• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

enjoy ポルシェ911のブログ一覧

2007年08月27日 イイね!

世界最小のFRセダン!

世界最小のFRセダン! 最近では、クルマはモデルチェンジごとにボディが大きく重くなるという、悪しき慣習があるのでしょうか。
 特にBMWは「軽く小さなボディに大きめのエンジン」を売りにして来たように記憶してますが。現状を見ていると、過去の話になってしまったようで寂しいですね。
 小型軽量ボディのE30は世界最小のFR4ドアセダンと言われてます。
 最終のE30から、既に17年が経過しているので、完全な状態でのE30に乗る機会は一般的には極希でしょう。しかし、キッチリ整備されたE30は、本来の性能を発揮し、なかなか面白いクルマなのです。
 特にBMWスピリットが生きたクルマが、325i(2500cc)であろうかと思います。4ドアATで、1260kg、170psのシルキー6。
 例えば、現在人気のMINI-COOPER・Sは、2ドアMT、1210kg、175ps。
 ディメンジョンでは、全長だけE30のほうが60cm長い(セダンですから)ですが、全幅・全高ともE30のほうが小さいのです。
 FFとFRの違いもありますが、FRでE30サイズ(セダン型・車重など)が生産される可能性は無いでしょうね。
 E30は、少し工夫をすると、更に面白くなり、現代のBMWには無い味を楽しめます!(ほんの一例ですが、愛車紹介の3シリーズ・整備手帳・フォトギャラリーをご覧ください)
 それを知っているマニアのせいか、ここのところE30-325iが品薄になっているとか?
 E30オーナーの皆様、素晴らしい車ですので(キッチリ整備して)長く乗りましょう!

No.12
Posted at 2007/08/27 01:32:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW&アルピナ | クルマ
2007年08月25日 イイね!

走る、曲げる、止める。

走る、曲げる、止める。クルマの3要素と呼ばれるものは「走る、曲がる、止まる」だが、911の場合・・・。

走る。
真っ直ぐ走るには、ただアクセルを踏む。911のスペックに従って加速し、いずれ最高速に達する。
 速いのは、911が速いわけで、ドライバーの技量ではありませんね。強いて言えば、アクセルを踏み続ける根性と財力(高出力=高額)は凄い!

曲げる。
新しいほど曲がる911なんでしょうが、古い911は「曲げる」が正しいと思います。
 例えば、930で直角に曲がる場合、普通にハンドルを切れば、アンダーが出ます。それを、クイックに曲げるには、フロントに加重してグリップを確保しながら、リアをわずかにスライドさせ、オーバーステアぎみに曲げる必要があると、私は考えてます。普段、直角を曲がる時、ブレーキを一切使わずに、アクセルコントロールによる一瞬の減速Gを利用し、加重移動だけで曲げることを楽しんでます。 まるで、スキーのターンのように重心の移動によって曲げる、といったところでしょうか。自己流のターンですけど面白くて楽しいのです。(もちろん、速くターンを決める場合には、ブレーキングすることは言うまでもありません)
 930は、リアを流さないと、アンダー一点張りで、全く面白みの無い911である、と(私的に)思ってます。そのため、グリップの良すぎるタイヤは使いません。
 しかし、我がクラブの930使いK氏は、アクセルを踏んだまま半クラッチ、一瞬でピッタリ90度曲げてしまい、そのままフル加速していきます。まさに使いこなした930マジック・・・真似の出来ない凄いテクニック!他にも、LSDを組み込み、パワースライドでターンを楽しんでいる930SC・ライトウェイトのI氏も。楽しみ方十人十色!
 この分野は、911のスペックに関係なく、ドライバーのテクニック差が、最も露呈される分野ではないかと考えます。

止める。
アンチロックブレーキシステムの付いた911は踏み方が多少ラフでも、911が最適をもたらしてくれます。それ以前の911は自分の踏み方一つで、どうにでも(とんだことにも)なってしまいますので、常に緊張感があります。ドライバーの技量が試されるシーンですが、これにチャレンジしたいかどうか、好き者の世界でしょうか。
 また、タイヤとのマッチングも大切です。フルブレーキでちょうどタイヤロックするくらいの組合せでしょうか。ブレーキだけ強化してもロックが早まるだけだし、タイヤだけハイグリップなら、ブレーキが弱く感じる筈です。


この他、サーキット走行などでは、セッティングが一般道路とは全然違ってくると思います。
 私も過去(911に乗る前)に、良くサーキットに通ったことがありましたが、どうしても速い遅いの競走になり、タイヤはハイグリップ化、サスは固めでロールを押さえる方向、ブレーキの強化、そしてタイムが気になります。その挙句、エンジンにまで手を加える(金を注ぎ込む)方も・・・。
 凸凹が無くμの高いサーキットではベストに仕上がっても、一般道路では裏目に出ることもありますので、方向性をハッキリ決めることが大切かと思います。

No.11
Posted at 2007/08/25 02:25:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ・ドライビング | クルマ
2007年08月20日 イイね!

愛おしい峰の頂きを極める!

