リアホイール外して錆落とし。
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
色々作業をするためにリアホイール外していきます。
センタースタンドをかけるか、レーシングスタンドでスイングアームごと上げるのが普通ですが、センタースタンドは外されている状態でレーシングスタンドも原付サイズのは無いのでここは車用のウマをステップにかけてリフトアップします。
可倒式ステップじゃないのでできる荒業です(笑)
で、チェーンアジャスターを緩め、アクスルシャフトに付いている割ピンを戻して抜き、14mmのレンチでクラウンナットを外し、22mmのレンチでクラウンナットの奥にあるナットを外します。
リアブレーキの調整ナットを外してアクスルシャフトを抜くとポコッとリアホイールが外れます。
ブレーキ側が車体に残ったままなので、ブレーキシュー交換作業を行う場合はブレーキパネルに付いているトルクロッドの連結を外す必要があります。
今回は一旦外しましたがホイール周りの作業を優先するのでホイール以外の部品は仮組状態で元に戻してしまいます。
2
スポークの錆やパンク状態で長期放置されていたのでリムの内側まで錆が進行しています…。
タイヤレバーでタイヤを外すとリムの内側は結構錆が酷いです。
とりあえずはワイヤーブラシで擦ってみますが全然ダメ。
ココは文明の利器、ワイアレスインパクトレンチにドリルチャック+ワイヤーブラシを付けて強気にゴリゴリ落としていきます。
錆の粉塵が舞うのとワイヤーの屑が飛ぶのでマスクと安全ゴーグル(眼鏡)をかける方がいいです。
マスク無しでやってたので鼻の中やのどがイガイガするので唾を吐いたら錆色になってて恐ろしいことになってました。
体には悪そうですがやってしまったのは仕方がないので鉄分補給したつもりで頑張りますよ(笑)
3
タイヤチューブに触れそうな部分の錆はほぼ落としたので、次はダサダサのリムステッカーを落としてしまいます。
正攻法で行くならドライヤーやヒートガンを使う所なんですが、それはそれで面倒なのでディスクグラインダーに100均バフを付けて一気に処理します。
何も付けないでバフを当てて行けばステッカーの表面は溶けて飛ばされていきます。
リム表面に糊が残りますがこれはパーツクリーナーを含ませた布で拭けば簡単に落ちていきます。
4
錆落とししたリム内側はこんな感じ。
ビードの当たり面側の錆はまだ少し残っていますが、後は手仕上げで除去していくしかなさそうです。
5
リム部分も多少点錆が出てますがまぁ許容範囲ですかね。
ダサいリムステッカーが無くなってスッキリです。
取り外しだけなら30分程度で終わりますが、錆取りに3時間程かかってます(笑)
あとベアリング周りのダストシールがそろそろヤバそうなのでグリスアップついでにここも交換ですかね…。
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