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2025年02月16日 イイね!

2024-25スキー記録㉙(ルスツリゾート⑰)

2024-25スキー記録㉙(ルスツリゾート⑰)2月16日(日)にルスツリゾートに行ってきました。

昨季はこの頃に19回目だったようなので、今季はルスツに行く回数が少ないです。
疲れは昨季以上に感じているのは年のせいなのでしょうか。
もっとルスツに来ないと!

いつもどおり8:40頃到着しました。
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列が折り返すレベルになってます。
なんでこんなに人多いんだろ

師匠と滑ります。
おつさんはマスターズです!頑張ってください!
ウエストの方を向いて願掛けをします。

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まぁまぁ混んでます。外人さんももうすぐいなるくなると思うと寂しい(ってこともないか)。

この日も気温が高い予報です。
札幌で6℃だとか。ルスツですら、15時頃に4℃予報。まじか…。
ってことで、MAMMUTのインナーを着ないで、肌着+ロンT+スキーウェアで出動です。

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リフトの混雑回避でゴンドラへ!
やばい。MAMMUTがないと風がスカスカ来る。正直、寒い(笑)

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takashi44さんがお好き(?)な斜面。
先日はお会いできず失礼しました!

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一番手で乗ることができました。

リッジA回しをしました。
気温は高いけど、まだゆきは大丈夫。雪面も気持ち良い!

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ただしけっこう降りないと、このレベルのガス。
ヘブンリー方面が混雑してきたので、早めに撤収します。

イゾラD
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イゾラC
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イゾラB
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ちょっとねっぱる雪、固まる雪なので、コブも硬いです。
「ねっぱる」って北海道・東北弁だと知った時は衝撃を受けた大学時代です。

ずらし辛いので、回して滑ろうにも、ベタ雪なので回すのも難しい。
下部は階段状のコブになってて辛かったー。

ということでBCD回しをしました。
いつも同じことしかしてないのか?というくらいルーティンになってます。

動画撮影→リフトで師匠から指導→頑張る
この流れ(笑)

12時を過ぎて私がトイレに行きたくなったので、カフェテリアへ。
トイレに行きたくなったのは、インナー1枚減らして汗の量が減ったからなのでしょうか。
最初は寒いと思ったけど、案外途中から暑くなりました!

ルスツNo.1
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まぁまぁ滑りやすいコブでした。

カフェテリアへ。
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この日は「関大一高」が来てました。ここも毎年来てるような。
おそらく関西で頭の良い高校なんでしょう。
あと、「宝塚なんちゃら高校」も毎年見かけます。

トイレ・水分・おにぎり補給をして出動!
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ガス。リッジAがは一本で撤収。

この日はBCDの日でした。
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混雑するイゾラD。

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ちょいちょい晴れますが、水分が多い雪、ガス、曇、晴れと、忙しい日でした。

混雑するイゾラC
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ここを滑るにはもうちょっとレベルを上げたほうが良いと思う方々が多いのですが、なぜここに来るんだろう?

14時頃にウエストでマスターズを観戦していたIさんと合流しました。
おつさんもなかなかの点数だったようで!

Dで何度も撮影会
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Bでも撮影したり。
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Iさんはコブ大好きなので、私達もコブへ。
「おかえりコブ」ということで、帰る時は必ずここを通らなければなりません(笑)

リフトが16:00まで延長されてました。
最後まで乗って滑ります!

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帰りのリフトからのイゾラB。厳しいコブでした。

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イースト山頂から。
ガスと日光で幻想的でした。

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帰ってきました。
なぜこの時間になってガスが消える…?毎度のことですが不思議。

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ゴンドラも終了。滑った滑った!

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記録です。まぁ毎度の結果ですね。

今回も激しく撮影しました。
師匠!
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ロングターンは自分の思ったようにできるようになってきたとのこと。
クラウン狙えばいいのに。

Iさん!
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今季はテクを受けるのだろうか?受ける予定とは聞いていますが…。

私!
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某師匠から:ターン初動からもっと内足を入れていけ!進行方向を向け!
某otu☆さんから:斜面を見るのは間違いではない!

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Iさん:上半身をもっと平行に!外側の手を低くしなさい。
T保護者友達の指導員:骨盤を立たせたらどうですようか?腰を回しましょう!

他の方々かも多数、指導が入ってます。
スキーあるあるなんでしょうけど、結論は同じだけど、手段について、みんな言うこと違う(笑)
12にするために、2*6、3*4、6+6、4+8と、色々あるってところでしょうか。

わかってるんだけどできない。頑張らねば。
Posted at 2025/02/25 21:47:16 | コメント(6) | 2024-25スキー記録 | 趣味
2025年02月12日 イイね!

2024-25スキー記録㉘(ルスツリゾート⑯)

2024-25スキー記録㉘(ルスツリゾート⑯)2月12日(水)にルスツリゾートに行ってきました。

急遽、平日に行けることになりました。
なんやかんやで5日連続で板を履いております!
師匠と一緒です。

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うわー。上の方は雪かガスだこりゃ。
暖気が来てて札幌は5℃予報ですけど、留寿都村は0℃予報でした。
これなら雪質は何とか…。

朝に我が家のネコちゃんが調子悪いとか色々あって、出発が遅れました。
9:00頃に到着し、リフトに乗ったのが9:10頃でした。

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リフトを降りると…、まぁまぁの天気ですが、上はヤバいです。

師匠はヘブンリー方面に行ってるとのことなので、私も急ぎます!
ゴンドラに乗って少しでも早く着くように工夫します。

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平らなところを滑って奥を目指します。

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イゾラグランコースの最後の傾斜。
ここ気持ちいいんですけど、一瞬すぎます。

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ゴンドラです。空いてました。

そして頂上につくと…。ガス。
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ここを滑ろってか(笑)

1人なのでスティームボートBを滑りました。
ガスが凄いので、デラがけのような滑り方ですが…。
超高速クワッドに乗ろうとすると、ちょうど師匠がいました。
リフトで移動していた師匠と、ほぼ同じタイミングで超高速リフトに着いたので、ゴンドラのほうがやっぱり早いみたいです。

師匠は親戚付き合いがあるとのことで、12:30に上がる予定です。
超高速クワッドが混んできたので、早めの10:30頃にイゾラBCD方面へ移動。
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頂上はこの有り様。

そしてイゾラC
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ピンボケになっちゃいました。
滑りやすかったです!

この日は全体的に良い整地でした。

イゾラB
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コブを撮影してもらいました。
うーむ。コブの滑りが退化してる…。
去年、師匠に教えてもらったことを思い出さないと。

イゾラDやらなんやらを繰り返して、12:30になり、師匠は撤収しました。

久々に1人です!
今シーズンは色んな方とタイミングが合うので、1人でルスツで滑るのは2回目くらいです。
去年は散々一人で滑りましたが、久々に一人になると何か寂しい(笑)

おにぎり食べようかと思ってカフェテリアへ。
ルスツNo.1です。
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雪がレンズに付いてしまい、上手く撮れません。

そしてカフェテラアへ。
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座る気はないんですけど、座るところが全くありません!
電子レンジ付近でおにぎりを立食。コーラを一本。
貧乏だぜ日本人。

さて、私も15時には上がらないといけないので、休んでる暇はないです。
滑りましょう。

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ここを滑ろと…?
リッジを1回だけ滑って撤収。リフトも混んでるし…。

イゾラB
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外人グループがコブを滑っている!!!
そこそこ上手でした。

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みんな上手な外人さん。
板も基礎板でした。太板じゃない。こんな人達もいるんだ(笑)

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イゾラBが混雑してると嬉しいです。
ここを1人で滑ってると寂しい(笑)

しばらくBCDを滑り、コーラが効いたのかトイレに行きたくなったので、再度カフェテリアへ。
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ここで写真を撮っていると、スペイン人の男女グループに囲まれました。
・写真を撮ってくれ!
→了解!笑顔でよろしく!
・ありがとう!ところで君は日本人かい?
→もちろん!中国人に見える?
・日本人にしか見えないわ!
→ありがとう
・私達はバルセロナから来た!
→20年前に行ったことあるよ。ガウディ!
・是非また来てくれ!
→約束した!
みたいなことを、カタコトの英語で会話しました。

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そして途中まで降りてきました。
また話しかけられました。
・あんたコブ滑れるのかい!
→まぁ少しだけ。
・先行ってるから下から見せてくれ!
→え。まじ?

ってことでコブを滑らされ…、下ではヒューヒュー!!と言われ、めちゃ恥ずかしかったです。
(思わず私も手を上げてアピールしちゃいました)
ちゃんとコブを降りられてよかった(笑)

そんなこんなでトイレを済まし、残り1時間切っているので、BCD回しをします。

イゾラD
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去年もお見かけした川越東高校の皆様がいらっしゃいます。
スキーの板が外れて、なかなか板を履けない二人組がいたので助けました。

私の出身大学(某関東)を伝え、ぜひそこに行ってくれ!みたいな会話を。
埼玉県も暑いよねーとか、私は大学4年間で暑さに負けて札幌に帰ってきたとか。

振り向くと、上にも川越東高校の皆さま。
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天気はいまいちだけど、良い思い出になってくれると嬉しいです。

リフトに乗って降りたところにも!
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これは良い思い出になるでしょう(笑)

そしてイゾラCで整地を滑ってからイースト第2ペアで帰ります。
お世話になったイゾラC
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イースト頂上から帰って来る途中
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15:15頃に撤収です。滑り足りないなぁ。

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記録です。全然滑走距離が伸びない。

師匠と軽く動画を撮り合いました。
コブ!
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整地!
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私も!(もっとアップで撮ってくれ!)
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もっと進行方向を向かねば…。

ということで、5日連続スキーでした。うち、本気で滑ったのは2日です。
みんともさんでは、10日を超える連続スキー(しかも車中泊)なんて方々もいらっしゃるので、私なんてまだまだ。
でもこれくらいが限界かな(笑)
Posted at 2025/02/21 18:24:57 | コメント(5) | 2024-25スキー記録 | 趣味
2025年02月10日 イイね!

2024-25スキー記録㉖(札幌藻岩山スキー場⑦)

2024-25スキー記録㉖(札幌藻岩山スキー場⑦)2月10日(月)に札幌藻岩山スキー場に行ってきました。

仕事を休んで小学校のスキー学習の保護者ボランティアです。
何だか、ボランティアをやらないといけない圧力が学校からあったようななかったような・・・で、長女のボランティアに応募しました。
次女の方もボランティアをやろうかと思ったのですが、次女のボランティアもやると日程的に強烈な連休になってしまうので避けました。

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8:20頃に出て、8:40頃に到着!
好天で良かった!

ボランティアをやるに当たって、事前にアンケートのようなものがありました。
選択肢①移動手段
現地集合 又は バスで子どもたちと一緒

選択肢②一緒に滑るか否か
板を履いて補助(一緒に滑る) 又は 履かずに補助(下の方で滑れない子の相手)

私は現地集合、板を履いて補助を選びました。

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9時を過ぎると、子どもたちが来ました!
まずは4年1組。

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次は2組です。
2組には長女がいます。私を見て手を振ってくれました。
そっけない態度を取られるのかと思ったら、笑顔で「お父さん!」と言ってくれました。

保護者ボランティアは10人くらいいました。
児童の班編成は、滑りが上手な順に、A班、B1班、B2班、C班、D班だそうです。
自己申告で仮決定し、学校グラウンドでの体育のスキー授業で滑りを見て、先生が最終決定するそうです。
私はAチームの補助を事前に言い渡されておりました。

A班の先生(採用2年目の若い女性先生)に挨拶し、私とWさん(母親)の2人がA班ボランティアです。
Wさんの出で立ちがガチなので、「指導員か何かお持ちですか・・・?」と問うと、ファミリースキーヤーとのことです。
札幌国際スキー場のシーズン券を持っていて、先日は富良野に家族で行ってきたとのことで、かなりノリの良いお母さん。一緒に滑ったら楽しそう。
とりあえず、ガチのファミリースキーヤーだということがわかりました。

A班は22人。
長女がゼッケン11番。長女の後ろに私が入りって中盤のボランチ的な役割。
Wさんは最後尾。

準備運動そこそこにリフトで上に行きます。
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さすがA班。みんなけっこう上手。スケーティングできる子がほとんど。
トレインして滑っていきます。

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ダイナミックの上部。
ここで先生から「ほら、エスコン見えるよー」とか「札幌ドーム見えるよー」と案内がありました。
うちの娘達は何度も来てますが、家族で滑らない子も多く、「おお~!」と、珍しい様子でした。
近くにいる児童に「ここからあなた達の家の方向も見えるんだよ。ほら、あそこに西松屋があるっしょ?」と教えたら、驚いてました。

うちの長女「何度もここに来てるからさぁ~、云々」と得意げに会話をしてます(笑)

連絡路、南斜面など、あちこち滑ります。
特に滑り方の指導はなく、ただ滑るだけ。これは子どもたちも楽しいですね。

Bチーム以下は、ファミリーゲレンデで普通にハの字のレッスンをしてました。
ハの字でズリズリ降りれないレベルの子もいます。
(4年生でこのレベルとは。保護者もっと頑張れ…。)

順調に滑ってると思いきや、連絡路コースでWさんの息子さんが崖に転落!
私が救出します。
W君は、おしりを下に、頭と足が上を向いてます。U字状態。完全に身動き不可能です。
しかも昨晩の大雪により、どパウ。こりゃ危険だ。

私が板を脱いで、ストック置いて救出に行きますが、私も胸まで埋まりました。
ここまで埋まったのは初めての経験です。

W君に近づいていき、板を脱がせて、上に登ろうとするも…、無理。
パウ過ぎて全く登れません。
じゃあ、横に行ってジグザグに上に行こうとするも、横の移動もかなりの体力を使いそう。

W君は「すいません!」と謝ってきます。ちょっと涙目。
そして礼儀正しい。さすがあのお母さんの家庭だ。教育が行き届いているなぁと感じました。
(ていうか、早く救ってあげないと)
「何いってんの。このために来てるんだよ。胸まで埋まる経験なんてまずできないから、寧ろありがとうだよ!」と励まします。
あわせて「国際のシーズン券を持ってるんだって?おじさんはルスツに行ってるよ。」とか、「この前の富良野どうだった?」とか、雑談で励ましながら色々考えた結果、下に降りることにしました。
というか、降りるしか選択肢がありません。
ただし距離があります。

ひたすら雪の中を歩いて、ようやく下へ。
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写真だと上手く伝わらないかもしれませんが、ここを上から歩いてきました。

息があがりました。喉が渇く。
一日ルスツで本気で滑るよりも疲れるレベルでした。

W君とハイタッチし、「よし、あとは滑っておりな!おじさんは板を取りに上に登るから、先生にこのことを伝えておいてくれ!頼んだぞ!」と説明しサヨナラします。

コースを登って上に行こうとすると、上から「板を持っていきますかー??」と別の小学校の先生から神のお告げが!
「ありがとうございます!!」と返答し、板を持ってきてもらえました。

とても勉強になりました。
どパウの日に、ヒャッハー!と突っ込むに当たって、身の安全を考えて行動しなければならないと改めて感じました。
このレベルはまじ危ないです。ボーダーが窒息死するのがよく理解できました。

下につくと…、先生に痛く感謝されました。
今回はほんとに命を一つ救った気がします。
学校だよりに書いてくれないだろうか(笑)

その後、水分補給の休憩をし、数本滑ります。
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そして12時過ぎにスキー授業が終了。

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子どもたちはここでお昼ごはんです。

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左から長女、ご近所でよく我が家に遊びに来るAちゃん、仲の良いNちゃん、保育園で0才児の頃から一緒だったHちゃん。

驚いたと言うか懐かしいと言うか、ゲレンデでお昼ごはんというのがまだ続いてるんです。
私が子供の頃もやりましたが、まだやってるとは・・・。

私の頃は、昼食後の午後も滑りましたけど、今はご飯を食べたら学校に戻ります。
なら、お昼ごはんは要らないんじゃないかと思うのですが…・。

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ということで、とても貴重な経験をしました。
来年もボランティアをやろうかな。

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記録です。

W君と歩いた箇所もがっちり記録されてました。
なかなか得がたい経験でした!
Posted at 2025/02/16 22:07:05 | コメント(13) | 2024-25スキー記録 | 趣味
2025年02月09日 イイね!

2024-25スキー記録㉕(ルスツリゾート⑮)

2024-25スキー記録㉕(ルスツリゾート⑮)2月9日(日)にルスツリゾートに行ってきました。

師匠は富良野に泊まりに行っており、otsu☆さんはお休み。
Iさんと連絡を取り合って、一緒に滑りました。

8時30分くらいに到着したのですが、めちゃめちゃ人が!
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こんなに人がいるのは初めての経験かも。

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この奥まで並びました。

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並んだらリフト乗り場がこんなに遠くに。
リフトに乗るまで10分くらい並びました。

Iさんは到着したばかりとのことなので、先に行くことにします。

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リフトを降りて奥を目指します。

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イゾラDを横目にゴンドラへ。

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ゴンドラを降りて、スティームボートBを滑ることにしました。
1人なのでたまにはこういうコースもいいかなと。

15cmくらい降雪があったので、雪面が柔らかいです。
札幌国際スキー場の柔らかさを感じます。
これはけっこう早いうちに雪面がボコボコになるんじゃないかと予想。

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ヘブンリーリッジAを回してるうちに、Iさんと自然合流!
あとは完全にいつものルーティン。
リッジAをを回したあと、11時頃に混雑を避けてイゾラBCD方面へ。

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山頂。

イゾラC
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イゾラB
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コブがだいぶ埋まってました。
何回か滑るうちに、コブが復活して固くなってきました!

休憩のためにスティームボートAコースへ。
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ルスツNo.1コース
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カフェテリア
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混雑!!

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外人だらけ!

奇跡的に席を確保できました。
Iさんと1時間近くあれこれ会話しました。
なんだか二人きりで会話が盛り上がっちゃって、珍しく長時間休憩になりました。

リフトに乗って、ヘブンリーリッジAを数回滑ります。
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山頂はガスと降雪…。ここを滑れっていうのか。

指導員のIさんに色々と教わります。
腰の使い方、腕の構え、外足の荷重。
なるほど…。さすが、アドバイスが的確です。
教えてくれる方が多くてホント感謝!

その後、最後の1時間はBCD回し。
イゾラD
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イゾラB
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イースト第2ペアリフトに乗って山頂へ。
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そして山麓へ。
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今日もありがとうございました!

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ゴンドラも閉まって、滑り切りました。満足満足。

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記録です。移動距離が伸びないなぁ。
そりゃ1時間も喋ったらそうか(笑)

完全にルーティンなスキーでしたけど、Iさんと一緒のおかげで楽しかったです!
1人だったら…リフトでツムツムしまくりの寂しい滑りだったかも(笑)
Posted at 2025/02/15 08:27:33 | コメント(3) | 2024-25スキー記録 | 趣味
2025年02月08日 イイね!

2024-25スキー記録㉔(札幌藻岩山スキー場⑥)

2024-25スキー記録㉔(札幌藻岩山スキー場⑥)2月8日(土)に札幌藻岩山スキー場に行ってきました。

事情により長女は欠席。次女と2人でした。

8時30分に到着!
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この日は、友人のU家族がいないので、ずっと次女と2人です。
ロッジで靴の履き替え等々を済まし、並びます。

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構えが様になってきた感じの次女。

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第1ペアリフトに乗って、降りたらすぐ第2トリプルリフトに乗りたいとのこと。

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行っちゃいました。

第2トリプルリフトは長いのですが、天気が良いのでポカポカです。
降りてからのからまつコース。
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滑りたいけど、次女と一緒だと行くことができません。

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今回も藤野をズームしてみましょう。

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あちらも、もう滑っているようで!

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観光道路コースを滑ります。

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新雪が気持ちいい様子。

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ダイナミックコースまで来ました。

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毎度の景色です。

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ずっと観光道路を滑って、南斜面へ。
先週、長女と次女とフワフワを滑って遊んだところです。

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行ってしまった…。
次女もだいぶ良い感じに滑れるようになってきてます。

第4トリプルリフトに乗って再度上へ。
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連絡路コースを滑って、ファミリーゲレンデに戻ってきました。

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記念撮影!

ファミリーゲレンデを降りて、再度記念撮影!
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次は一人乗りリフトへ。
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背もたれがないので、小さい頃は怖かったのを覚えてます。

休憩します。
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おっとっとで塩分補給!
周りは殆どがスクールに通う子を待つ親たち。
待てる親も凄い。我が家だとこうはいかない。
ノートPCを広げて仕事をしてるような雰囲気の人もいました。

さて、残り時間が少ないです。出陣します!
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お。マミさんだ。何をやってるんだろう?

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どうやら外人団体にスキーを教えているようです。
こういうふうにして稼ぐことができるのか…。

リフトを乗り継いで観光道路コースへ。
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暑いとのことで手袋を外す次女。
天気が良くていいですな!
本州の方では記録的豪雪になってるのですが…、我が家付近は基本的に平和です。

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クリスタルコースです。
コブレッスンをやってました。

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南斜面の上から滑ろうと、次女を誘ってみました。
ゆっくりですが、まぁまぁ滑れます。
ハの字が相当つかれるみたいですが(笑)

その後、南斜面のロッジでトイレ休憩。
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ガラガラです。

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南斜面の下から。

そろそろ時間が厳しいです。
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ダイナミックコース。考えてみたらここ、かつては「Dコース」という名称でした。
確かにイゾラDみたい。

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ファミリーゲレンデを降りて、リフトに乗って。

最後は連絡路コースを滑って。
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ここから帰ります!

子供2人連れて来るより、1人の方がとても楽だと改めて感じました。
一人っ子ってこういう感じなんだろうか(笑)

いつも長女に目が行ってしまいますので、今回は次女の滑りをじっくり見ることができました。
このまま行くと、来季はシュテムターンはできるかなぁ?

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記録です。
この日は子どもたちのピアノの送迎があるので12:30撤収です。
もっと滑りたいです!
Posted at 2025/02/11 21:14:03 | コメント(10) | 2024-25スキー記録 | 趣味

プロフィール

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