• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

[°Д°]のブログ一覧

2023年02月05日 イイね!

職場の同僚からコロナ陽性を頂いて丸一週間

自分の部屋と便所(部屋の扉開けた目の前)以外外出してません。(突然の引きこもり発言)





新型コロナウイルス陽性になり、自宅療養になりました。
1週間丸々仕事休めたのはラッキーです(暴言)





ずーっとAmazon Primeで映画を見る毎日でした。
一番キツいのが家族が感染したこと。

もし陽性になってしまったとき、自分の心構えはよくとも
同居人がどういう心構えをし、何に気を付けて生活をすればいいのか
それはあらかじめ勉強しておいた方が良いかもしれません。
特に小さいお子さんが外でもらってきて親も感染してしまった。
なんていう話をよく聞きます。





さて、バイクの事はGoProとハンターカブをちょろっとイジイジ。












まず、外部マイクを買いました。
その外部マイクに被せるスポンジ(ウィンドスクリーン)で風切り音を抑えてみます。
前半はスポンジ無し、後半がスポンジ有り。時速50km→40km前後で走行しています。
カチャカチャやかましい金属音は、後ろのカゴに結束線で結び付けた馬の蹄鉄の音です。

マフラーやかましいのであんまり違いを感じられないでしょうけど、
ある速度域では、公式の見解通り効果はでました。
関係ないけど、本当はこの画角の左の方に観音像がそびえ立ってたはずなんですけど
無かったら無かったで寂しいですね・・・。






alt


SP武川のリアショックを入れました。
前後いっぺんに交換したら効果はバツグン!だったでしょうけど
とりあえずリアショックだけ入れてみたら
やっぱりフロントフォークスプリングも入れ替えたくなりました。
それだけ効果があったんです(笑)

まだまだ気は早いんですが、GW下道ロンツーに向けて着々と手を入れていきます。
Posted at 2023/02/05 20:34:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | CT125 | 日記
2023年01月29日 イイね!

【CT125】ハンターカブで兵庫険道157号線ツーリング

寒すぎて
島外へ行く
気合が無!



まさか雪だまりあるとか思わんかった
さすが淡路市ナンバーワンの厳冬地。

私の自宅からこの山ぐるりと一周、一切の信号が無しで楽しめます。
ジェノバラインで渡られてきた方も、港目の前の信号をパスすれば
ノンストップで北淡路の山を楽しめます。


風切り音がうるさい。
外部マイクを買おう。
Posted at 2023/01/29 20:27:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | CT125 | 日記
2023年01月25日 イイね!

CT125積雪凍結アタック(通勤)

2023年1月24日~25日にかけて全国を襲った大寒波。
淡路島も例外ではなく、滅多なことが無い限り積もらない雪が積もった。

行くしかないやろ。

「9時か10時にならんと会社の前の雪融けんから出勤昼前でもええよ」

この言葉を優しいととるか厳しいととるかで社畜度が分かります。
もちろん後者じゃ!こんにゃろうwwwwwwwwwww

Posted at 2023/01/25 21:42:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | CT125 | 日記
2023年01月22日 イイね!

CT125ハンターカブで行く淡路島天空の農村 with 五斗長垣内遺跡

CT125ハンターカブで行く淡路島天空の農村 with 五斗長垣内遺跡今、職場で通っている現場近くの道が、すごく良くてバイクで走ってみたら想像以上に気持ちよかったという事で改めて走ってきました。










こちらは、淡路市の旧北淡町黒谷エリア。
北淡町といえば、1995年阪神淡路大震災の震源地。
私が住まう旧東浦町の隣町です。

この旧北淡町という土地は
夏は灼熱の西日が照らし、冬は差すような北風が襲う
非情に過酷な地域にも関わらず
昨今、色々な観光スポットが開発されていて
今、淡路島で最もアツいエリアとして注目されています。

今回訪れた遺跡である「五斗長垣内遺跡」は
ブラタモリでも紹介された遺跡で、弥生時代に最先端の鉄器精製を行った
国内でも最大級の大変貴重な遺跡となっています。

五斗長垣内遺跡、読めますか?(笑)地元民でも知らない人が多いです。
「ごっさかいといせき」と読みます。もちろん一発変換はできません。





五ッ酒井と井関





alt

alt

alt

alt


播磨灘を見下ろす絶好のロケーション。
春や秋などの風が気持ちいい季節に訪れる事をオススメします。
この遺跡群も資料館も無料で観覧できます。
北淡ICからのアクセスも良いので
古代遺跡が好きな方は、ツーリングついでに寄ってみてはいかがでしょうか。





alt

Posted at 2023/01/22 23:43:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | CT125 | 日記
2023年01月08日 イイね!

2023 恵方参り

人によっちゃあまだまだ正月休み途中でしょうが、2023年仕事始めとなり最初の休日です。今日はよく初詣に行っていた「伊弉諾神宮」へ参拝するため午前中にハンターカブで出かけましたが、三が日を過ぎたのにも関わらず、参拝客の(本殿まで1時間かかりそうなぐらいの)行列が凄く、用足しだけ済ませてそそくさと退散。かけまくもかしこき伊邪那岐の大神様、申し訳ございません。





そこで、私の今年の恵方である「南西」の方角にある「おのころ島神社」へ行ってみる事にしました。周囲に観光地もなく、たまたま通りかかったとかほぼ無いような立地にありながら、他府県ナンバーが結構来てるような神社です。京都平安神宮バリの巨大な朱色の鳥居が目印で、縁結びのご利益がある事から若い女性が目立ちます。





参拝も終えて新年一発目の山中田舎道巡りと称して、家の近所の山を走ります。




alt


北海道の天に続く道にはかないませんが
交通量皆無、エンジンを止めると風の音(と、太陽光発電の変電機の音)しかない。
Google Mapで北淡路を見たら大体分かるので行ってみてください。





alt


この道を走り抜けた先に建設中の「農業レストラン」
工期終了は令和5年3月中となっていたので
桜の咲く季節か、遅くともGWには開店予定でしょう。楽しみです。
施工業者の従事者見てたら中学の後輩いたわw

上の写真の広い道から行けば問題ありませんが、もう一つの逆からの道は
【こんなとこ軽トラですら通りたくない選手権】
100年連続第1位の道なのでお間違えなきよう・・・。
Posted at 2023/01/08 16:24:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「Yahoo!と提携したからかしらん、めっちゃ重いぞみんカラ。ほんまYahooはクソやなボケが」
何シテル?   08/17 21:46
[°Д°](HTS=はたしん)です。よろしくお願いします。 「はたしん」や、HTSとお呼び下さい。 広尾サラブレッドクラブにて グランツベリー(エ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920 212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

フロントフォークのオイルシール交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/11 10:22:34
CT125 キタコ フロントフォーク スプリング交換 フォークオイル交換 OH 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/04 21:53:06
VITPILEN401 メーターの時刻の合わせ方 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/07 22:12:38

愛車一覧

ホンダ CT125 アパパネ (ホンダ CT125)
増車。ノーマル状態でもゲロ林道でない限り楽勝で走破できます。普通のスーパーカブと違ってオ ...
ハスクバーナ VITPILEN401 ウオッカ (ハスクバーナ VITPILEN401)
白黒の矢。絶賛魔改造中。
ダイハツ ハイゼットトラック ソダシ (ダイハツ ハイゼットトラック)
会社のお下がりの農用スペシャル。パートタイム4WDのHi-Low切り替え式で親父のジムニ ...
ホンダ スーパーカブ110プロ-JA42 CUBラヤオー (ホンダ スーパーカブ110プロ-JA42)
会社のやつ 経費で整備費・修理費無料 ガソリン代無料

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation