まぼ２４６のブログ一覧

月末ですよ。

今月も何をしたかと言われると「何もしておりません」と言わざるを得ないほどの実働でした。

モチベーションが高まった都度の祝日到来や、イレギュラーな依頼ばかりの仕事と、このコロナ禍でありながら、資料のみで、実際の説明会なしで、購入期日に追われた進学準備などは、昨年一昨年とも違った告知する側はしっかりした体制、告知を受ける側は内容の裏取りに奔走いたしました。

あ＿あっという間だった。

そうそう、何十年前の私らと違い、一番驚いたのが、自転車のハンドル形状とその効果の意味を今更ながら知った事。

時代の変遷もありますが、学校毎に規制の度合いが違えど、緩い一文字？ハンドルは大丈夫なのね。（但し、小学生が好きそうなマウンテンバイク形状は当たり前の如くダメ）とか、片持ちスタンドもありますが、人気なのが、完全スタンドタイプの駐輪時後輪固定設備の標準化。タイヤのノーパンクや太めインナーにより、チューブタイヤでも乗り心地とパンク回数大幅減はあるもの、低価格でもベルトドライブ5速も選べるの？とか、様々ですが、全て装備したタイプの通学車輌となる自転車の驚く価格帯（当然買えず）

結果俗に言うママチャリをベースに装備品や形状の違いを打ち出した自転車ばかり見させてもらいました。当然購入車輌も限りなくママチャリ。

そんな２月でした。

ではまた

昨日の話題に続きますが、今回の話題の元ネタは、元々ドコモがサブブランド持たないまま昨年２月まで来ていて、その後ネット専用プランを出す事で、サブブランド対抗馬となった『ahamo』のストア表記にて、androidの旧端末をドコモオンラインショップと同時にキャンペーンしたところから始まります。

今回はXperiaとgalaxyの２年前ハイエンドモデルが格安で販売されるとの事がメインな話題で、もしかすると『ahamoストアパッケージ』ではないかとの話題も含め、非常に悩ましい選択です。

一括も分割も同額、端末のみから新規契約まで全て一律で唯一の違いが、２年リースプラン（※36回/25回以降の返却にて、さらに割引あり）も対応という点。２年後返しても良いと思う人は４万円弱（Galaxyは更に安く3万円弱）で運用できるというお手軽さが受けています。

総額も今のハイエンドに比べれば安いので、昔のように買取で良いと思います。

唯一の違いはTVチューナーのある・なし、メインメモリの8GB・12GB位で他はキャリアモデルらしく、ほぼ差がないと思います。

これを書きながら正直悩みます。

私の最後のキャリアモデルが実は2018年秋だったので、久々に機種変もいいかなあなんてね。

ではまた

このタイトルのみ見て、『ピン』っと来た方、アンテナ張ってますねえ、感度良好です。

もったいぶった話でもなんでもありませんが、ドコモにて公式にSonyモバイル製　Xperia1（mk）Ⅱ（キャリア版）モデルの在庫処分にて、思い切って販売価格のほぼ半額でストア経由で放出してます。皆さんに身近な所ではオンラインショップにて、ドコモ版アハモ版両ストアにて契約出来ます。

しかも、総務省との絡みも色々あって最後のハイエンドクラスのTVチューナー内蔵モデルでもあり、OSアップグレードで来年以降も最新版機能が使えそうなモデルでもあります。

Sonyモバイルと言えば、地味な話題として、長期に端末を作らず、販売せずを昔から貫いているメ－カーの代表格です。

その昔国内では、半年毎のサイクルを貫き、とにかく新モデルを短期間で売り切り、次期モデル登場時には旧モデルのたたき売りを常に回避する『ブランド維持』を第一に考えますので、他メーカーと比較しても最終的な販売台数は思ったよりも常に少ないのがセオリーでしたが、社会の情勢も変わり、そしてコロナ禍における経済の低迷また、旧モデルなら、総務省の割引上限額の縛りもないため、既に１年以上前のモデルを格安で販売するなんて今まで聞いた事もありませんが、余程さばきたいのですかねえ。2度とTVチューナー付きモデルは一般販売はされないと思います。

現行Ⅲではその手の機能はオミットされ、ロックかけているかいないか程度のPRO仕様モデルのイメージになりましたが、２年前まではキャリアの言う快適性てんこ盛り重視なので、一台で何でもしたい方には、一これが最後の販売と思います。（それでも売れ残った場合は、問屋通じて大手ｐｃショップや取引専売店に流れそうなものです。）

キャリアさんが、この手のバーゲン処分をしてくれることで、恐ろしい事に市場価格も下落。煩わしい取引したくない方にとっても、リユース向け市場でさらにお得に買える事でしょう。

私も迷いますが、このネタ書いているうちは見定めです。

ドコモ回線で、普通に契約したい方々も新規と同様な価格なら、機種変更したいのでは？

今日はそんな拾いネタと思い出しネタの合わせ技でお伝えしました。

ではまた

一気に3種も発売、一部では昨年話題となったゴールドカラーがマクドナルドのハッピーセット限定おもちゃ商品の再来ではないかなど、さりげなくネタも持ち込まれたようです。

個人的には、ドリフト版が売れ線なのかとも思いましたが、さすがゴールドカラー仕様は輝きが違いました。

という事で、まとめて紹介しました。

ではまた

先月のオートサロン公開まで、トミカも発売発表控えていた新型Z

イメージカラーのイエローが印象的でしたが、トミカも同様に、初回限定がイエロー

通常版がシルバーの構成でした。

当然の事ながら、初回限定はあっという間に売り切れ。やはり前評判は高いです。

ではまた