選挙権を持ってからつねに不満な事

総選挙も近いわけですが、今まで選挙権をもって以来ずっと不満に思っている事があります

どの候補者に投票すべきか？と考えられた事が一度もないのですよね～

本当はそうしたいのですが、実際は｢どの候補者に投票すべきではない｣か？という消去法で最も害が少ないかで選ぶしかないのです(泣)

日本は資本主義経済であり、東西冷戦時代には一応西側だったわけでして、共産主義者や社会主義者が堂々と選挙に出る事自体に間違いがあるので、この２つはなし

また日本人は何かと憲法第9条こそ、日本の憲法の革新的な箇所だと考えますが(昔、下らない先公が小学生の頃ほざいていた)、それ以上に優れた部分がありまして、｢政教分離｣という原則があります

建て前上は政治は宗教的価値観に左右されないはずです

ところが信教の自由を拡大解釈したのか、フランスではカルト教団に指定されるヤツらが背後にある団体や、最近勘違いしたバカがもう一団体、こいつらも論外ですヽ(*｀Д´)ノ

そうすると残るのは前出の主義者的思想を一部抱えたところか、カルト教団と手を組み政権を維持していたダメ集団しか残りません




全く救いようがありませんね(´･ω･｀)

昔一度軍人を志し、士官学校への入学を目指したのですが…挫折しました
今思えばもっと頑張って挑戦すべきだった(泣)

まだ図面屋軍事独裁政権の方がマシwww




以上、ちょっと期限が悪いのでやや辛口に愚痴ってみました


因みに一部はフィクションですよ(笑)