• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

こうじ∴のブログ一覧

2025年02月10日 イイね!

2024-25スキー記録㉖(札幌藻岩山スキー場⑦)

2024-25スキー記録㉖(札幌藻岩山スキー場⑦)2月10日(月)に札幌藻岩山スキー場に行ってきました。

仕事を休んで小学校のスキー学習の保護者ボランティアです。
何だか、ボランティアをやらないといけない圧力が学校からあったようななかったような・・・で、長女のボランティアに応募しました。
次女の方もボランティアをやろうかと思ったのですが、次女のボランティアもやると日程的に強烈な連休になってしまうので避けました。

alt
8:20頃に出て、8:40頃に到着!
好天で良かった!

ボランティアをやるに当たって、事前にアンケートのようなものがありました。
選択肢①移動手段
現地集合 又は バスで子どもたちと一緒

選択肢②一緒に滑るか否か
板を履いて補助(一緒に滑る) 又は 履かずに補助(下の方で滑れない子の相手)

私は現地集合、板を履いて補助を選びました。

alt
9時を過ぎると、子どもたちが来ました!
まずは4年1組。

alt
次は2組です。
2組には長女がいます。私を見て手を振ってくれました。
そっけない態度を取られるのかと思ったら、笑顔で「お父さん!」と言ってくれました。

保護者ボランティアは10人くらいいました。
児童の班編成は、滑りが上手な順に、A班、B1班、B2班、C班、D班だそうです。
自己申告で仮決定し、学校グラウンドでの体育のスキー授業で滑りを見て、先生が最終決定するそうです。
私はAチームの補助を事前に言い渡されておりました。

A班の先生(採用2年目の若い女性先生)に挨拶し、私とWさん(母親)の2人がA班ボランティアです。
Wさんの出で立ちがガチなので、「指導員か何かお持ちですか・・・?」と問うと、ファミリースキーヤーとのことです。
札幌国際スキー場のシーズン券を持っていて、先日は富良野に家族で行ってきたとのことで、かなりノリの良いお母さん。一緒に滑ったら楽しそう。
とりあえず、ガチのファミリースキーヤーだということがわかりました。

A班は22人。
長女がゼッケン11番。長女の後ろに私が入りって中盤のボランチ的な役割。
Wさんは最後尾。

準備運動そこそこにリフトで上に行きます。
alt
さすがA班。みんなけっこう上手。スケーティングできる子がほとんど。
トレインして滑っていきます。

alt
ダイナミックの上部。
ここで先生から「ほら、エスコン見えるよー」とか「札幌ドーム見えるよー」と案内がありました。
うちの娘達は何度も来てますが、家族で滑らない子も多く、「おお~!」と、珍しい様子でした。
近くにいる児童に「ここからあなた達の家の方向も見えるんだよ。ほら、あそこに西松屋があるっしょ?」と教えたら、驚いてました。

うちの長女「何度もここに来てるからさぁ~、云々」と得意げに会話をしてます(笑)

連絡路、南斜面など、あちこち滑ります。
特に滑り方の指導はなく、ただ滑るだけ。これは子どもたちも楽しいですね。

Bチーム以下は、ファミリーゲレンデで普通にハの字のレッスンをしてました。
ハの字でズリズリ降りれないレベルの子もいます。
(4年生でこのレベルとは。保護者もっと頑張れ…。)

順調に滑ってると思いきや、連絡路コースでWさんの息子さんが崖に転落!
私が救出します。
W君は、おしりを下に、頭と足が上を向いてます。U字状態。完全に身動き不可能です。
しかも昨晩の大雪により、どパウ。こりゃ危険だ。

私が板を脱いで、ストック置いて救出に行きますが、私も胸まで埋まりました。
ここまで埋まったのは初めての経験です。

W君に近づいていき、板を脱がせて、上に登ろうとするも…、無理。
パウ過ぎて全く登れません。
じゃあ、横に行ってジグザグに上に行こうとするも、横の移動もかなりの体力を使いそう。

W君は「すいません!」と謝ってきます。ちょっと涙目。
そして礼儀正しい。さすがあのお母さんの家庭だ。教育が行き届いているなぁと感じました。
(ていうか、早く救ってあげないと)
「何いってんの。このために来てるんだよ。胸まで埋まる経験なんてまずできないから、寧ろありがとうだよ!」と励まします。
あわせて「国際のシーズン券を持ってるんだって?おじさんはルスツに行ってるよ。」とか、「この前の富良野どうだった?」とか、雑談で励ましながら色々考えた結果、下に降りることにしました。
というか、降りるしか選択肢がありません。
ただし距離があります。

