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トットコ沼太郎のブログ一覧

2019年06月11日 イイね!

テクニカルメイト倒産に思う、ネオクラシックとはなにか。

テクニカルメイト倒産に思う、ネオクラシックとはなにか。今日のニュースで驚愕した。

あのポルシェ専門店、テクニカルメイトの倒産。
考えられない老舗の突然の失脚。
空冷ポルシェを選ぶ、売却する人は一度は検討するレベルの店である。

中身は詮索しても当事者しか分からない。

けど、空冷ポルシェが価格高騰し、FRポルシェまでもが高騰している昨今。
仕入れるのも困難だったのだろう。
個人売買で昔は100万円で930が。
5万円でFRポルシェが買えた。

今やどちらも300万以下では見つからないだろう。
売る側もそれを分かっているので高く売る方法もいろんな選択肢が増えている。

いま、ネオクラシックと呼ばれる車の価格が異常に高騰している。
それは20系ソアラに魅了されている現在の自分も分からないでもない。

冷静に考えてみる。
ナローポルシェS。
930型911。
964型911。
964型911ターボ。
そして水冷の
ボクスター初代
2代目
ケイマン初代

私が運転した事のあるクルマである。

ナローは天文学的な価格になっているので絵画の一種だと私は思っている。
930は乗り心地がひどすぎてとても高額に見合った出来では無かった。
しかし「運転している」という感覚が一番有った気がする。
964くらいになると乗用車的になるが速いし面白いが刺激に欠ける。
しかしターボは芸術的なドッカんターボだ。このへんからリアフェンダーも芸術性を感じる。
空冷までの一貫した美しいシルエット、反り立つフロントガラス。
丸いヘッドライト。
ガサガサと特徴的なエンジン音は官能的ではないが今の車では出せない風情がある。
分からなくもない。

30年以上も前にこんなにも完成された車を作れるメーカーが有ったか?

それと同時に考えさせられる。
これらの車が、下手するとスーパーカー越え。
どんなに程度が悪くても300万。
MTだと600万スタートに適した出来か?


単純に海外からの需要に合わせて価格が吊り上がっているだけ。
サーキットでもクラウンアスリートの方が速いかもしれない。
964が600万スタートなんて馬鹿げてる。

では車の価値とはなにか。

まずはその車が楽しいか。そこにつきる。

不便を楽しむ。固いミッションをねじ込む。曲がらない車を曲げる。
音や風情。
エアコンが効かなかろうが、雨漏れしようが、部品が無かろうが。

極論遅かろうが。

やはり現代の車にはない楽しさがそこにはある。
フェラーリやランボにMT設定がない。
速いのは分かった。
凄いのも分かった。
でもそうじゃない、という人達の声をメーカーが拾ってくれているのか?
もう期待できないから、一生物を買えなくなる前に買おう。
そうやってじりじり、じりじりと上がっていったんじゃないのか。
964に600万。
素のマカンが買える訳で。
でも、そうじゃない、という人達が導き出した対価が600万なだけ。

これはメーカーの責任もある。
ポルシェの新車販売のうち、屋台骨はいまや911ではない。
マカン、カイエンで儲けてその出荷割合は60%にも達する。
ボクスターケイマンが1000万級の4気筒ターボになり。
911は肥大化し速さを求め続けている。
美しいか?姿形、サウンド。

好きなのを一台やるよ。
そう言われたら。
私なら930のMT4速ターボを選びたくなる気持ちも分からなくもない。
助手席にはだれも座ってくれないだろうけど。
紛れもなくスーパーカーだ。

