Androidな話題その１７　タブレットこそネットブックなんだなぁ。

ヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ

　おもちゃであるオール中華タブレット手にして早３週間。

　Android４．０（ＩＣＳ）の動きもわかったので、一安心してますが、それよりも何よりもあたらめてAndroidなガジェットもの全般的に「ネットワーク必須ですね。」

　電話機（スマートフォン）なら、当然ＳＩＭカード入っていて、またキャリアモデルも当然ＳＩＭが装着されているから気になりませんが、当たり前のように通信がないと何にも出来ない依存割合が高いのもこの手です。（もっとも他ＯＳでもアプリがネット依存型っていうのが大半です）

　数年前にパソコンにて「ネットブック」というジャンルがもてはやされまして、今は高性能な「ウルトラブック」の出現にて下火となりましたが、あちらはソフトを始め一度インストールすれば大抵仕事では使えます。
　ところが、Androidに関しては、そこも保証出来にくくこちらこそネットワーク依存型である「ネットブック」と言えそうです。

　そう言えばサムスンはＡｎｄｒｏｉｄ旧機種のＯＳ更新始めてますが、同じ生産国であるＬＧは音沙汰ないです。

　前回も書きましたが、やっぱりまだアプリ対応数は２Ｘ系に比べ４Ｘは少ないですね。

　既にAndroidも機種交換にて２台目という方、今まで体験したことないと思いますが、同じアカウントの持つ意味、お気づきかと思います。

　今までは「新しいの買うから今までの機種は使わねー」とばかりにショップに引き取ってもらってましたが、ここ１年位はアプリの使い勝手から２Ｘは手元に置いて上手く４Ｘ系が運用出来るようにしてください。（ここに使い勝手向上のヒントがあります）

　それにしても、スマートフォン中心になってから、ますます準備というかコントロールのために固定回線である光通信が活躍しております。

　詳しくは書きませんが、楽しいカーライフや外に出るためのモバイル機器も家庭でしっかり時間をかけて設定してあげると楽しみも倍増しますよ。

　※私も経験してますが、スマートフォン系ＯＳ（ｉｏｓ、ａｎｄｒｏｉｄ、windowsphone等）の更新時は、端末単体でもネットワークに接続されていれば使えると言いますが、やっぱりパソコンを経由した作業のほうが、安定して速いです。