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本日で購入した３インチサイズのブラーゴトミカコラボモデルの紹介も最後ですが、最後は、予約段階から期待が高かったもの２種です。

ひとつはオープンモデル。もう一つは唯一？１／４３と同じ車種選定にて購入出来るものです。

フェラーリと言えばロッソという独得の赤を示しますが、こちらはラインナップから横道にそれたボルドーカラーのカリフォルニアT、もう一つはフェラーリの象徴である４８８ピスタという常用よりもスポーツに振ったモデルの再現です。

今回も勇気を持ってBPから引き剥がしました。

何でわざわざこんな事書くかというと、３インチ版のみBP仕上げ、１／４３から上はきちんとした化粧箱なり、ケース付きだからです。定価は皆さんお調べください。



やはりカリフォルニアTは良かった。

ではまた

昨日から紹介し始めたものです。明日まで３インチ版のご紹介です。

今日ご紹介するのは、F40とF50です。

そう言えば、トミカ以外あまり集めない方、私もですが、こんな理由があるかもしれません。BP（ブリスターパック）が嫌い。開封すると価値が下がるようで、なかなかコレクションしない。最も箱であっても開封か未開封で価値は変わりますが、どちらかというと何度も開けて楽しめるという気持ちにさせます。（でも実際は、一度開封しすぐ写真を撮っては箱に収めて終わりというパターンが多いけどね）

どうもBP版は実際開封して眺める楽しみを奪うような気がしてあまり買いません。

ですが、せっかくのネタ上げなので、今回も勇気を持って、引き剥がし

とこうなります。



デザインを語らず、これを販売した勇気に敬意を表して

ではまた

世界には有名なミニカーメーカー多数ありますね。

その中でも日本に上陸を果たしているのは数社ですが、その中でも昔から聞いた事があるところの一つにブラーゴがあり、今回そのメーカーとコラボで、サイズ違いや限定モデルを含んだ全19種が一気に発売になりました。

もしかして、そろそろフェラーリの版権終わる？それとも今後の展開を兼ねて他社ブランドも積極的に取り扱う？？理由はもっと詳しい方が知っているでしょう。

丁度2年前ですかね、突然トミカからほぼ四半世紀ぶりのフェラーリの新規金型モデルが発売になったのが、あれからチョコチョコと出してますが、今回はブラーゴモデル。

さすがに資金力もないので、取りあえず中（１／４３）小（３インチで大体１／６０）スケールを中心に購入しました。

その紹介第一弾がコレ　左がエンツォ・フェラーリと右がラ・フェラーリです。

そして勇気をもってＢＰパックから引き剥がしてあらためて配置しました。



一応トミカ版とのサイズ感も見るため



若干大きいようです。値段が高い事もあり、それなりに細かい配色が施されているようです。

ではまた

またまた続けている事なかなか他人には話せませんが

2000GTから30Zにスイッチしたアピタトミカを集めてました。

いやあ息長いですね。

何が良いかと言われると何も言えませんが

コレクションです（笑）

ではまた

緊張していたなら、早く目が覚め、その後２度寝となり、結局意味のない朝を過ごして、今日が始まりました。

今回の連休は、我が家にとっては大きな変化もないものの、仕事においては、次の民間企業主体のお盆休みの８月前半の民族大移動予想に備え、どうしたなら良いかを考える休日でもあったので、早速職場での対応を確認し、業種の関係にて、関係者の中に県外在住者が居た場合には、管理部門への報告が継続行為となったものの、私ら営業は不特定多数なので、そこまで確実に把握できるか心配なまま午前中を過ごしました。

午後は午後でメンテナンスにつき、システムダウンと言われ、ただがっかり。何か代替えの仕事を見つける為、奮闘してます。

唯一の救いは、充電出来る環境。

次の営業予定に合わせ、心も身体もついでに電話機もただ今充電しながら、僅かな時間を過ごしてます。

ではまた午後から頑張ります。

皆様、今週も宜しくお願いします。