かくいう私も不便とまではいわずとも、20年落ちのロードスターをもう結構なお金をつっこみ、それなりに楽しい車に仕上げたと思う。
人にも褒められる。
「綺麗に乗っていますね」
しかしそこに不便を楽しむというレベルの稀少性は今はまだ、無い。
しかし間違った選択では無かった、と思う。
普通に使えて、普通に快適で、直し切れば致命的には壊れない。
そして、そこそこに楽しい。
残念ながらキーを握ったドキドキ感はそこには、なかった。
NAロードスターの価格上昇は私にはちょっと分からない。
ドキドキ感は無かった。
座ってカギを預けられたがイグニッションを回す気持ちにならなかった。

楽しさ以外に車の価値とはなにか。
それは所有する喜び。
つまりキーを握る週末に向けて頑張れるようなときめき。
ドキドキ感である。

人とはわけのわからない事をする生き物で。

バンジージャンプなんて死の疑似体験なわけで。
空冷のポルシェにはある種その種の危うさがある。
各部から聞こえるメカニカルノイズ。
ドアを閉める時のあの、金属音。
キーをひねる時の一抹の儀式感。

ポルシェは先祖返りする

という言葉がある。
結局はナローポルシェに行きつく、という事らしい。
ドキドキ感とか頑張れるモチベーションになる車なんて、人によって違う。
水冷のボクスターでツーリングする前日の夜は眠れなかった。
水冷のポルシェでも所有する喜び、はある。
しかし触れてはいけない、空冷の911に触ってはいけない。
知ってしまったら終り。
あの地に貼りつくようなベタベタの車高に金属的なドアによる
「ようこそポルシェの世界へ。」
を知ってしまうと。
速さなどどうでも良い気がしてくる。
最新を追いかけ続けるか。
先祖返りするかになってしまう。
きっとNAロードスターとNBロードスターの価格差はこの所有する喜び、に過ぎないと思う。

20系のソアラなんてのはシーマ現象の名残りみたいな、ミーハーな乗り物だったわけで。
暴走族に愛されて30万台も売れたのにもうほとんど残っていない。
タケヤリデッパのオールペン、ナンパ号だったわけで。
高いグレードが買えなかった人の間でエンブレムチューンも流行ったわけで。

今でこそ、奇跡的に残ったノーマル車のシートに身を委ね。
当時最先端だったデジタルパネルがインベーダーゲームのようで。
直列6気筒のエンジン、名機2JZエンジンの先駆けとなるエンジンの稀少性など当時はどうでも良かったのだろう。
しかし、そのエンジンから聞こえるシリンダーの音は紛れもなく直6。
獰猛な、古典的なサウンド。燃費など気にしていない。
眺めると美しいシルエット。
なぜこのサイズで1600kg?という贅沢てんこ盛りの装備。
折れてしまいそうなか細いCピラーの美しさ。
イグニッションを手に取るとドキドキする車に、なったのだと思う。
このエンジンにマフラーを入れたら...と考えてしまう。

少し脱線したが空冷のポルシェの名店が無くなってしまったのは寂しくもあり、現代の車作りへの疑問符を投げかける事件だ、とまで考えてしまった。

ここに登録するような
車バカの皆様はきっと分かってくれるだろうけど。
この先になにが待っているのか?

まあ環境が許さないよ。ガソリン車は販売不能になるでしょう。

MT免許って、なに?という若者。
2気筒になり半分は電気化。
最終的にはオール電化。
自動運転。
ナビで目的地を設定したら、寝ていても到着する時代がそんなに遠くない気がする。

僕はそんなのは車ではない、家電だね、と思う。
きっとみんなもそう思う。
家電を買い替える時に私はドキドキしない(笑)

変態扱いされてもガソリンまき散らしてエンジンと共に生きて居たい。
Posted at 2019/06/11 21:53:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自動車全般 | クルマ
2019年05月16日 イイね!

