ベルリナミラのブログ一覧

はい、峠を攻略です(笑)。
冬季閉鎖で通れない国道の峠を通るという。

中でも酷道として親しまれている国道１５７号線に行ってきました。
お山から白鳥へ行き、福井県大野市へ。
そこからいよいよ国道157号線。

酷道とは言ったものの、舗装林道だと思えばごくごく一般的なレベル。
ミラバンのような軽自動車だったら苦もなく走れます。
森と渓谷が気持ちいい。

びっくりしたのは、ハーレーにタンデムで二人乗りしたのが下ってきたこと。
登ってる間はまだいいだろうけど、下りは怖くないかい？
タンデムでくねくね林道、それも急な下りが。。。僕なら行かない。

福井県側から入り温見峠の頂上までは割とすぐ。

さてさてそこからの下りがえらいこっちゃなのである。

じつは国道157、温見峠の頂上まで通行止め迂回案内が出ていないくせに、頂上に着くと迂回案内があって、岐阜県側の下りは途中から林道を二つ経由して迂回しなくてはならない。

でも、猫好きは行かなきゃならん迂回路なのである。
なぜなら。



そう、迂回林道の途中には猫峠があるからなのだ。

林道を迂回して国道４１８に突き当たるので、そのまま国道４１８を国道２５６、国道１５６で郡上八幡、せせらぎ街道、高山、平湯、神岡、八尾とぐるるっと経由して帰宅。

道中の道の駅などは結構人出があって、コロナの移動解除後は皆さんけっこうドライブに出ているようでした。

ということで、次回はこのあいだかずら橋を見て帰ってきた国道４１７へ行きたいと思っております。福井県池田の方なので早朝出発だなぁ。

注記　ぼくは酷道マニアではありません。

午前中は仕事だったため、午後から出動。

お山へ向かうと最後の登りでシビックR、FK2型とすれ違いました。
先日、バキンさんが追いかけっこした個体じゃないのかしら、750台限定車両だっていうし。
よーーーーーし、オラもガンバルンバだべさ！
すぐさまUターンして下る。
おーし、追いついたぜぇ。
最後の登り前の赤い橋からアクセルオン！
結果はミラバンでついていけた。
ただ、トイレのみPの先で前が詰まり終了だったので直線部分が少なかったおかげ。
あと、直線を踏んで逃げる作戦をしないでくれる方のようでした。
楽しませてもらったー。

一つ前のモデルだけど750台限定マシン、ごちそうさまでした。
って、あれーーーーーーーーっ？
おんなじFK2が対向車で！
ええええええええええっ？
まさかの県内に2台居るんかいっ！バキンさんと追いかけっこになったのはどっちなんだろ。。。。

免取りになって釈放された奴がすぐに無免運転で事故って車炎上、逮捕って今日のニュースでやってた。

こういうことあるときまって、飛ばしたいならサーキットへ行けとか、うるさい、アホ、事故って死ねばいいとか書き込む人がいる。

こういう書き込みって、ホントに無知で思慮が無いよなぁ。

サーキットだからこそ速度制限がある部分だってあるし、厳しいルールがあって、むしろちゃんとルール守れない人が行くトコじゃないよ。

ちゃんとサーキットでルール守って走る人だったらライセンスやチケット無くて強引に走行するなんて絶対にやらない。

サーキットへ行けって書き込むこと自体が無責任だってわからん輩の書き込みってホントにアホくさい。
こういう人って何にでもこういう書き込みしてるんだろうなぁ。

有給休暇をとったのでお出かけです。

お山経由で白鳥から国道158で九頭竜湖方面へ。
いつも通りかかるけど通ってなかった福井県道２３０号線。
国道158の九頭竜湖上流部分から分岐して国道157へ繋がる冬期閉鎖県道です。
九頭竜湖側の入口すぐにあるのが瀬戸大橋のプロトタイプだという箱ヶ瀬橋。




プロトタイプとはいえだいぶん大きさが違う（笑）



橋を渡りきって九頭竜湖沿いをクネクネ進む。一般的な舗装林道って感じ。
くるくるくるくるとハンドルを回し続ける、長い！ボリュームたっぷり。
国内ラリーならSSをいくつか設定出来るよ。


で、１５７から１５８に戻って白鳥へ再度。
郡上八幡へ下り、せせらぎ街道経由荘川で156でお山。

お山の下りで、後ろからミラバンに負けないロールをさせてダイハツのネイキッドが迫ってきた！
きっとATだし、ノーマルだし、ミラバンの方が全然速いんだけど、同じようにロールさせて追いかけてくる姿が可笑しくって離れる度についついアクセル緩めて待ってしまった（笑）

2000年式ホンダ・シビックが5万ドルで落札…その理由は、写真を見ればわかるはず

ネットのニュースね。

日本では4ドアセダンと3ドアハッチのみだったっけこの型って？
25年ルールで日本国内専売モデルはアメリカで今高騰してるっていうけど、そうじゃなくてもこんな高くなるんだね。

海外のsiってグレードは日本だったらsirくらいかな？