まぼ２４６のブログ一覧

おはようございます。

月末となりました。早いものですね。

今月の締めもトミカです。

今回は２種３台まとめてのものです。

プリウスは初回と通常もの、エブリイはパトカー仕様です。

スケール違いで、エブリイの方が迫力満点ですが、どちらも近年の基準たるリアドアのみ開閉。

デザイン重視と安全基準重視でしょうが、左右ドア開閉もの見なくなって久しいです。

色はプリウスは無難にきましたね。

と言うことで、トミカで月末を締めますが、来月はトミカ以外のものも紹介出来ればなあと思います。

ではまた。

おはようございます。

ついに１月も残り２日、みなさんは如何ですか？

さて、年明けの今月は思ったよりトミカ買っていない月となりました。

しかし、振り返れば、元日は忙しかった我が家（今更）年明けから通販が多数ですもの。家族の冷ややかな視線が痛かったです。

おかげさまで、探す気力なくしかけました(笑)

それはさておき、こちらのトミカ、最近ようやく岩手でも片方のお店で、転売ヤー対策してもらったのか、昨日も寄りましたが、お店ではまだ買えます。

本体のほうは、８６と違い、BRZはトミカバリエーション少ないですからねえ。

こういうの展開がありがたいです。

と言うことで、週明けはトミカから始まりますが、今週もよろしくお願いします。

おはようございます。

１月も最後の日曜日となりましたね。

昨年から今年にかけて、手元にあるもので、珍しくアップグレードが出来るものがありまして、これがかなり感動ものでございまして、もしかして、かなり長く使っている方でも該当するかと思って、本日の話題はそちらのお話です。

さて、旧端末と言えば、今から４年前発売のglaxynote３が現在５．０．２キャリアＯＳプログラムですが、同じＯＳバージョンであっても、今回は、メインメモリの抑制らしく、非常に使いやすくなりました。
これについては、元がＯＳ４．４（１）だった気がしますが、その後かなり早い段階で５．０．２にはなりましたが、残念な事に５．１．１とはならず、しかも使いやすさの点で言えば、決して良いものではなかったものの、その後２度目？の微調整にてようやく完成の域に達しました。

元々３２ビットではメインメモリ３ＧＢが限界で、キャリアと言えば悪名高きプリインストールアプリてんこ盛りとシステム最低占有領域の関係にて、メモリ最大２．７ＧＢ中実際は常に１．４ＧＢは稼働していましたので、マルチタスクで使わない限りはそれが１．２～１．１５ＧＢまでの消費で収まった事は大きな意味を持ちます。

ドコモ版をお持ちの方はこれは是非とも入れてください。

お次はあの最初で最後のＡＴＯＭプロセッサ搭載で、２０１５年最強（世界初６４ビット最大メモリ）と言われたＺＥＮＰＨＯＮＥ２（４ＧＢモデル）

他のプロセッサモデルが早期にＯＳ６．０．１にアップグレード出来たものの、このモデルだけは何故か置いてけぼりの早期導入者の文鎮化が話題で、しばらく音沙汰なかったものが、昨年１２月１５日以降ひっそりと最終決定版プログラムの公開（配布ではないところがミソ）にて、ようやく一般的なセキュリテイテベルになりました。（ここは後日チョイ堀りネタで書かせてもらいます。）

既に１週間経過しましたが、快適ですね。使い勝手に不具合もありません。

さて、最後はつい先日正式配布と共に早期導入支援を表明し、買ったばかりのたＨｏｎｅｒ８のＯＳ７．０化

ロクにＯＳ６．０．１版も使わないうちのアップグレードでしたが、かえって端末に色んな構成を加えるよりも良かったです。

元のメモリ制御が強いのか、こちらもほぼ使い勝手に変わりありません。

ただし、６．０．１設定が一部引き継げず、あらためて設定し直す部分がありますので、要注意。

むしろ今後長期使用テストに向けて、セキュリテイの維持は保ちやすいかもしれませんね。

という事で、たまたまＯＳ５と６と７に関する話題でしたが、この中で一番待ち焦がれて一番やりたかったＺＥＭＰＨＯＮＥ２の更新が一番ですかね。

それにしてもＯＴＡ（オンザエアつまりネット接続にて自動アップグレード対応）は楽ですね。

この中でたった一つだけ、ＦＯＴＡと聞きなれない方式に苦労させられましたから。

ということで、最後のキーワードを残しつつ、こんな事したという報告も兼ねて今回のネタとさせてもらいます。

皆様には素敵な日曜日をお過ごしください。　

おはようございます。

先週、思わせぶりな情報をお伝えしましたが、今年の基準的なスペック、手頃な価格で、性能追求しないなら、コレ一台で十分と言われるような端末の一例として、購入したものがありますので、ご紹介します。

ＨＵＡＷＥＩ製、Ｈｏｎｅｒ８です。

日本では残念ながら楽天モバイルかＨＵＡＷＥＩオンラインショップでしか手に入れられない機種ですが、程よい性能を手頃な価格で体験できます。

勿論コレの上にはＰ9などありますので、選択肢は同じメーカーでも悩みどころです。

私は端末のみ調達。そして、先日さりげなく紹介したものはそれのオプションとして同梱されておりました。

性能でいうと、１ランク上のＰ９がありますが、色んな情報からあえてこちらにしたほうが今後の展開？に都合がよいので、こちらにしました。

お友達の指摘で、標準利用以外は色々問題ありの端末と言われましたが、勿論私はそこまで追求しないのでこれでＯＫ。

カメラについても、Ｐ９とかお次のｍａｔｅ９と違い、ライカとの共同開発商品ではない点もいいです。
というかカメラ性能にあんまり興味なかったりして（笑）

むしろ今まで子会社製造のＳＯＣにそんなに興味なかったのが、昨年秋以降逆に興味示したので、そんな中で、２年前から一度はつかってみたかったhonerシリーズ一択でセレクトしました。

ここからおさらいの意味も含め、詳しい情報をば。

画面サイズ５．２インチの液晶の標準サイズです。

購入時点ではＯＳ６．０．１ですが、早期に内製ＵＩたるＥＭＵＩのバージョンと同時にＯＳ自体も早期７．０へのアップグレード告知機種でもあるため、早速導入しました。先日１６日の先着１０００名の早期限定導入権利を得て書き換えました。

実はこの機種、発売から早期モニター実施してまして、昨年のうちに７．０を体験した方も多いでしょうが、一般配布は今年になってから。

機種の印象は思ったよりも『普通』ただし、機種の最終仕上げが楽天仕様であるため、ＳＩＭＦＲＥＥでありながら、楽天系アプリが満載です。

また、評価下げるところとしては、ＨＵＡＷＥＩ専用端末制御制御アプリケーション（端末管理アプリ）のため、それこそタスクマネジメント系などの効果が薄いkirin９００系の２０１６年スペックＳＯＣ基盤モデルです。

多分今年投入されるモデルはＳＯＣの形式番号が増えると思いますが、昨年日本に導入されたkirinシリーズの大きなところは９５０（honer８）９５５（Ｐ９）９６０（mate９）と数字が大きくなる毎に処理能力が高まります。※ちなみに昨年たくさん売れたＰ９liteはkirin６５０と

いかにもミッドレンジなって（クアルコムでいう６１７系辺りかなあ）ます。

ということで、ミッドハイジャンルに該当するように基盤性能はハイエンドクラスを積んでいますし、メインメモリも発売時期から来るのか、Ｐ９の３ＧＢからｈｏｎｅｒ８では４ＧＢに逆に増強されております。
内蔵は３２ＧＢ（システム占有領域を除いては２４ＧＢ使用可能、ＳＤカードは２ＳＩＭとの排他的使用になってます。

値段は発売時期とキャンペーンの組み合わせで変動するようですが、概ね４万３千円台を中心に推移してます。

ボデイカラーは人気カラーのサファイアブルーをチョイス。

背面は指紋認証機能搭載、カメラはこのシリーズお得意のダブルレンズですが、

レンズ性能や編集機能ではiphone７plusなどのものとは違ってもう少しカジュアルに振ってます。
一応仕組みとしてはカラー（全体認識用）とモノクロ(陰影用）のそれぞれを用いて、ソフトウエア処理上で一つの写真に合成して保存ということですが、他メーカーでは採用例のないkirinシリーズは難しいＳＯＣですね。

ということで、今年ミッドハイの基準たるものを購入しましたので、ご紹介も兼ねて本日のネタとさせていただきます。

それでは素敵な週末をお過ごしください。

こんにちは

皆さんも色んな持病をお持ちでしょうが（そんなわけない）これとのお付き合いも長くなりますね。

私も中年特有の持病があって、時々その痛みで悩まされたり、一時的な処置で保っているわけですが、今回もまた、持病の再発で。プチ治療にいかなければなりません。

一時的なものなので、また３ケ月後、半年後となりますが、その都度超音波検査等をしなければならないため、病院に行くのも億劫になります。

ということで、明日はガジェットな話題を書こうと今日の午後はきっとどこかの病院での検査でしょう。

では皆さんも御身体労わってくださいね。

ではまた。