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図面屋のブログ一覧

2011年01月29日 イイね!

GT5図面屋cupの予定

2100時コースオープン予定(図面屋のラウンジを開きます)
2200まで鈴鹿サーキットに設定して合同テスト的な状態にしておきますのでご利用ください
2200時より第1戦筑波にコース変更、フリー走行とします

某set○さんが参戦可能になるか、他参戦者がそろい次第10分間の予選を開始します
ここから車両制限、990kg以上、340馬力未満、スポーツミディアムタイヤまでを適応します

ただし車両の条件は別途定めてますのでそちらに従って自主規制お願いします

ラップ数は開始時間次第で少なくする事を検討しています

以下凄く大事

ドノーマルに足だけ突っ込んでも充分対応可能なレギュレーションなのでお暇なら来て~(笑)

みんカラもこまめにチェックしておくので、PS3フレンド登録をしていない方にはメッセージ頂ければ登録依頼をださせていただきますm(_ _)m
Posted at 2011/01/29 19:16:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | GT5 | 日記
2011年01月28日 イイね!

HSVはやっぱりサイドラジエーターだって、ついでにオートスポーツが必死な件(笑)

以前ブログでネタにしましたボンネットに穴のないスーパーGTのHSV-010の話ですが、本日先日発売のオートスポーツで「サイドラジエーター」とデカデカと表紙に書いてありました

以前書いたブログの段階で「ラジエーター移設でほぼ間違いない」的なやり取りをしましたが、まあだいたい当たりって感じでしょうか

で、ひとつ疑問なのですが、なぜこんな事を隠したのか?・・・ってことです

メーカー側としては年末前のテストの様子を遅らせて公表してもらえば、他メーカーが対応対応するだけの時間を与えないで済む(ホンダのテストに近いタイミングでGT-R、SC430はセバンテスト行きの機材を発送したと思われる)ので、発表そのものが遅れるように雑誌に頼むことは理にかなっていると思います

ただし、「ボンネットに穴がない」と発表し、いくつかわかりにくいとはいえ画像を公開した段階で情報統制の意味はほとんどありません

だって私のような素人に意図を見破られるくらい情報出したらいろんな所の「中の人」はばっちり気がつくでしょ(笑)

これはあれですね、結論を引っ張ることで売り上げアップを狙ったということでしょうかね…
ま、唯一国内レースを取り上げる貴重な雑誌と言えなくもないので休刊になって欲しくはないですから、多目に見てあげて下さい、そして買ってあげて下さい(爆)

え?お前が買えって?
…たま~に許せないウソがあったりするので遠慮します(笑)

因みにwikiなんかもクルマ関係、割とウソがあったりして怖いです
逆に「なんで知ってんの???」なんて情報が要出典になったりもしますが…そりゃソース出せないよ(笑)なんて場合もありますのでご注意を
Posted at 2011/01/28 12:51:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年01月26日 イイね!

GT5図面屋cupのレギュレーション(修正、恒久仕様版)

参加資格
みん友もしくはPS3でフレンド登録されている方、みん友の方は後でメッセージにてPS3アカウントを連絡します
また、よくGT5で一緒に遊んでいる方、みんカラでよくコメント頂く方等はこれからPS3
フレンド登録してもらえれば全然OK(笑)

開催場所、日時
基本は図面屋ラウンジ、今後オープンロビーに変更する可能性もあり
日時はみんカラブログで開催の度に告知する

何人くらい入れるのか分かりませんがまあ10人程度が限界だと思います



<車両規則>  GT5内にて新車、中古車ディーラーで購入可能な車両、レース車両は禁止

・馬力制限 
300馬力 但し車体重量、駆動形式により補正あり

・車体重量 
1200kgを基準とする、但し軽量な車両、過度に重量のある車両は馬力補正を適応する馬力補正を適応した場合下限は1000kg以上とする

付則 馬力補正
    1000kg以上 240馬力までとする(全ての駆動形式)
    1100kg以上 270馬力までとする(全ての駆動形式)
    1250kg以上のFF車320馬力までとする(アクセラ優遇策wwwまシビックタイプRの最後のヤツにも適応ですが)
    1400kg以上 330馬力までとする(全ての駆動形式)

実車と違いバラストも積めないので、惜しいところで制限値を超えてしまうことは充分考えられますので、数kgや数馬力は誤差範囲ということでOK(笑) 自主規制でお願いします
戻れないチューンをしてしまって、このためにわざわざ買い直したりとかはバカバカしいですからね~