イッズミーに初参加。

イッズミーに初参加。ロードスター熱が雨漏れ止まらんせいでサゲサゲです。

Sさんに誘われてイッズミーに初参加しました。
F355は最高のサウンドです。
新車時から値段が一向に落ちておりません。
自分もパドックパスで
「F360スパイダーのグリジオアロイのMT」
を指名したら
「まずみつかりませんW」
と言われてほんとにみつからないまま終わった悲しい過去があります。
一度はフェラーリオーナーになってみたかった。


気になったのは旧車ばかりでした。



ソレックスさいこー

997系のワイドに肥大化したボディーにげんなり。
4気筒ターボクスターにげんなり。
スバルでいいかも。

997系素のカレラカブリオレMT、ボクスターなら最終型NA6気筒。

いや、ふつーにやっぱりMGBが一台もいない。
そしてカッコいい気がしてきた...

やばい、はやくロードスターを仕上げて一生物にしないと。
とにかく今週末に雨漏れが止まるはず...
だめだったら。。。どうしよ(´・ω・`)

あ、そういえば福島にも第三日曜日に吾妻運動公園と言うところでミーティングが行われています。
こちらは広大な面積、吾妻山のナイスなロケーション、スーパーカーの比率も高いしヒストリックカーも多いような気がしましたのでそちらも是非と宣伝してみたいして。
イッズミーは駐車台数に問題がありますね。
停めらんねーし登山客とパラグライダーの客とかなりカオスな香りがしました。
30分くらいで退散しました。
体とロードスターがもうちょい仕上がったらまた行きます。
近いぜ。往復1時間。
Posted at 2019/05/16 23:41:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2019年04月21日 イイね!

みんカラ、ハイタッチドライブについて知る。

この機能は今まで使ったことがありませんでしたが非常に便利です。

みん友の居場所検索

ドライブ軌跡、距離、ルートの管理

なんだかスタンプラリーみたいな機能

そして

省エネ

非常に省エネ。

グーグルナビの大食いぶりが分かる省エネ。

そして後から話した人とみん友になれる。
これは一番便利な機能。

双方がオンにしていないと成立しないのが(あたりまえ)難点。

そもそも「自分が常にここにいますよ~」
は防犯上も危険だ。

使い方を考えて

ナウ

ではなく

ワズ

のブログアップを心がけよう。
Posted at 2019/04/21 20:49:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車全般 | クルマ
2019年03月24日 イイね!

サイドブレーキの電子化(フットブレーキ化)について。

サイドブレーキの電子化(フットブレーキ化)について。最初から外装をフルカスタムしたかのようなシビックタイプR。
私はこの車をガンダムと呼んでます。
エアロメーカーさんはシンプル方向にリリースするのかな?
オーナーさんごめんなさい。
なんだか蜂みたいな顔してるわ。

自分的には市民のシビックはEKで終わっているのでそれ以降のシビックは興味なしなのですが。。。

先日マツダディーラーでマフラーと下回りの洗浄の購入&予約をしてきた際に元FC乗りの仲の良いマネージャーさんから驚愕の事実。

会話のやり取り。

D「そういえばnbtouhokuさん、下回りの洗浄と防錆塗装に1日乾かしますので代車をお出しします」

私「あ、すみませんねえほんと小工事で、半日だし走ればなんでも良いんですけど。」

D「フレアとCX-3が選べますけど」

私「CX-3で」

フレアでもいいんですけどそもそもマツダ車じゃないし。OEMだし。

CX-3はちょっとディーゼル6MTの初期型を購入考えた時期がありました。
19km/1L ディーゼルで走る。
ルックスもサイズ感も嫌いじゃない。色はブラウンというのが初期型にはあった。

結局新古車みたいので200万超えるのと、決して速くはないのと、足回りが後輪トーションビームというのが。
それになに落ち着こうとしてんだ?

