2012年03月30日
車検から上がってきました
…というか車検上がりに合わせて帰省して受け取ってきました(汗)
大したことはお願いしていませんが、油脂類は色々交換、バッテリーとリアブレーキ、その他小物も合わせて約18万円でプチリフレッシュしてきました
5年、約7万キロを過ぎましたが、まだまだ快調ですね~
御殿場はあと半月くらいで桜が咲くのでそろそろ夏タイヤに換えようかな~と目論んでいますが…
2010年の四月にこんなブログ書いてるんだよね…
https://minkara.carview.co.jp/userid/304088/blog/17698158/
さて、どうしたものか
Posted at 2012/03/30 14:08:17 | |
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アクセラ | 日記
2012年03月20日
拾ってきた先を忘れましたが
『韓国の朝鮮日報は、関係当局の試算として、ミサイル発射にかかる費用は、およそ8億5,000万ドルで、コメ141万トンを購入できる金額だと報じている。』
というのを見つけました
ま、脅威を煽りたかったり、「同じ民族同士ホルホル」したいので水増ししているかもしれませんが、結構な金額がかかるのは間違いないでしょう
1ドル80円としても680億円…自衛隊より金持ってるじゃないか北朝鮮軍(笑)
さすが「地上の楽園」、孤立感を強めてもさくっとミサイル実験ができるなんてうらやましいかぎりですね~
10式戦車68両分ですよ、コレ(驚)
戦車安っ!!
西日本の戦車を結構な勢いで更新できます
今年なんか12~13両しか買えないのに…orz
津波で失ったF-2戦闘機も5機買える(生産ラインが終わってなかったら…なので虚しい計算ですが)
少し足りないですが最新鋭のフリゲートクラスの護衛艦あきづきが800億未満…多少足せば買えるorz
今度から北朝鮮がミサイル打ち上げるたびに費用を独自に査定して、その金額と同じだけ防衛費を上乗せするぞ!!って脅せないものでしょうかね~???
ひょっとすると中狂が全力で北を抑えようとしてくれるかもしれませんよ(笑)
国会答弁によりますと1000億近い額が南北朝鮮(区別されてなかったので南北それぞれの額は不明)外国人の生活保護費になっているそうで…
信頼できるソースはないですけど、在日特権はなんだかんだで1兆円規模にもなる…なんて話もありますから、捻出する事自体は可能かもしれません
3発打ったらアッというまに10式戦車の更新が進んだり…
もしくはF-35は、20億程度の値上げは「あっそう…その分強くしといてくくればいいよ」と言えたり…
はたまたイージスもう1隻追加も…
という妄想が可能な額になります
ライフサイクルコストを考えると現実的なのは戦車だけかもしれないですけどね(汗)
軍縮を続ける日本(これ自公時代からなので政治屋全体の責任です)はそろそろ方針転換しないとヤバいっすよ
ちょっと脱線…
原発問題で人それぞれ色々意見があると思いますが
・反原発…最近イランの件でよくわかったでしょ、シーレーン防衛の為、プレゼンス増大の為「大規模な防衛費増額」なき反原発はありえませんし、誰も聞いてくれないですよ
・脱原発…今後シーレーン防衛の負担が増す未来が待っています、(自然エネルギーで需給ギャップは埋められません)安定供給と将来を見越して「防衛費増大」が必要です
・原発推進…仮に新しい安全規格を策定し、国民の理解を得たとしても長期に渡って依存度の低下は否めませんよね、ストップギャップを埋める資源を守る為にも「防衛費の増大」が必要です
と私は全ての人に「防衛費の増大」をお勧めしたく思います
日本がこの先どのパターンを進むか分かりませんが、「戦争」せずに欲しいもの(エネルギー資源)を得るにはお互いナイフを突きつけ合った上で妥協する(綺麗な言葉で言うと「抑止力や軍事的プレゼンス」と「外交交渉」ですねwww)しかないわけで…より鋭いナイフを持ったり、日本刀に持ち替える事は合理的な判断だと思います