ひたすら雪の中を歩いて、ようやく下へ。
alt
写真だと上手く伝わらないかもしれませんが、ここを上から歩いてきました。

息があがりました。喉が渇く。
一日ルスツで本気で滑るよりも疲れるレベルでした。

W君とハイタッチし、「よし、あとは滑っておりな!おじさんは板を取りに上に登るから、先生にこのことを伝えておいてくれ!頼んだぞ!」と説明しサヨナラします。

コースを登って上に行こうとすると、上から「板を持っていきますかー??」と別の小学校の先生から神のお告げが!
「ありがとうございます!!」と返答し、板を持ってきてもらえました。

とても勉強になりました。
どパウの日に、ヒャッハー!と突っ込むに当たって、身の安全を考えて行動しなければならないと改めて感じました。
このレベルはまじ危ないです。ボーダーが窒息死するのがよく理解できました。

下につくと…、先生に痛く感謝されました。
今回はほんとに命を一つ救った気がします。
学校だよりに書いてくれないだろうか(笑)

その後、水分補給の休憩をし、数本滑ります。
alt
そして12時過ぎにスキー授業が終了。

alt
子どもたちはここでお昼ごはんです。

alt
左から長女、ご近所でよく我が家に遊びに来るAちゃん、仲の良いNちゃん、保育園で0才児の頃から一緒だったHちゃん。

驚いたと言うか懐かしいと言うか、ゲレンデでお昼ごはんというのがまだ続いてるんです。
私が子供の頃もやりましたが、まだやってるとは・・・。

私の頃は、昼食後の午後も滑りましたけど、今はご飯を食べたら学校に戻ります。
なら、お昼ごはんは要らないんじゃないかと思うのですが…・。

altalt
ということで、とても貴重な経験をしました。
来年もボランティアをやろうかな。

alt
記録です。

W君と歩いた箇所もがっちり記録されてました。
なかなか得がたい経験でした!
Posted at 2025/02/16 22:07:05 | コメント(13) | 2024-25スキー記録 | 趣味
2025年02月09日 イイね!

2024-25スキー記録㉕(ルスツリゾート⑮)

2024-25スキー記録㉕(ルスツリゾート⑮)2月9日(日)にルスツリゾートに行ってきました。

師匠は富良野に泊まりに行っており、otsu☆さんはお休み。
Iさんと連絡を取り合って、一緒に滑りました。

8時30分くらいに到着したのですが、めちゃめちゃ人が!
alt
こんなに人がいるのは初めての経験かも。

alt
この奥まで並びました。

alt
並んだらリフト乗り場がこんなに遠くに。
リフトに乗るまで10分くらい並びました。

Iさんは到着したばかりとのことなので、先に行くことにします。

alt
リフトを降りて奥を目指します。

alt
イゾラDを横目にゴンドラへ。

alt
ゴンドラを降りて、スティームボートBを滑ることにしました。
1人なのでたまにはこういうコースもいいかなと。

15cmくらい降雪があったので、雪面が柔らかいです。
札幌国際スキー場の柔らかさを感じます。
これはけっこう早いうちに雪面がボコボコになるんじゃないかと予想。

alt
ヘブンリーリッジAを回してるうちに、Iさんと自然合流!
あとは完全にいつものルーティン。
リッジAをを回したあと、11時頃に混雑を避けてイゾラBCD方面へ。

alt
山頂。

イゾラC
alt

イゾラB
altaltalt
コブがだいぶ埋まってました。
何回か滑るうちに、コブが復活して固くなってきました!

休憩のためにスティームボートAコースへ。
alt

ルスツNo.1コース
altalt

カフェテリア
altalt
混雑!!

alt
外人だらけ!

奇跡的に席を確保できました。
Iさんと1時間近くあれこれ会話しました。
なんだか二人きりで会話が盛り上がっちゃって、珍しく長時間休憩になりました。

リフトに乗って、ヘブンリーリッジAを数回滑ります。
alt
山頂はガスと降雪…。ここを滑れっていうのか。

指導員のIさんに色々と教わります。
腰の使い方、腕の構え、外足の荷重。
なるほど…。さすが、アドバイスが的確です。
教えてくれる方が多くてホント感謝!

その後、最後の1時間はBCD回し。
イゾラD
alt

イゾラB
alt

イースト第2ペアリフトに乗って山頂へ。
alt

そして山麓へ。
alt
今日もありがとうございました!

alt

ゴンドラも閉まって、滑り切りました。満足満足。

alt
記録です。移動距離が伸びないなぁ。
そりゃ1時間も喋ったらそうか(笑)

完全にルーティンなスキーでしたけど、Iさんと一緒のおかげで楽しかったです!
1人だったら…リフトでツムツムしまくりの寂しい滑りだったかも(笑)
Posted at 2025/02/15 08:27:33 | コメント(3) | 2024-25スキー記録 | 趣味
2025年02月08日 イイね!

2024-25スキー記録㉔(札幌藻岩山スキー場⑥)

2024-25スキー記録㉔(札幌藻岩山スキー場⑥)2月8日(土)に札幌藻岩山スキー場に行ってきました。

事情により長女は欠席。次女と2人でした。

8時30分に到着!
alt
この日は、友人のU家族がいないので、ずっと次女と2人です。
ロッジで靴の履き替え等々を済まし、並びます。

alt
構えが様になってきた感じの次女。

alt
第1ペアリフトに乗って、降りたらすぐ第2トリプルリフトに乗りたいとのこと。

alt
行っちゃいました。

第2トリプルリフトは長いのですが、天気が良いのでポカポカです。
降りてからのからまつコース。
alt
滑りたいけど、次女と一緒だと行くことができません。

alt
今回も藤野をズームしてみましょう。

altaltalt
あちらも、もう滑っているようで!

alt
観光道路コースを滑ります。

alt
新雪が気持ちいい様子。

alt
ダイナミックコースまで来ました。

alt
毎度の景色です。

alt
ずっと観光道路を滑って、南斜面へ。
先週、長女と次女とフワフワを滑って遊んだところです。

alt
行ってしまった…。
次女もだいぶ良い感じに滑れるようになってきてます。

第4トリプルリフトに乗って再度上へ。
alt
連絡路コースを滑って、ファミリーゲレンデに戻ってきました。

alt
記念撮影!

ファミリーゲレンデを降りて、再度記念撮影!
alt

次は一人乗りリフトへ。
altalt
背もたれがないので、小さい頃は怖かったのを覚えてます。

休憩します。
alt
おっとっとで塩分補給!
周りは殆どがスクールに通う子を待つ親たち。
待てる親も凄い。我が家だとこうはいかない。
ノートPCを広げて仕事をしてるような雰囲気の人もいました。

さて、残り時間が少ないです。出陣します!
alt
お。マミさんだ。何をやってるんだろう?

alt
どうやら外人団体にスキーを教えているようです。
こういうふうにして稼ぐことができるのか…。

リフトを乗り継いで観光道路コースへ。
altalt
暑いとのことで手袋を外す次女。
天気が良くていいですな!
本州の方では記録的豪雪になってるのですが…、我が家付近は基本的に平和です。

alt
クリスタルコースです。
コブレッスンをやってました。

alt
南斜面の上から滑ろうと、次女を誘ってみました。
ゆっくりですが、まぁまぁ滑れます。
ハの字が相当つかれるみたいですが(笑)

その後、南斜面のロッジでトイレ休憩。
alt
ガラガラです。

alt
南斜面の下から。

そろそろ時間が厳しいです。
altaltalt
ダイナミックコース。考えてみたらここ、かつては「Dコース」という名称でした。
確かにイゾラDみたい。

alt
ファミリーゲレンデを降りて、リフトに乗って。

最後は連絡路コースを滑って。
alt
altalt
ここから帰ります!

子供2人連れて来るより、1人の方がとても楽だと改めて感じました。
一人っ子ってこういう感じなんだろうか(笑)

いつも長女に目が行ってしまいますので、今回は次女の滑りをじっくり見ることができました。
このまま行くと、来季はシュテムターンはできるかなぁ?

alt
記録です。
この日は子どもたちのピアノの送迎があるので12:30撤収です。
もっと滑りたいです!
Posted at 2025/02/11 21:14:03 | コメント(10) | 2024-25スキー記録 | 趣味
2025年02月02日 イイね!

2024-25スキー記録㉓(ルスツリゾート⑭)

2024-25スキー記録㉓(ルスツリゾート⑭)2月2日(日)にルスツリゾートに行ってきました。

この日は多くの仲間と集合しました!
学生時代からの友達:師匠
みんとも:otsu☆さん
スキー場で知り合う:Iさん
yukiyama繋がり:Sさん、SさんのツレのSさん、Kさん

alt
8:30くらいに到着しました。素晴らしい圧雪!

alt
天気も良さそう沢山の人がいます。
ここでみんなが続々と。
割り込みをしないようにちゃんと各自後ろに並び、リフトを分散してノリます。

alt
混んでるように見えること、適度な感じ。

圧雪が良さそうなので、早めのリッジAに行こうかと会話します。

alt
第2クワッドに乗らずに、イゾラDを通過してゴンドラへ。

alt
これに乗ります!一番乗りできました。

alt
イゾラグランの最後のところ。良い傾斜。

alt
ゴンドラを降りて、ヘブンリー方面へ。

alt
晴天!

alt
良い景色でございます。

alt
Kさんはゴルフ仲間と来ており、ここでお別れ。
この6人でしばらく滑りました。

alt
ヘブンリーリッジAコース。めちゃめちゃ滑りやすかったです。

alt
こことの傾斜で撮影をしました。

alt
ここです!

alt
撮影をして滑りの技術を議論中。
みんな上手くなろうとする意欲が凄い。

11時前くらいになってヘブンリー側が混んできたので、イゾラ側へ移動します。
alt
山頂!

alt
良い天気でした。

alt
こうじの木も元気そう。夏に来てみたいですね。

alt
沢山の方々が写真を撮ってました。

alt
さあ、イゾラ方面を滑りましょう。
BCD回しです。

回している途中で、イゾラ第2クワッドが不調になり10分くらい待たされました。
Sさん、ツレさんは時間券の都合があって、アクロス第2ペアへ移動。
ここでお別れしました。

さて、引き続きBCD回し。

イゾラC
alt
alt
ここでも撮影してもらいました。
幅があまりないんです。
空いてたらとても滑りやすいのですが、混んでたら怖いコースです。
私が今練習中の小回り、中回りにはちょうど良いです。

イゾラD
alt
alt

イゾラB
alt

ウエストで技術選やってます。
altaltalt
沢山の人が!
観戦したいところですけど、私も滑りたいし…。

トイレにでも行こうかということになります。

ルスツNo.1
altalt
コブだらけ!

いつもの立ちながら飲んで、おにぎり食べて、再出発!
もう14時くらいです。時間の経過が早い…。

山頂
alt

イゾラD
alt

イゾラグランの上部。
alt
帰る人で混むんです。身長に滑らないと危ない。
みんなこの時間までどこにいたんだろう…。

イゾラB
altalt

ギリギリ15:45まで滑り、もう最後のリフトです。
alt

おかえりコブ。イゾラB
altalt
あー、滑った滑った。

イースト第2ペアで帰ります。
alt
おつさんとIさん。

alt
たくさん滑ったイゾラB。コブが成長してます。
降らないなぁ…。

alt
イーストの山頂から帰ります。
幻想的な景色でした。

alt
一瞬で降りてきます。滑った滑った!

alt
羊蹄山がキレイでした。
あー、楽しかった!
alt
記録です。今年は移動距離が全然伸びません。
止まって滑りの議論をしてるからでしょう。

今回も撮影しました。
自分の滑りの改善につなげたいのですが、どうにもこうにも…。

Sさん
alt

ツレさん
alt

Iさん
alt

師匠のコブ
alt

おつさんのコブ
alt

コブで飛んでるおつさん(しかもスピードが凄い)
alt

私(X脚問題が復活してきたかも。気をつけないと)alt

3人でコブ(手前から師匠、私、Iさん)
alt

楽しかったです!
Posted at 2025/02/08 16:33:49 | コメント(6) | 2024-25スキー記録 | 趣味
2025年02月01日 イイね!