と我に返ったのです。

ひとそれぞれのライフスタイルや相方や家族の求めるものがあり、妥協ポイントがあってすべてをまとめてくれる車としては理想的なパッケージだと思いますが。
これだけ経済的で実用的な車でそこそこドライバーも楽しめる車って、ほとんどないと思いますが。


自分、2人乗りのスポーツカーでいいじゃん。
中古のNBの1型が身分相応だと。
結局結構お金かけていじってるけどw

私「CX-3は一度購入を真剣に考えたのですよ、乗ってみたかったので。なにせサイドブレーキと6MTがあるのがマツダらしいじゃないですか。」

私「でもマイチェンでサイドブレーキがフット式に変わってしまったのですよね?たしか」

D「はぁ、そうなんですよ。世の中の流れというか。新型シビックタイプRもフットブレーキ式でしたよ確か」



私「は?」



世の中の流れはわかっているつもり。
パドルシフトで稲妻シフトアップ、自動ブリッピングでシフトダウン。
新型スープラにはMT設定無し。
マフラーは高級車外車は開閉フラップ付きで車検をかいくぐり大衆車は出荷時の音量を超えたらダメ。
20年後には電気自動車で走行可能距離1000kmを超えガソリン車はより重課税を課せられているだろう。

でもあかんでしょ、スポーツカーを謳うモデルで電子フット式サイドブレーキは。

そもそもサイドブレーキって、走行中に引いたことがない人が大半なんじゃないですかね?
営業車のミラはサイドブレーキ式で狭い袋小路で切り返ししなきゃいけない時があって、砂利だったので低速でサイドターンしてみたけど普通に旋回した。ビーって音が鳴ってたけど。

私「じゃあ、競技ベース車両のドンガラデミオは?」

D「電子フット式に変わっちゃいます…」

東北マツダ富谷店はいまどきマフラーが変わっているなというだけで入庫拒否のディーラーもあるというなか、車検対応とはいえ結構うるさめのdbのマフラーまで取り付けしていただき寛容であります。
ありがたや。


昔なんの車か忘れたがドノーマルの低馬力FF車、フィットRSだったかな?
プロレーサーがサーキットを攻めているオプションのユーチューブを見ていた時にドリキンがコーナーノーブレーキアクセル全開でサイドブレーキのみで微調整して最速タイムを叩き出していた。ほかの人はサイド使ってなかった。
微妙な差がタイムに出る。

FF車のスポーツカーでサイドブレーキがあるべき場所に、すっと引けてすっと戻せる。
これは速く走るうえでは必要な装備だと思うのですけど。
坂道発進で1㎜も後退しない為にも自分は未だにサイドブレーキを使います。
普段から触りなれている事が重要です。

極端な例だと思うけどサイドブレーキを緊急回避、強制スピンとかに使えるしブレーキに不具合が起きた時なんかも有効なんだけどなー。

結局ワイヤーが緩んで事故とかになってるんだろうなあ。

そういえば昔坂道のコンビニでS14がサイドブレーキ甘かったのか無人君殺人マシーンと化して坂道を下って行った。
オーナーに教えてあげたけど当然追いつかなかったな。
去るシルビア。
追いかけるオーナー。

シュールな絵だった。

どうなったんだろ?

「FF最速」を謳うホンダが伝統の自然吸気まで捨ててメガーヌRSに対抗して世に送り出した車にサイドブレーキがない…なぜだ?

電子フットブレーキではないと信じたいですが興味がないので調べる気も起きませんので真偽のほどはわかりませんが。

なんかダメなんですよね、フット式ブレーキ。
間違って走行中踏んだらどうなるんだろ?

横転?(/・ω・)/
Posted at 2019/03/24 22:21:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車全般 | クルマ
2019年03月23日 イイね!

物に魂は宿るのか?

物に魂は宿るのか?今日はステッカーをカトウボディサービスと先日のオープンカーステッカーに貼り換え。

天気が悪いと分かっていたけど花粉コーティングがひどいのと、内窓、手に触れるパーツ、幌の洗浄と紫外線カット施工をしばらくしていなかったので幌スプレー、内装の掃除を主に2時間くらい洗車した。
来週ディーラーさんに入庫で下回り洗浄、コーティング、マフラー交換なのでワックスは無し。

小さなパーツ、というかシールなんだけど。
思い入れのある物を取り付けると愛着が湧く。


物に魂は宿るのか?