・タイヤ制限 
スポーツハードもしくはスポーツミディアムを使用する
「特別性能調整」の際は特例としてスポーツソフトの使用を認める場合がある 
セッティングはスポーツハード基準を推奨、スポーツミディアム、使用は別途定める <競技規則>、特にスポーツソフトは「特別性能調整」にて制限される

タイヤ、馬力、車重以外に関しては改造範囲自由とする

<競技規則>
・シリーズとポイント
シリーズ戦を行い、獲得ポイントが最も多いものを優勝者とする
順位によるポイントは以下の通り
1位 20
2位 15
3位 11
4位 8
5位 6
6位 5
7位 4
8位 3
9位 2
10位 1

え~SGTのレギュレーションまるパクリです(汗)
問題は10人も集まらんということか…orz

・開催コース 
筑波 FSW (F) 鈴鹿(フルコース) *第2回以降は変更も
周回数 10~15周程度を予定 鈴鹿は天候変化ありとする予定

・タイヤ規則
「特別性能調整」が適応されない限りスポーツハードタイヤにて予選、レーススタートを行う
レース中ピットにてタイヤ交換は可能とする
この場合に限りスポーツミディアムタイヤの使用を許可する
スタートタイヤにスポーツハード以下のものを使用することは可能とする
(例)FF車でアンダー対策の為リアにコンフォートソフトを使用してよい
またピットでのタイヤ交換の際も4輪交換の必要はない

・「特別性能調整」
第1戦、第2戦のレースにおいて著しく差のひらいた車両には程度に応じてタイヤ性能を引き上げる特別性能調整を行うことがある
特別性能調整は次戦の予選と本戦で適応する

この辺の調整基準は私のさじ加減次第ということで(笑)
因みに私は選手権資格なしのマーシャルカーとして参加します
付近を走行の際は避けますのでクラクションもしくはボイスチャットによる「口撃」で合図下さい
*参加台数が少なく、レースコントロールが容易な場合は図面屋も参戦します
その場合、図面屋にポイントが入ることはありませんが、図面屋以下の順位の方のポイントが繰り上がる事はありません
また図面屋参戦の場合は、トップ走行の方にリスタートの協力をお願いする場合があります
(例)図面屋3位入賞の場合、図面屋はポイントは得られないが4位5位の方は順位どおり4位8ポイント、5位6ポイントとなる

・セーフティカー先導によるリスタート(ローリングスタート)
1周目1コーナーで多重クラッシュが発生した場合(半数がダメージを負うくらいが目安)セイフティーカー先導によるローリングスタートにてリスタートします

ローリングスタートのルールはまた別途説明します
このような場合の対処やタイムスケジュール管理の都合上ボイスチャット推奨です
無くてもかまいませんが、多少の不利益を被る可能性があります

・ピットアウトのホワイトラインカットについて
観察しきれないので罰則は特に定めませんが、リアル志向でホワイトラインカットは禁止、ピットアウトした車両は1コーナーでの無理なバトルは避けて下さい


追記・予選フォーマット

予選は各レース前10分間行われ、セッティング変更を行うフリー走行を兼ねる
予選終了前に各車コースインを終え、1周以上の計測ラップを走行してコース内待機の事
セッティング変更でコースから退出するとタイムが失われる(ゲームの特性上仕方ない)ので、時間に余裕をもって各作業をおこなって下さい
計測ラップを走れなかった場合、図面屋のマーシャルカーより後方スタートになる可能性があるのでやや不利になります




以下GT5上のレギュレーション
ダメージ大、コース外グリップ低下リアル(設定できたら)、ペナルティ大、フライング判定なし
レコードライン表示、スキッドリカバリー、ステアリング補正系は禁止 スローカーブーストなし
トラコンとABSは自由とします


さらに追記
第1回を終えて、車重によって制限される馬力リミットまで絞りだしたクルマが速いというわけでもない傾向が見られます
元々グリップ力が低いので300馬力程度とはいえ10周集中力を保ってコントロールするのは難しいようです
馬力以上に足回りとデフ、場合によってはリアウイングの設定等でコントロールしやすいクルマづくりが有利かもしれません


参考タイムとしては鈴鹿で2分31秒くらいですかね~
262馬力1260kgのアクセラのタイムですが一応これくらいのクルマでも充分勝負権ありでしたよ
Posted at 2011/01/26 21:15:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | GT5 | 日記
2011年01月26日 イイね!

