テェルノブイリ事故から、西ヨーロッパでの放射能による初期症状が見られる事
死産の増加や新生児の死亡率、新生児における奇形の増加
赤ちゃんの、特に女性の胎児は放射線に弱いため、生まれて来る女児の数が減少する
ダウン症児誕生増加(ドイツベルリン)
子供は鼻血が止まらない
大人の作業員は、後年脳卒中
放射線は例えば細かな血管を傷つけるし、後年発症することになる病気の前兆に過ぎない。
汚染された周囲の森林・山から、川への汚染(川魚)、海への汚染(コンブ類・魚・貝類)拡大
福一からの今後30年ほどの汚染(原発は収束してはいない)
福島の子供たちの死亡率が、1.5倍に上昇。(昨年6月発表)
福島の子供の甲状腺異常を調べたり(明らかに異常あり)甲状腺がんのみならず、いろいろな疾病が増加することを踏まえた検査をすべき
人口減、最大の21万人 出生数最少の103万人
2012年の日本の人口減少幅は過去最大の21万2千人にのぼることが
人口動態統計の年間推計で分かった。
出生数が死亡数を下回る「自然減」は6年連続。
出生数は統計の残る1899年以降で最少の103万3千人。
死亡数は124万5千人でした。
出生数の最小 死亡数の増大 どんどん人口減少。
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放射能 | 日記
Posted at
2013/01/04 21:30:13