MAZDAは部品が出るのだ！

さて、36度の炎天下、ディーラーにドライブ。

今回のお目当てはこちらです！

ドアのL型握りバー。

運転席側、助手席側共に、購入時から気になっていた、多数の擦り傷。
きっと指輪とか沢山してたオーナーだったのかな。

品番はこちらです。なんと、部品が在庫ありとのこと！
1998年販売車両の内装のパーツが新品で買える事はアメ車やドイツ車などに共通する安心感があります。
ずっと使うのがエコ。
ところが天下のト○タさんやホ○ダさんなんかは、名車のパーツが出ません。　
外装や内装はともかく、EKやS2000レベルでも、駆動系やエンジン系が出ないのは販売者としてどうなんでしょうか。

ニッ○ンなんかはGTRの部品の再販しているみたいですが、やたら高いみたいです。

部品代も片方6000円＋税位とリーズナブルなので、リフレッシュを敢行しました。
常に触って乗り降りするパーツですから満足度は高いです。

発注して8月のお盆前には届く予定です。

車選びで迷われている皆さん。
長く乗るつもりなら、部品がでるのはとても大事なファクターですよ😊

工場長と世間話。

MAZDA2は

196通りのカラーバリエーションがあり、1.5のスポルト仕様もあるとのこと！
ただ、先代までのように戦闘力が高いという訳ではないようで。　
この辺の200万クラスのホットハッチがスイフトスポーツ一人勝ちになっているのが勿体ないなーと思います。
良いベース車はたくさんある、ミラージュも販売終了のアナウンスがあり。
コルトラリーアートみたいな、ミラージュサイボーグ仕様を出しても良かったような。
マーチも販売終了、フィットRSはもはやどうしたの？って感じ。
ヤリスはGRはちょっと気軽に買える金額ではありません。

さて、到着した時から気になっていた車の話になります。

ジルコンサンドメタリックの990Sです。
ロードスターのホントのところを聞きました。

つづく。