GT5図面屋cup開催のお知らせ???

既にGT5内では物欲を満たしてしまった図面屋です
某GT500車両なんかTカー(二台目)まで取得したし…
まあ、レッドブルにはまだまだ遠過ぎて諦めモードとも言えますが(^_^;)
耐久レースなんてよっぽど時間がないとできないし、フツーのレースはだいたいクリアして、 うーんなんだか倦怠期(笑)な感じです
オンラインは相変わらず楽しいのですけどね

で、そのオンラインですが、なかなかガチンコでやり合う事が難しいものです
やり込み度に差があるとクルマが違い過ぎたり、お気に入りで登録してある車両が千差万別だったりします(私これですレーシングカーと実際のマイカーレベルが多いので空気を読んだ選択がなかなかできないですw)

で、そんなガチンコ勝負に飢えている人がきっといるに違いない…という事で、タイヤグリップと馬力を低め(高レベルでなくてもクルマを用意できる)のレギュレーションでレース、出来ればシリーズ戦をやってチャンピオンに某マレーシアのオイル屋さんカラーのクルマ進呈の「図面屋cup」やりませんか?

開催予定は今週土曜日、レギュレーションは今晩にでも発表します
参加希望者は書き込みをどうぞ~( ・∀・)つ

円滑な進行の為、出来ればボイスチャットできる方がよいと思います
Posted at 2011/01/26 09:29:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | GT5 | 日記
2011年01月13日 イイね!

免停日記の予定を変更しHSV010ネタをお伝えします

オートスポーツが今更ですが、昨年末に鈴鹿でスーパーGTホンダ陣営が行ったテストに関して報じました

何でもほとんどダクトがないボンネットをテストしていたらしいです(取材規制により画像なし)
…穴なしかよ…すげーなヽ(゜ロ゜;)ノ



何が凄いか少々説明が必要かと思いますので以下簡単に説明

通常のクルマというのはボンネット内にラジエーターを始めとする熱交換機を搭載します
これらの装置は基本的に空冷ですからバンパーの開口部やグリルから走行風を取り込み冷却に利用します
…ま、この辺は我々のクルマでもレース車両でも基本同じです

違うところはこれらの取り込んだ空気をどう処理するのか…という点です
我々のクルマではそのままエンジンルームに導き、ぶっちゃけてしまうとどこか適当なところから出て行ってもらっています
簡単ですが、これ決して効率的ではありません
開口部がどんなに大きくても、内部で流れが滞って充分な風量が得られなかったり、ダウンフォースとは逆の揚力を生み出しクルマの運動性を低下させます

一方、レース車両というかスーパーGTの車両は500馬力を発生するエンジンを搭載する割には小さな開口部しか設けられていません
HSV010はデザインからしてグリルレスですし、SC430はベース車両風グリルパーツがありますがダミーでグリルレスとなっています
レースでは停止や徐行という走行風の取り込みに不利なシチュエーションが生じにくいという理由もありますが、それ以上に「面積の半分は穴じゃね?」的なボンネットがそれを可能にしています

内部の細かな構造は各メーカーの秘密なので詳しくは知る事はできませんが、基本的には以下のような構造であると想像できます
開口部から導かれた走行風はその後ラジエーターを全て覆うシュラウドに入ります
開口部からの走行風は基本的にラジエーター類だけに送られエンジンルームには入りません
ラジエーターを冷却し終えた冷却風はシュラウドからボンネットのダクトに流れ、ボンネット上を流れる気流の負圧を利用して排出するというか、吸い出してしまいます

このような仕組みによって小さな開口部(空気抵抗も小さい)で冷却が可能になり、エンジンルーム内で流れが滞る事がない(エンジンルームに入れない)ので余計な揚力が発生する事もありません

こんな説明で何となくダクト無しボンネットの驚きが伝わりましたかね?
つまりHSV010はラジエーターを通過した走行風をボンネット上以外のどこかに今までと同程度の効率で排気している(ダウンフォースの都合上車体底面はないだろう)かボンネット内にラジエーターを持っていないという事になります(この場合、配管が長くなり冷却水の必要量が増え重量増加に繋がる)

果たして真相は?
色々興味深いですね~
Posted at 2011/01/13 21:44:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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なんだかんだ言って、結局サーキットに戻ってしまった大人気ない三十路です(笑) おかげでアクセラも少しずつ凶暴化していきそうです
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