2019年07月10日
我がロードスターの完成形が本日定まった。
総仕上がり330万。
安くないNBだ。
10台限定のマツダスピードCスペックが買える。
今後のスケジュール
7月
シャコチョーの調整と泥除け、フロントバンパー下の出っ張りパーツ、要らんパーツの撤去。
乗って、アライメント調整にだす。
予定ではフロント30mm
リア50mmダウン。
上下10mmの調整ならアライメント調整もいらない、間をとった無難な落とし方。
行けるなら落とす。冬は上げる。
8月
マキシムエキマニ交換
4スロと同時に改造が組まれていたが、どうせならノーマルコンピューターでのコンマフ+マキシムのサウンド、燃費、特性などを把握しておきたい。500キロ乗って10万キロ達成予定。
9月
10万キロ達成でキリ良く工場に入庫、カスタムを施す。
マルハ4スロ40パイ
ハルテックエリート1500で各項目、馬力、トルク、燃費、気圧や気温の変化に対応する制御を目指す。
サブコンで馬力を出すのは簡単だがそういうチープなコムチューンではない。
車全ての全制御を替える。
1998が2019モデルのコンピューターになる。
スーパーファミコンがPS4になるくらい代わる作業ですと説明されて納得。
スーパーファミコンは面白いが。
無駄な燃費の悪さとはサヨナラしながら200馬力は素晴らしい。
乗る
設定
乗る
の繰り返し。3ヶ月かかる。
iq3スタックメーターをインストール、公認をとりながら美しく純正の面影を完全に撤去。
デザインから漫画で興してワンオフ制作。
全20項目の車の状態を1アイテムで把握できる。
○○計がダッシュボードに20個ついているイメージ。
最初の乗りだしまでは1ヶ月もあれば終わる。
秋の紅葉をメカ、足、吸排気のでている状態で楽しむ。
気圧気温の変化でどうでるか。
サーキット最速は目指さないので気難しいチューニングにはふらない。
11月末
スタッドレスシーズンと同時に外装の仕上げにとりかかる。
基本的にノーマルの可愛らしさを生かしながらあくまで純正サイズ内で大人の外観と遊び心、本来のVスペックカラー
ネオグリーンにオールペンする。
ジャッキポイントを剛性に影響がでない範囲でぶったぎる。
総仕上がりは4月の雪解け。
その間セカンドカーのミライース君でお金も元通り貯まるだろう。
契約してしまったのでそうなります。
死ぬほど贅沢だー!
一見ノーマル風…分かる人には分かる。
そういうチューンを心がける。
あ、ついでにセキュリティいれとくか…
この状態なら2020は軽井沢も楽しめそうだ。
Posted at 2019/07/10 22:47:03 | |
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