錆びタンクの穴埋め。
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
キャブのオーバーフローの原因を突き止めるためタンクを外した所タンク内からカラカラ音が…。
上から見える範囲は非常に綺麗なのですが、サイドスタンドを立てたまま長期放置されていたのでタンク内の水分が左下に溜まり、そこから錆が発生したようです。
錆取り準備の為タンク内を高圧洗浄機で水洗いした所、0.3mm程の穴を発見。
このままだと錆取り剤の投入ができない為ハンダ板金で穴を塞ぎます。
ハンダ板金は二回目なので何となくですがコツがわかってきました。
2
まずは穴の周辺の塗装を落としてしまいます。
穴が開いた箇所が平らな形状の位置だったのでディスクグラインダーに100均の研磨ディスクを付けて一気に剥がしてしまいます。
塗料が綺麗に剥がれましたが、実際の穴のサイズは1.5mm程なのが判明。
3
穴の大きさが確認できたので、穴を中心にしてすり鉢状にほんの少し少し叩いて凹ませます。
この辺の加減は人によって違うのですが叩きすぎると後が大変なので程々に。
ただ、穴の空いた箇所や穴の大きさによっては叩かないでやった方がいい場合もあります。
後は穴周辺を粗目のサンドペーパーで足付け後にフラックスを広めに塗ってからコテを当てて穴の周辺を温めつつハンダを溶かして流し込んでいきます。
コテ先を上手く使ってバランスよく埋めていきます。
多少盛り上がる位まで盛ったら終わりです。
ハンダ盛りが終わったら忘れずに作業箇所をパーツクリーナーで洗浄してください。(表側も内側も)
フラックスは酸性の液体なので放置すると残ったフラックスが新たな錆を呼ぶ事になります。
4
見た目無視で穴を塞ぐだけなら盛って終了ですが、多少見た目も大事なのでサンディングブロックに粗目ペーパー付けて削っていきます。
ツライチ状態になったら終了です。
盛りが足らなかったヒケの部分は後で錆取り終了後に塗り直す際にパテ埋めして修正予定ですが、錆取りで他の部分も穴が開くかもしれません(笑)
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( K50 の関連コンテンツ )
関連リンク