愛おしい峰の頂きを極める! クルマの表現として、良く「最高峰」なんて言葉が使われる。
標高(性能)が一番高いと言う意味なんだろうが、「最高に愛おしい峰」と解釈しても良いのではないだろうか。
 人生を山登りに喩える人も居るが、クルマも同じだと思う。

 綺麗な山を眺めているだけでは満足できなくなり、登ってみたくなる。
でも、山は、遠めに見て想像しているのと、実際に登るのでは大きな違いがある。
 まず、麓に立っても山頂は見えない。
登りはじめは勾配もゆるく、簡単そうに感じる。
また、変化してゆく景色も楽しい。
しかし、登っていくと、徐々に障害が現れる。
疲労の蓄積に加えて、標高が上がるほど酸素が薄くなるのである。
山頂に近づけば近づくほど、それはキツクなってくる。
諦めずに、一歩一歩、苦労を重ねて、やっと頂を征服できる。
途中で諦めては、絶対に頂は極められない。

 911を手に入れたと言うことは、とりあえず登山鉄道を降りて、麓に立ったのである。それも運命の出会いの山に?
 目標の山頂を征服する前に、目移りして違う山を見ているようでは、一つの頂も征服できない。中腹だけを永遠に迷える山人になってしまう。
 また、登山鉄道から眺めるだけで、その山をなんだかんだと知ったかぶりし、鉄道を降りようともしない輩には、言葉も無いが。
 山登りは途中苦しい思いもするが、最後に頂に立った時の達成感・満足感がそれ以上に大きいのである。

 私が登った山で、一番印象のある山は、槍ヶ岳である。
 人気のある北アルプス、その中でも一番人気がある山であるという理由が、山頂に立って良く理解できた。
 日本の屋根と呼ばれる山々(もちろん富士山も)が360度の展望で綺麗に見渡せるのである。10畳も無い尖った山頂からの最高のパノラマは、時間を忘れさせる。極めた者だけに許される至福の時である。
 槍ヶ岳は、高さでは日本で5番目だが、私にとっては、最高の峰である。

No.10
Posted at 2007/08/20 00:18:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 想いのまま | クルマ
2007年08月14日 イイね!

BMWとポルシェの関係

BMWとポルシェの関係BMWといえば、私には「シルキー6」というフレーズが浮かびます。
迫力有る音と共に存在感を示すシングルカム・エンジン。
滑らかな6気筒ということで、スモール6、つまり小排気量のエンジンを意味したようですが、その中でも2000ccが最も滑らかであり、シルキー6とはこのエンジンのことだと言う説もありました。

私も、当時E30-320をマニュアル(MT)で乗って、絹のフィーリングを満喫しました。ミッションの感触も良く、本当に気持ちよく操作できるし、ハンドリングも良いと感じました。パワーは今ひとつですが、軽量コンパクトなE30ボディは本当に良くできていて、M3の基本となったことがその証明でしょう。また、アルピナの素材としても活躍してましたね、この頃のアルピナは特別だった気がします。

BMWで駆け抜ける喜びを知り、さらに、もっともっと純粋に走りを楽しみたい、と思うようになると、やはり、ポルシェが浮かぶのです。

ポルシェがスポーツカーと呼ばれる所以、経験しなければ絶対に分からないものです。どんなに雑誌を読んで知識があろうが、経験に勝るものはありません。
すると、BMWとポルシェは製作意図というかベクトルが(似ているけど)違うことを体感できますから、比較しても意味がないことも分かるはずです。

ポルシェに有ってBMWに無いもの、Bに有ってPに無いもの。それらの価値(勝ち、じゃありませんよ)を認めながら共存しているのでしょうね、きっと。

ポルシェ乗りは、BMWも持っている確率が高い「P・Bの法則」!
同じような嗜好として「F・MBの法則」も成り立つかも知れません!

No.9
Posted at 2007/08/14 12:46:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW&アルピナ | クルマ
2007年08月10日 イイね!

ハンドリングへのコダワリ

ハンドリングへのコダワリハンドリングへのコダワリ、ありますか?
バネを硬くし、ショックアブソーバーを締め上げることが、ハンドリングの向上でしょうか?

気持ち良いハンドリングには、バネ下重量が重要だと考えます。つまり、足回りの可動部分は、可能な限り軽くすることが肝要。
すると、乗り心地は良くなり、ハンドリングも軽快になる。
それは物理の法則に適ったものですね。

それでは・・・
ブレーキディスクを大きくする訳でもないのに、ホイールのインチアップは何のためでしょう?
鍛造から鋳造に換える意味は何でしょう?

930までのホイールは、ほとんどFUCHS社製3000t油圧鍛造マグホイール。
(本物は)軽いです。ポルシェのトレードマークと言っても過言ではありません。
値段は当時1本18万円だった(某保険会社調べ)とか?
ナットは、チタニウム合金という高級品。
ポルシェ社のコダワリが伝わってきますね。

もちろん、ショックやブッシュ類はヘタル前に交換する、言うまでもありませんね。

No.8
Posted at 2007/08/10 23:15:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | ポルシェ・メカニズム | クルマ

プロフィール

「29回目のさくら咲く! http://cvw.jp/b/305594/44976522/
何シテル?   03/30 21:14
空冷930carrera3.2(EC仕様)の経験33年、所有して31年目のJOです。 1996年から911を深く楽しむためのオーナーズクラブ「911を楽しむ会...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2007/8 >>

    12 34
5 6789 1011
1213 1415161718
19 2021222324 25
26 2728293031 

リンク・クリップ

イーマトラベル 
カテゴリ:ホットスポット
2012/03/15 22:56:54
 
WAKUI・MUSEUM 
カテゴリ:ホットスポット
2009/09/14 08:44:07
 

愛車一覧

ポルシェ 911 ポルシェ 911
1986年式Carrera3.2(EC) ドイツ国内販売の新車を直接個人輸入したものです ...
BMWアルピナ B10 BMWアルピナ B10
ストレート6、マニュアル・トランスミッション、4ドアセダン、アルピナ・ブルー、そして極上 ...
スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
元気のあるスズキからスイフト・スポーツ。 納車と同時にホワイト・ルーフ&ミラー塗装しまし ...
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
20年に亘り、MT及びAT仕様で3台のE30を乗りました。 E30は、軽量・堅牢・コンパ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation