まぼ２４６のブログ一覧

何と言いますか、単なる付録の域を越えてます。

デジタル補完ものもあれば、実用にも耐えうるツール。そしてちょいあれば助かりそうなグッズまで、多くのものが「ハマる人にはフィットする」お値段以上のアイテム付録群です。

昨年を振り返っても、リングライト２０cmサイズ三脚付き／スマートフォンスタンド３０cm／双眼鏡（8倍）／デジタルスケール（３０００g迄）など付録がついているにも関わらず、雑誌の価格が１２００円〜１５００円前後と付録だけでもその位いただいても十分な内容です。

今月号は単眼スコープレンズ（16倍）となりますが、しっかりした素材の関係で、しっかりとした重量があるので、これも単体でも十分販売できそうなものです。

そうそう、昨年出た中で、上記に記載したデジタルスケールは２年前に付録として世に出た段階では付録として、５００g迄の測定機能のポケット小型→昨年特別版として単体で出したものが、１５００g迄測定機能（１５００円）→先月号で３０００g迄とさらにパワーアップしてます。同様な流れでは、２年前の付録が１６cmのリングライトでしたが、昨年が２０cmにサイズアップしている点もホビー的なものから実用的なものへの進化を感じます。（というかここ２年付録目当てで買っている節が）

ガジェットに興味ある方は是非お近くの雑誌コーナーでご確認を！

ではまた

今年も自粛と言いながら色んなもの買いましたね。

来年こそは物欲自粛年となるよう、あまり世の中にアンテナを張るような事はしないようにします（笑）

され、今年も色々買いました。既に忘れそうですが、やはり生活に密着し、常に持ち歩きで使う位のものと言えば、ベストバイはそう、apple　watchですかね。

series3のバッテリー劣化から、series５に切り替えました。



前モデルが２年半ですから、今回も大体同じ期間かなあ。

値段は普段使いとしては高いものの、これだけで電話の発着信が出来るので、けっこう助かってます。（ただし、国内ではまだキャリア契約が必須で格安系は非対応）

それとは反対に、ワ－ストバイは色々ありますが、一番はスマ-トフォン単体画像を拡大して使うスクリ－ンアンプ



ようは拡大プラスチックレンズがある単なる折り畳みものです。広告程役立たず（笑）

勿論ワーストものはネタとしても使えず。

そういえばどちらも密林から調達しました。

今年も一番仲介してくれたのは密林企業かもしれません。しかも各種イベント以外の時だけの購入。

まあ上手く密林の情報操作に踊らされた一年でもありました。

ということで、現代社会は情報社会と言いながら、その情報を上手く精査出来る人だけが勝ち組なんでしょうね。

ではまた

気になって、ここ２日ほど、家電店、玩具店、デパートなど巡っては息子へのプレゼントついでに他の親は何を買っているか眺めてました。

先日も別枠で書きましたが、昨年流行ったものが、今年もまだ売れ続けているということは、ブームが続いているのか、それとも、他に選択肢がないのか、売れ筋に変わりがないことが判明したことと、先月まで一般販売コーナーに置いていた商品も今月になり、ガラスのショーケースに昇格し、非常に貴重な立ち位置になってちょい驚いてました。

今年もメインではありませんが、やはりゲームソフトだけでなく、専用コントローラが必要なものが多いですね、そしてやけにセット物販売も年末にかけて多いです。

一番怖いのは、専用コントローラのみがパッケージに入り、ゲームソフトは無料ダウンロードという従来ならあり得ない組合せのもの。

結果、今回はこの手を買い、実際どこで遊ばせるかわからないものを遊ばせるというクリスマスになりそうです。

ということで、今日は年末年始を含め、あと数日の間売れ続けるであろうものを書いてみました。

そう言えば、ガジェット系書いてないなあ。

実は今年最後のネタを只今準備してます。

最後の最後でくだらないものとなりそうですが、お楽しみに！！

ではまた

ブラックフライデー及びサイバーマンデーが開催中のAamazonを始め各社で色々展開してますが、今回も残念ながら欲しいものが見つからず、空振りの週末でした。

もっともECサイトの発達にて、「何時が買い時なのか」ますます分かりにくくなった昨今。企業が売りたいものと、個人が買いたいものの差がますます開いてきました。

今回もその傾向が強まりました。むしろ色々情報を掴みすぎた事の罪の方が大きかったりして。皆さん上手く買い物されてますか？

とりあえず、今回もスルーして過ごしたいと思います。

ということで、一時期の最大級の緊急事態から解放され、少し安心して通常の週末となった今日。特に大きなネタもなく過ごしている事だけお伝えします。

ではまた

ブランドがあるかどうかわかりませんが、この手のコンバーター（もしくは各種変換アダプタ）は機器の規格が代わり使えなくなり、使えないと諦める方多くなるのか、市場（店舗）で見かける機会が減るなか、いい感じで安いものがネット上で手に入ります。

確かこの手の変換もの、出た当初は数千円しましたね。ましてやきちんとしたメーカーでは絶対出さない（もしくは利益の為出したく無い）となるとあまり売れても困りますね。

アナログ機器がかなり減りましたので、今そこまで需要がないとは思いますが、アナログ→デジタル変換はお手軽価格ものは、今後見つかりませんので、必要な方一度お探ししてみてください。

今回購入したものは、仕事で使う予定のVGA→HDMI変換もの。

仕事絡みで、現地で持ち込みものと貸し出しものの信号が異なる場合の映像投射に役立ちます。

来月には逆のデジタル→アナログ物が届くので、手元にあるモニター付きポータブルDVDプレーヤーからアナログモニターへの映像出力も可能となるので、やはり助かります。

今日はそんなコンバーターについて触れてみました。

ではまた