Posted at 2012/03/20 14:39:13 | |
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軍ヲタ的ネタ | 日記
2012年03月19日
100万人のクルマ選び、「ザ・ホットハッチ」より引用です
独仏伊の老舗自慢のホットハッチを比較した。この3ブランドにはヒストリーがある。昨日、今日ホットハッチを作り始めたわけじゃない。ただし、これらは乗り手を選ぶ。
「もっと安くてパワーのあるクルマがあるじゃないか!」などという人には一生理解出来ない奥深さがある。クルマをわかった人に送る欧州ホットハッチ・セレクション。
2012/03/13 掲載
「もっと安くてパワーのあるクルマがあるじゃないか!」などという人には一生理解出来ない奥深さがある。
おぉぅ、これは図面屋をdisっているなwww
1馬力あたりいくらで計算してアクセラを買った図面屋には理解できんと言うことか!!(笑)
ホットハッチを選ぶ人って私は2種類いると思います
1つはこういう欧州車の魅力を手ごろな価格で味わいたい人、もう1つが「安くて速けりゃいい」、つまり私みたいなタイプです
私が思うに、エボやインプのようにある種恐竜的進化の頂点を極めたものを除くと、ホットハッチは専用設計のボディを持つスポーツカーに比べて安いことが魅力の1つです
その魅力の一つがスポイルされている段階でこの企画で取り扱われているクルマに私はちょっと手が出ませんね~(汗)
…はい、そこっ!!底辺乙とか言わない!!
最近少し落ち着いてきましたが、円高の割に3台とも高いよ(汗)
「ただし、これらは乗り手を選ぶ」…とありますから乗り手の経済力が問われるという点ではまさにその通りだよな~orz
運転技術的側面からいけば乗り手を選ぶ要素なんてほとんどありませんからね
何だかクルマも戦闘機と同じようになってきたな~
F-15系とF-16系、F-22とF-35みたいにハイローミックス(クルマでいけばスポーツ系フラグシップがハイ、ホットハッチがロー)のローでも高いし、普通の人にはそれで充分な性能で、ローとは言えないレベルになってますもの
Posted at 2012/03/19 21:13:09 | |
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車 | 日記
2012年03月19日
まあ大して視聴率もよくないし、大手日本企業が一切いない中で地上波放送がないのは仕方ない事ですが…
「絶対に見る」人がいるコンテンツを買っておいて放送しないのは無駄じゃないのかな?
私の住処は家電付きアパートなんで地デジチューナーがないとテレビを見る事ができません
大家的会社からチューナーは送付されて来ましたが、コンセントの数が限られるので昨年はいちいちPS3とチューナーの電源を繋ぎ換えてF1だけは観ていましたが、今年からはそんな手間もなくなりました
三十路越えてますので若者と言えませんが、また一人、完全な「テレビ離れ」をしたようです(笑)
あ、でも「水曜どうでしょう」の新作が出たらその時だけは復活するかも(爆)
私が次に自らチャンネルを選んでテレビを見るのは何年後になるのか…HTB、いや厳密に言えば「どうでしょう班」4人次第かな~

Posted at 2012/03/19 00:55:53 | |
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日常 | 日記
2012年03月17日
17日付の労働新聞はキム・イルソン大学の高永海(コ・ヨンヘ)教授による「われわれはこうして宇宙を征服した」という文章を掲載した。
文章の中でコ教授は今回の「人工衛星」発射は過去の2度とは異なる「実用衛星」であると同時に、発射方向も従来とは異なることを説明。
元ネタはサーチナ(笑)ですが、少し気になりますね
軍ヲタとして気になるのは「発射方向も従来とは異なる」の部分です