2024-25スキー記録㉒(札幌藻岩山スキー場⑤)

2024-25スキー記録㉒(札幌藻岩山スキー場⑤)2月1日(土)に札幌藻岩山スキー場に行ってきました。

子どもたちを連れて行きます。
ピアノレッスンまでの3時間半一本勝負であります!
alt
第一駐車場に停めることができました。
友人のU家族がロッジで待っててくれます。
挨拶をし、靴を履き替えて出陣!

alt
リフトに並びます。
2人とも手慣れたものです。だいぶスキーの所作が染み付いてくれてます。

alt
圧雪が素晴らしい!

alt
リフトの行列もなかなか。
市民に愛されてるスキー場ですね。

この日は指導員の講習会もありました。
大混雑か…と思いましたが、そうでもなかったです。

alt
次女はなぜか、ねむいねむいと言ってました。

alt
9時になりました。第一ペアリフトに乗ります。

alt
いつもの光景。何を話してるのかな。

そのまま、第2トリプルリフトへ!
alt
三人で乗ります。次女は眠いらしい。

alt
このリフト長いんです。寒いんです。
けど、この日は太陽が照ってて、そんなに寒く感じません。

ずっと高温が続いてましたけど、この日のちょっと前に一旦落ち着きました。
しかも雪が降ってくれました!
藻岩山もファミリーゲレンデだけに縮小されるも、見事復活!
それにしてもひどい高温でした。悲惨でしたホント。

alt
リフトを降りて観光道路へ。

alt
フッズスノーエリア(藤野野外スポーツ交流施設)が見えます。
ズームしてみよう。

altaltaltaltalt
滑ってる様子がハッキリ見える!
ズームって凄いもんですね。

観光道路を滑って、ダイナミックコースまで来ました。
alt
ここから我が家が見えます。ズームしてみましょう。

alt
お。
五輪通と水源池通が交わるところです。西松屋が目立つ。

alt
この西松屋にはさんざんお世話になりました。
今もまだ末っ子がお世話になってます。

では、そのまま観光道路を滑って、パノラマコースへ。
alt
漕ぐところもあるくらい平坦なコースですが・・・。

alt
フワフワがあるんです!

alt
ドッキングできるんです!
私もけっこう好きですこのダラダラ観光道路。

その後は、連絡路コースを滑ったり。
alt
林間なので子どもたちが好きなコース。

alt
そしてダイナミックコース下部。

alt
ファミリーゲレンデ。

alt
なるべく上に横に滑って稼ぎます。

降りて、リフトで登って…。
alt
記念撮影!

alt
次は第3ペアリフト。

alt
毎度の光景です。

alt
再度観光道路コース。

alt
合体!

alt
ピースができる余裕すらあります。
私も何度も合体しました。くっつくと暖かいんですよね。

alt
南斜面。

alt
今日もあったフワフワ!

alt
フワフワが楽しいみたいです。

あちこち滑りました。
第1ペアリフトを降りたところ。
altaltaltalt
再度第2トリプルに乗って上へ。

altalt
また合体!かわいいなー。

パノラマコース下部のフワフワ。
alt
次女はまだビビりです。
alt
長女はだいぶ慣れてきたけど、非圧雪はまだまだですなぁ。

だんだんと曇ってきました。
altalt
長女がダイナミックの途中からなら滑れるとのことで、途中から。
次女にはまだ厳しいのかもでした。ビビりながらゆっくり降りてました。
けど、降りてこられるんだから、次女も大したもんだ!

alt
さっきの晴れはどこへやら。
帰る時間も近づいてきたし、良いきっかけかな。

alt
最後の一本にしますか!このあとはピアノだぞー。

次女はだいぶ良い感じでターンできるようになってきてます。
altaltaltalt
シュテムターンは合格しているので、パラレル目指して頑張れ!

alt
記録です。子どもたちも頑張った!
ピアノの時間がもっと遅ければなぁ・・・。
ってことで、来季に向けてピアノの先生と時間の調整中であります!

藻岩山スキー場のリフト券の謎。
大人2人・子ども1人の割安チケット「ゴーゴーパック」があるんです。
大人1人・子ども2人の割安チケットは無いんです。

子供2人連れて来るお父さんへの恩恵がほしいなぁ。(人口増やしたのに…)

なんて思ったりするこの頃ですけど、どうしようにもないですね。
与えられた環境で楽しみます!
Posted at 2025/02/05 20:07:11 | コメント(7) | 2024-25スキー記録 | 趣味

プロフィール

主に家族旅行やスキー関係のブログを書いています。 ブログはみん友限定にしているものが多いです。 よろしくお願いいたします。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17 181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

今年最後の日に今シーズン最初のスキーに行ってキター♪ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/02/08 07:48:28
2021-2022ski 北海道 遠征前日 NEWストックと嫁様の運転  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/09/23 09:48:23

愛車一覧

ホンダ オデッセイ ホンダ オデッセイ
ホンダ オデッセイに乗っています。
スバル レガシィB4 スバル レガシィB4
13年間お世話になった車です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation