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10年程前に一度チャレンジしましたが、途中でハイドラでバッジ取れればいいかと思ってやめてしまいました。

改めてチャレンジしたいと思います。

先週の土曜日ですが、能登半島までドライブに行ってきました。
私にとってドライブの目的は運転を楽しむことなので、行った先で観光しようとか、美味しいもの食べようなんて事は全く思わなかったりします。
なのでドライブの行先は同じところが多いです。

能登半島は小学生の時、地図帳で見てこの先端に行ってみたいと思ってから、ずっと行きたい場所でした。しかし、車を所有するようになってからも、なかなか行くことが出来ませんでした。
初めて能登半島に行くきっかけになったのはカーナビでした。カーナビのおかげで道に迷うことなく目的地に辿り着けるようになり、一気に行動範囲が広がりました。

初めて能登半島に行ったのは1997年か1998年、車はAZ-1でした。その後はアルテッツァでは２～3回、シビックでは4回、アクセラでは行かなかったけど、スイフトで1回、と何回も行ってます。


道の駅は出来るだけ止まりました。


日本一長いベンチ


千枚田


アタケ岬の辺りでスイフトの写真を撮りましたが、


7年前にシビックの写真を撮った所と同じ場所でした。


そして、いつもの禄剛埼灯台


途中、一度給油しました。今まで所有した車で一番燃費が良いです。

しばらくしたら、また行きたいですね。

ここまで来ました。

4年前に買ったこのゲーム、今でもたまに遊んでます。



プレイ時間は180時間。
実はもっとプレイしています。





初音ミク Project DIVA Future Toneは2016年にDL版のみで発売されましたがが、2017年に初音ミク Project DIVA Future ToneDXとしてパッケージ版が発売されました。無印の方も有償アップデートでDXと全く同じ内容になりますが、PS4上では別ソフトとして扱われます。セーブデータも別なので、もう一度一から始めてDXの方も170時間プレイしました。
そしてさらに・・・





2020年2月に発売された、初音ミク Project DIVA MEGA39’s、初音ミク Project DIVA Future ToneのSwitch移植版です。
もう少しプレイしてたつもりですが、30時間も遊んでませんでした。
MEGA39'sは曲数が少ない、ロードが長い、コントローラの操作性に不満がある等で、ついついPS4版を遊んでしまいます。

Switchのコントローラの不満点
ジョイコン・・・ボタン、スティックの間隔が狭く誤爆してしまう。
社外無線コントーローラ・・・遅延あり。
PS4用専用ミニコン+変換器・・・これが一番プレイしやすいが、PS4と比べるとわずかに遅延がある。



コントローラ
下の方がSwitchでも使ってるPS4用専用ミニコンですが、上の方は初音ミク Project DIVA Future Tone DX 専用コントローラー for PlayStation®4です。勢いで買ったものの打音が大きく日常的に使うことは出来ません。結局PS4でもミニコンを使用しています。

色々お金をかけて遊んでますが、腕前はたいしたことはありません。

こういうステッカーを貼るのはどうかと思ったりしますが、あおり運転というか、車間距離をつめてくる車に対して、すこしでも抑止になればと貼りました。

自分自身も、他の車が不快な思いをしない運転をしていきたいと思います。