例えば長年使い込んだ財布。
時計。
カメラ。
念という概念があるなら手紙や年賀状も想いが籠っている。



そもそも魂とはなんなのか調べてみると所説あるようですが
云う と 鬼  
という合語らしいのですが
云うは雲 という概念
鬼は霊的な守護という概念

大まかにはこんなイメージでした。
霊とか守護とか信じないタチなのでなんともビミョー。


個人的には車という大きな鉄の塊ですが確実に魂は宿ると思います。
「死ぬまで乗る」
とか
「納豆ご飯でフェラーリやポルシェに乗る」
なんてのは今の若い子には理解不能でしょうけど。

車がすべての時代があった。
いつかは乗りたい、維持したい、がモチベーションになった時代があった。
元はといえば自分が幼少期に遡る。




私はじいちゃん子だった。
じいちゃんの運転するシーマ現象真っ只中のバブル日本で、ベンべと揶揄されたまだ1シリーズとかなくて手軽に庶民が手が出せない頃の本当の高級車だったBMWの助手席でワインディングを飛ばすじいちゃんの運転が好きだった。

親父は今では老人プリウスだが鉄仮面スカイラインでなぜか蛇行運転でやめてくれ~と叫んだ記憶だけがある。

自分は小さい頃、主に高校生くらいまではまるで車に興味がなかったのだが当時プレイステーションで流行っていたグランツーリスモというゲームにドハマリして最初に買った車がたまたまストイックな本物のスポーツカー FC-3S であった事から今に至るが。

魂=思い出や思い入れであり。
人によってはお菓子で汚れたファミリーカーに思い出が詰まっている事もあるだろうし。
私のように生きる意味となっている人もいると思う。
この寒空で悪天候になるとわかっているのに洗車機に入れないで手洗いすることがそもそも少数派である。
ガソリン入れに行ったら洗車機に渋滞が起きていた。まあ
車=道具
であればそうなるし自分もEG-8の最初の頃は洗車機にぶっこんでいた。
愛着なんてなかったから、魂も宿っていなかった。

愛着、魂の宿りは壊れないとか高級とか乗る頻度とかにはあまり関係ないと思う。
自分のストーリーやご褒美やモチベーション。
私の場合
「これが自分ですよ。」
とわかりやすく具現化したもの、それが車である。

ですのでなんだか違う、と魂が入らなかった車は早々に手放す傾向にある。

ロードスターとは面白いもので、純正で乗っていても味になるし。
自分色に個性を格安に楽しめる車でもある点が面白い。
一台として同じ車はない気がする。
これはあるようでない現象なのだ。

物が乗らず
燃費が悪く
決して速くもなく
エンジンが気持ちよいというわけでもない
高級感は無い

これを完全に満足のいく状態までもっていくとそこそこの中古ポルシェくらい買えるくらいの予算が必要なわけで
いくらいじってもロードスターは大衆車なわけなんですが

今の自分を具現化してくれるには年季といいパーツの豊富さといい仲間との交流といい
どこかワクワクさせてくれる車なのです。

何十台も乗ったけど今までと決定的に違うのは。

ふつう、だんだんとモチベーションは下がってくるのに
この車は
上がってくるんだよなー。
Posted at 2019/03/23 17:53:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車全般 | クルマ

プロフィール

「@こまっち: さん  ありがとうございます🐹スタートは30㌔だったんですよ(笑)悔しさとコンプレックスで続けてるみたいなものです🥹」
何シテル?   05/08 22:50
ポルシェボクスター、マスタングコンバーチブル個人並行輸入を経て2018年8月、NB1ロードスターを購入。 ロド沼にすっかりハマり2023年10月トットコ沼太郎に...
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