マスタングの夢をみる。

前回ブログで、光のページェントで愛車精神を確かめる一人ナイトオープンドライブをしたと綴りましたが…

先日ショッキングな夢を見まして。

何台ものマスタングコンバーチブルを所有する私。
巨大なガレージに色んなマスタングが…
何故かマスタングで空を飛びフライトを楽しむ私(笑)
もはやカオスなマスタング地獄からハッと目を覚ます…

ヒダリハンの四座オープンMTの贅沢なパッケージと直線番長な味付け、豪快なサウンド。
どこかでロードスターの軽快さとは真逆のマスタングへの未練があるのかもしれないと気がつきました。

ヒダリハンのオープンの4座のMT。
この条件を満たすのは
現実的なところだと。

マスタングコンバーチブルか
911カブリオレ
しかないです。

フルオープンでなければ
アバルト595Cなんてのも候補にあがるけど
こちらは流すというよりロードスターに近いと思う…

マスタングが欲しいのか…
新しいマスタング？
クラシックなマスタング？

そんな想いで仕上がりつつあるロードスターに乗ると。

やはりロードスターはドライバーズカーでありスポーツカーであるなぁ、と。

改めて実感しました。

ロードスターを楽しむなら空力で実感したのですが。
VSの豪華な路線を追求してもマスタングや911に乗り換えた方が手っとり早いし満足感も高い。

これからのNBの方向性を確かめる良い機会となりました。

フルバケシートに小径ステアリング、ショートコンソールへの変更が費用対効果が高いかと。

ヒダリハンの4座のオープンを
「増車」するとするなら
初代マスタング。
4MTを本国アメリカから個人輸入するのがかえって安く、上物が手に入る気がします。

何年先になるやらですが…
マスタングもロードスターも良い車です。