純正100vインバーター取り付け
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
ライン装着ナビ車用の100Vインバータの装着です。
市販のインバータを内蔵する方法もありますが、今まで誰もやっていないようだったのでこちらを使用します(笑)
インバーター本体はDOPのマルチアウトレット用と基本的には同一の物のようです。
(品番が異なり新品での値段は倍以上違いますが)
2
画像を取り忘れてしまったのですが
インバーターの設置位置は左ツイーターの並び、AFSコントロールユニットの右隣付近になります。
※DOPのマルチアウトレットは助手席下で多車種に対応した汎用マウンタを使って固定する形です。
左右Aピラートリムとダッシュボードパネルとグローブボックスを外して先にハーネスを通した後にインバーターのコネクタに接続。
ネジ山を切った棒が3本立っているのでここにM6のナット3個で固定します。
ただしエアコンのダクトが手前側にあるのと、ネジ山に塗料が乗っているのでネジが非常に締めにくいです。
首振りタイプショートラチェットレンチか、ショートグリップのソケットレンチ+ディープソケットはあった方が作業性が良いです。
3
次はセンターコンソール側を外していきます。
まずはセンターコンソール下の小物入れを手前に引っ張って外した後に
脚元奥の左右パネルに付いているネジ付きのプラスティリベットを外します。
外しにくい場合は、パネル本体を軽く手前に引っ張りつつネジを緩める方向に回すと外れます。
次にシガーソケット部の外側のカバーを外します。
上から見ると左右の爪で引っ掛かっているのが見えるので爪を外せば簡単に外れます。
パネルを外したら、シガーソケット上側のネジ二本を外し、カバーを手車両後方側に引っ張るとパネルが外れシガーソケット部裏側が見えるので、ハーネスをそこまで引っ張ってきてください。
あとはシガーソケットのコネクタ部を一旦抜いてハーネスに接続し、ハーネス側のもう一つのコネクタをシガーソケットに接続。
残った平型端子の部分が100v出力という事になります。
交流電源なので極性はまあ無視しても大丈夫かなと。
最初は手持ちの平型端子で接続しようと思い端子を取り付けたら手持ちの端子サイズの方が大きかったので、結局ハーネス側の平型端子も変更する事になりました(苦笑)
これなら事前に加工してハンダ付けしてやればよかったと後悔。
通電テストを行い、問題なく動作しているようなので逆順で戻していきます。
4
ハーネス部分以外は中古のセット品で探せば入手可能。
パーツは新品で購入も可能ですが、正直高いです。
最低限必要なのは
C25ライン装着ナビ車用インバータユニット
283D0-CY000(前期)
283D0-1GK0A(後期)
画像で検証するとマウンタ部分の形状が異なるだけ(取り付け穴の位置関係は同じ)で、インバータ部分に違いはなさそうなので多分そのまま使える可能性が大です。
マウンタが取り外されてしまっているインバータユニットの場合は、マウントステーを自作して任意の場所へ固定するか、DOPマルチアウトレット用マウンタキット(インバータケーブルも同梱ですが、助手席下へ固定)を使用する事になります。
アタツチメントキツト インバーター
B4445-CY020(前期)
B4445-1GK20(後期)
と分けられていますが、ケーブル自体前期後期関係ない品番なので、マウンタの形状もしくは穴数の違いの可能性が高いです。(未検証)
M6ナット3個
ホムセンで適当な物を買ってください。
ライン装着ナビ車用トリムパネル
フイニツシヤ-,インストルメント ロア
68962-CY310
100Vコンセント部分
(できればハーネス側コネクタ付きが楽)
アウトレツト,プラグ
25327-VG000
2019年4月現在の中古インバータユニット価格相場は2000~5000円前後。
パネル類&コンセント部分は足元部分までのセットで1000~4000円前後位でヤフオク等で見つかるかと。
※自分が調達した時期より大幅に価格上昇気味ですが…。
マルチアウトレット用ハーネス
B4440-CX020(¥2100)
これはライン装着ナビ車のハーネス入手ができないのでこちらを新規購入しました。
ライン装着ナビ車の場合、下側にビデオ入力端子が付いていますが必要ない場合は適当な物で目隠しするか、端子付きの足元トリムパネルASSYを探してください。
5
取り付けると外付けインバータが無くなってスッキリしました。
ビデオ入力端子は使わないので接続は行わずダミーです。
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( 純正加工流用 の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク