compagnoのブログ一覧

どうもです。東広島市西条にある、ゆめタウン学園店のＰにて見かけたL700系ミラです。ボンネットにエアインテークがあるので、ターボでしょうか。この時代まではミラにもターボエンジン搭載のスポーツグレードがあったように思います。ＴＲ？という名称だったかと思います。でもあれは前後のバンパーがもっとスポーティだったと思うのですが、これは普通ですね。スポーティグレード以外にもターボがあったんでしょうか。この代のミラはクラシックな佇まいで、今でもファンが多いですよね。水平なプレスラインの入ったボディサイドを見ていると、赤いTR-XX TURBOのデカールを貼りたくなりますな…。

どうもです。岡山県内の国道２号沿線にある有名な平田食事センターの跡にできたリサイクルショップに立ち寄ってみました。看板はでているのですが、なんか入りにくいカンジでしたので、扉から中をのぞくと、中古のエレキギターなどが並べられていました。最盛期に存在した「Ｙショップ平田」(＝ヤマサキデイリーストア)などはそのまま残っているようでした。建物や入口扉も平食時代そのままのようです。お店の入口スグ横の、かつて大量の自販機が並んでいたコーナーに、二代目ハリアーというかレクサスＲＸ？が置いてありました。スゴい扁平率のタイヤですねぇ。乗り心地は大丈夫なんでしょうか。大昔、スコットランドのダンロップ氏が空気入りのタイヤを発明したことで今のクルマ生活が成り立っていると思うのですが、こんなタイヤでいいのだろうか？という気になりますね。

どうもです。前回のブログと同じホテルのＰにて、古いマツダコスモ４ドアセダンを見かけました。四角いボディにリヤウィングが付いていてカッコ良いですね。ロ－タリ－タ－ボだそうです。このモデルと同じ型のルーチェもよかったですよねぇ。

どうもです。少し前ですが、広島県内のホテルにて、韓国ナンバーのクルマを見かけました。最初は、なんかフォードっぽいなぁ、よくある欧州のナンバーを二重に付けてるのか…。と思いながら近づいたのですが、横長のプレートだけですし、なんと、ハングル文字のナンバーですよ。キア(起亜)のカーニバルという車種のようです。日本上陸時に義務づけられている自賠責保険のステッカーがリヤのナンバーに貼ってますね。日本ナンバーのクルマを韓国に持ち込むときも向こうの保険に入るのが義務みたいです。港で保険に加入できるみたいです。

日本からも韓国にクルマを持ち込んでそのままドライブしている人は結構多いみたいで、ブログなども見かけますよね。韓国から日本へは、少なかったみたいですが、これから増えるのでは？と思います。みんカラ上でも韓国ナンバーのクルマの目撃談みたいなのを見かけますし。筆者は、下関市内で韓国ナンバーのトラックを見たことはありますが、広島で乗用車とは！実はこの相互乗り入れともいえる制度は昔からありまして、30年前くらいですが、当時、韓国の自動車雑誌「カーライフ」編集部がソウルから東京までのドライブ旅行を敢行したことがありました。また、最近では韓国の工場から日本の工場まで品物を運ぶために、両方の国のナンバーを付けたトラックが直行便として走っているそうです。島国に住んでいると、自分のクルマで国境を越えるのはエキサイティングな経験ですよね。米国にいる日本人は、隣国のカナダやメキシコに行くときは自分で運転していきたがりますし。メキシコはちょっと条件ちがいますが。カナダナンバーのクルマも米国をフツーに走ってますし。実は筆者もクルマで韓国に行きたいと昔から思ってました。でも個人が貨物登録のクルマはだめなようです。乗用車オンリーらしいです。あークルマで韓国に行ってみたい！

どうもです。ネタもありませんので…。中国道への最寄り入□である宝塚ＩＣの手前のマクドにてパチリと…。たまに立ち寄ってます。いや、それだけです。では失礼しました。