
3月28日(木)にルスツリゾートに行ってきました。
もうシーズンが終わるので行ける時に行きます!
良い天気です!雪質も悪くない。
8:40くらいに到着しました。ガラガラ。
9時にリフトが動いて乗ります。春だなぁ。
リフトに乗って上へ。
イーストティーニュコースだったかな。圧雪が素晴らしいです。
ルスツのHPにも圧雪には自信があると書いてました。
https://backside.jp/rusutsu_article1/
によると…、
「コース幅の違いによって圧雪車が何台通るか、もしくは1台で何往復もするケースがあると思いますが、そのつなぎ目が重要なポイント。そこで段差ができてしまうと、カービングターンをしていて引っかかるから気持ちよくないじゃないですか。ルスツの圧雪車オペレーターたちは、そのつなぎ目の部分に対するこだわりが強くて、ものすごく上手い。(ニセコ)ダウンチルのライダーたちはターンを追究しているからか、オペレーターたちとも仲がいいんですが、何曜日は誰々さんがあのコース担当だから今日はここから攻めよう、みたいな感じでやっていますよ」
だそうで。なるほど。
確かに、つなぎ目って大事ですよね。
ヘブンリーリッジBコースにおける急斜面のつなぎ目にて、何度か痛い目にあったことがあります。
滑るのがもったいない感じがしてしまいます。
写真を撮る間もなく、イゾラDとCで整地を滑ります。

イゾラD。気持ちいい!
アクロスBはだいぶ溶けてきてます。
あらー。
今日は一人なので、整地の練習をしたくて、傾斜のゆるいスティームボートBを何度も滑りました。
そこに移動するために、ルスツNo.1でコブを。
おー。ザラメで滑りやすい。
傾斜が急なんですが、ザラメのお陰でなんとかなります。

案外余裕で降りてこれました!そういえば、私あまり春コブとかザラメ雪とか好きじゃないんです。
カフェテリアでトイレと水分補給。
リフトに乗って山頂へ。
「こうじの木」
山頂。
スティームボートBコース。
自分の動画を見ていて、腰の外向が強いんじゃないかと思いました。ターンする時に外側の腰をもっと回して入れれば、X脚も解消できるかなーと。
技術的なことはさっぱりわからない超素人な考えです。
ってことで、なんどもスティームボートBで腰を確認しました。
次のシーズンに師匠達に撮影してもらおう。
ずっとスティームボートBもつまらないのでイゾラCとDにも。
いろいろ滑りました。
この日は14時半には上がらないといけないので…、最後はイゾラBで。
健康診断で再検査になってたんですが、平日は仕事、土曜はスキーに忙しくて再検査をサボってました。
いよいよ「再検査を受けろ」という最後通告の通知が送られてきたので、夕方に病院に行く予定なんです。
ってことで、帰ります。イゾラB。腰の調子が悪いので、イゾラBはこの一回です。
なんとイゾラBもザラメ!
あまりないのでビビりました。
お陰で全然スピードでないので、素人の私でも滑れる。
楽勝!しかし腰が痛い…。
平日だけど何人かいました。
イースト第2ペアリフトが動いていないので、アクロス第2ペアリフトで帰ります。
どうもでしたー。朝は快晴でしたが、途中から曇っちゃった。
名残惜しいけど帰ります。雪質良いのになぁ。
帰ってきました。
ありがとうございました!
記録です。滑った気がしません(笑)
健康診断の再検査もいろいろあって散々でした。
大きな病院への紹介状を貰う羽目になりましたが、結果的に何も異常ありませんでした。
良かった良かった。
Posted at 2024/04/10 20:24:40 | |
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