが灯る夕方だと夕陽の反射にまだ青い空にお店の照明がメタリックボディに映り込んでます。
あまりにカッコいいので紹介することにしました。

ハイ、そうですよー。
ゲームの中だけですが。
オックーさんのリバリーと、WTC600東京を26分台で走れるチューンをした、唯一無二の930です。
首都高を走る姿はまるで湾岸MIDNIGHTのブラックバードみたいです。

知りませんでしたー、私の覚えている限り、初登場の方です。

すいません、さらにワイドボディにしてます。

お分かりのように、元の映像は動画でカーグラTVのように車をじっくりと舐め回してます。

しかしホントこのクロームメタリックでこの時間に来て良かったです。

沈む夕日が映り込んでますね。

ありがとうございます。

古谷徹のナレーションが入りそうですね。
顔写真とテキストの小芝居でウンチクを語らせただけと言えばそうなのですが、
演出と車のグラフィックが美麗なので、
このカフェで乗ってきた?車を褒められると嬉しいんですよね。
最初ここで指示されるレースやミッションを進めるので命令所みたいという意見もあり、
エンディングを見て用が無くなったら寄り付かない人も多いと思いますが、
たまに来るとこんな風に車を褒められる時もあります。
追記
実はオックーさんのオリジナルとはホイールが違ってまして、修正して上げます。

来る時間が早かったので日が高いです。

ボディにカメラ背後のカフェの建物が映ってますね。

ワイドボディに17インチ、リムワイド、オフセットワイドです。

木漏れ日と森の緑の映り込みが3D演算処理されてるんですね。
クロームメタリックならではの高難易度処理ですが、破綻してません。

RAYS VOLK RACING TE37SLだそうです。

本来よりもさらにワイドボディ化してます。

ワイドボディ化しないと、東京の12周タイヤが持たないのです。
これだけ前後で違うサイズにしないと、まず後輪があっという間に減ってしまうのですね。

これは日の高い時は眩しすぎるかも。

木漏れ日と映り込みが動画で連続変化します。

本物みたい!ではなく、本物以上ですね。

本物にしては綺麗すぎますね。
雲もそうらしいですが、後ろの林もただの背景でなく3Dデータとして描画されてるので、
木漏れ日や映り込みが自然なんですね。
改めて日の高い時に撮ってみると凄かったです。
Posted at 2023/07/04 14:53:39 | |
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