
ル ボラン カーズ ミート2017 横浜にて、三菱自動車のエクリプス クロスを見て来ました。

タイヤは225/55R18、現行のアウトランダー同じサイズで、YOKOHAMAのBlue Earth E70でした。
ブレーキは現行のアウトランダーPHEVと同様に2ピストンとなっています。
これは最低限必要な装備だと思うのですが、初代のアウトランダーのブレーキは効かな過ぎます。

ヘッドライトは4灯式に見えますが、実は内側はハイ・ロー兼用で外側はダミーで光りません。これはとても残念で、このまま発売されればこの外側を点灯させる改造が流行りそうですね。初代のアウトランダーのダミーテールのように。
ちなみに、ヘッドライトウォッシャーは海外では義務化で付けますが、国内向けは需要がないので付けないそうです。
下がフォグランプで、上がウインカーです。
現行のアウトランダー同様に前のウインカーは口金の付いたタイプで、後ろは口金のないウエッジタイプです。何故前後で電球を変える必要があるのか、謎です。
そもそも初代のアウトランダーは前後ともウエッジタイプなので、何故先祖返りしてしまったのかと。。。
因みに、電球メーカーのサイトでは現行アウトランダーのウインカー電球は前後ともS25ピン部違いとかになってます。
ろくに確認しないで他社の情報をコピーしているのでしょうね。
まさか、前後で異なる電球を使用する車があるとは思わないのでしょうけど。

ドアミラーはやっとAピラーの根本から後ろに移動されました。
それは良いのですが、Aピラーの根元に三角形のプレートが付けてあり、その上にメッキモールがあるため、段差が出来てしまいかっこ悪いです。この辺りの構造はアウトランダー等と同じなのですが、せっかくのデザインが台無しで、もうすこし考えて欲しかったです。
ドアがサイドシルをカバーするタイプとなり、乗り降りが楽になります。
アウトランダーでもドアの部分はフェンダーフレアよりは若干引っ込めてあるのですが、ドアの下のあの出っ張りはない方が良いですね。
オーバーフェンダー風の黒いモールはボディーパネルを凹ませてあるので、オーバーフェンダーではありません。

現行のアウトランダー同様にウォシャーノズルはボンネットフード側にあります。
ボディー側に付けた方がホースの取り回しも短く済んで良いと思うのですが如何でしょうか?因みに、同様にフード側にノズルがある車は他メーカーでも多いですね。

リアウインドーは上下分割式ですが、上のウインドウの下に雪やゴミが溜まりそうな気がします。
また、屋根は後ろに向かって緩やかに下がっていますが、実際にはルーフレールが下がっていて、屋根自体はそれほど下がっていないという、面白いデザインです。
やはり、これも三菱の厳しい車内基準で室内の広さを確保する必要があるからでしょうか。
写真では分からないですが、屋根の中心が凹んでいてバブルバブルルーフとなっています。
また、オプションで屋根の前半分が開くサンルーフもあるようです。(グラスルーフ)

排気管の出口は斜め下になっていて、排気を目立たなくしたい最近の流行りでしょうか。
エンジンはディーゼルが今期中、おそらく来年の3月までには国内発売とのこと。
ミッションは8段ATでデリカD5と型式は同じでもよりパワーアップするとのこと。
D5よりは軽い車体なので、走りが期待できます。
1.5Lのダウンサイジングターボはディーゼルより遅れるとのこと。
因みに、PHEVの予定はないが、シャーシーはアウトランダーと同じなので、作る事は可能とのこと。是非PHEVも作って欲しいです。
アウトランダーのモデルチェンジでは軽量化とコストダウンのてめに走行性能が犠牲になった事、そして、先代のアウトランダーの方が走りの部分では評価が高いことはメーカーも認識しているようで、このエクリプスクロスで先代のアウトランダーの走行性能の復活と現行のアウトランダーの静粛性を目指しているようです。
Posted at 2017/05/28 07:51:09 | |
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