もし本当であればこれ少々マズイかもしれません
ま、朝鮮の言い分を信じるのもどうかと私自身思いますが(笑)
私が警戒するのは今までと同じように日本海→東北→太平洋ではなくロフテッド軌道で打ち上げてテポドンクラスの弾道ミサイルを日本近海に再突入させられる事です
ロフテッド軌道…簡単に言うと真上近い角度で高く打ち上げて、再突入の速度を稼ぎ射程距離を犠牲にして迎撃の可能性を低くする打ち上げ方と思って頂いてだいたいOKかと思います
北朝鮮が弾道ミサイルを発射するのに西側に打つ筈はないわけで…
自称ロケットとほざいてはいますがどこかに着弾させなければミサイルの実験にはなりません(笑)
まさか飼い主の中狂に向けることはできないので打つ方向は太平洋に向けるしかないはずです
そうなると発射「方向」が異なると言うのを正直に受け取ると方位ではなく角度が違うと言いたいのかな~と
日本的にはそこが心配です
そうなると前述のロフテッド軌道が気になるわけです
あ、もちろん千島列島方面への発射(アメリカ本土向け最短距離)の可能性もありますが、それは現在の日本では迎撃圏の外なので今回はとりあえず考慮外…でもまあアメリカを挑発するにはいいのかもしれませんね
本当に発射方向を変えるならこの2つのうちどちらかだと思います
どちらにしろ威嚇や脅迫としては良い狙いどころでしょう
現在イージス艦を中心とする日本のMDはノドンには対応可能ですが、テポドンには充分に対応していません
…あ、別に能力の問題だけではないです
イージス艦のMD担当領域がミッドコースフェイズなので最大射程得る為のテポドンの軌道の場合、日本周辺ではまだブーストフェイズで出番がないのです
ただし、テポドンをロフテッド軌道で再突入させた場合、ミッドコースフェイズと呼ばれる部分(弾道曲線の上の方の辺り)が距離、時間とも短く適切な迎撃態勢を取ることが難しい、また現在イージス艦に搭載されているSM-3ブロック1では迎撃に適した高度で捉えられない可能性の方が大きいと思われます
次期型のSM-3ブロック2では、公表データ上ではこれも迎撃が難しいようですが、アメリカが欧州の防衛の為ルーマニアにMDを配備できるよう進めている(イランから欧州へのミサイルを迎撃することが目的で、その場合の射程距離と到達高度の関係は割と簡単に分かります)ことから1000km以上の迎撃高度を持つ可能性がある予想できますのでこいつができればまあ何とかなりそうなんですが…
できればこいつが配備されるまで北朝鮮にあまり「練習」をさせたくないものです
イランにしろ北朝鮮にしろ、そもそもが貧しいので経済制裁の効果が少ないうえに「とある共産党支配(赤)の超(笑)大陸国家」が支援しているのでなかなか難しい相手ですね
私の利益にかなう平和な世界wwwの為には大陸でもう一度「三国志」でも演じてもらうのが近道かもしれません
背後から支援する「テロ支援国家」支援国家がなくなればもう少し政治、経済的対処で言う事を聞いてもらえそうなんですが…
追記
北朝鮮が16日に国際海事機関(IMO)などに通報した発射軌道より発射方向は南になるそうですm(_ _)m
ひょっとしてオイラ「逆神」とか「誤神託」の才能がある???orz
南側にMDの防衛圏を避けてきましたね~
どうも沖縄近辺を通過しそうですwww
打ち上げが失敗した場合、場合によってはPAC3が役に立ちそうですね
そういえば昔PAC3の配備に反対したちょっと可哀相な人達がいましたが…
PAC3あっても無くても結局危機はやってくる事が証明されましたね(笑)
それどころか日本の現在のMD防衛圏(即応でミッドコース迎撃が可能な範囲)を避けていることを考えると北朝鮮と在日米軍や自衛隊が配備する兵器、どちらが危険か自称琉球人たち(実は本土の左巻き)にもさすがに理解できるかな???
Posted at 2012/03/17 20:13:48 | |
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軍ヲタ的ネタ | 日記