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欧米では古くから６月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがある。その由来は様々・・・

６月の月名である「JUNE」と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神「JUNO」が見守る月であることからの女神説。

ヨーロッパの６月は１年の中で最も雨が少なく気候などが適しており、「復活祭」も行われる祝福の月であるという季節説。

ヨーロッパでは３～５月の３ヶ月間は農作業の妨げとなることから、結婚が禁じられていたため、結婚が解禁となる６月に結婚式を挙げるカップルが多く、その分祝福も多かったという解禁説。

説がどうであろうと、親は子へ、子は孫へ、幸せに生きることを切に願うもの。
そして、家族が幸せであってこそ、心置きなく車道楽ができるのであろう！

No.1212

抜けるような青い空、近い雲。

爽やかな空気、匂うような新緑。

正にドライブに打って付けの季節！

梅雨の前に、行き先の迷える選択。

No.1211

毎年５月３日の祝日に行われる加須市民平和祭。
我が加須市は、皇室献上の手描き鯉のぼりで有名。
ゆえに、青年会議所が主体となって始めた・・・
ジャンボ鯉のぼり掲揚、今ではKAZOの代名詞！
海外まで知れ渡り、ハワイやドイツでも遊泳を果した。

２５年目の今年は、鯉のぼりもリニューアルの４代目。
大空をダイナミックに泳ぐその雄大な姿は・・・
世界に誇れる、正に加須市のシンボルに相応しい！

No.1196

１９８９年より始まった、加須市の恒例行事。

今年で２５周年、すなわち四半世紀も続けてる！

先代は、ハワイの空およびドイツの空で遊泳した。

そして、今年からは４代目がKAZOの大空を泳ぐ。

今週末の５月３日、ご子息の息災を天に願って！


No.1192

だからこそ、儚く美しく・・・
一期一会だが、何百回も生まれ変われる。

人生は一度限り、でも咲かせる華は何度でも！
人と人との間なら、一語一得としたいもの・・・

７日後の湖畔の一会が、未来の華を成すように！

No.1183