トットコ沼太郎のブログ一覧

1時40分です。

こんばんは。
最近四十を越えたあたりから、夜中に必ず起きます。
更年期、ですか？（笑）

一日3時間寝れば動ける体質、いわゆるショートスリーパーなのかなと思います。
眠気は有りません。
スパンと、はっきり覚醒。

昔から一日5時間寝ればハードなワンデイ山登りや東京⇔宮城間の下道ワンデイドライブとかも平気でした。
かと思ったら最近は休日に日中ずーっと昼寝出来てしまうので、単にストレス型の眠りの浅さなのかもしれません。

おじさんあるあるなのかな、と思って気にしないのが一番です。

眠くて死ぬ人はいません。
人は最終的には死ぬ前に、眠ります。
眠れないときは焦らないのが一番ですと割り切りました。

たしかこんな実験がありました。
ネズミを足4本、ギリギリ立てる小島に置いて。
周りに水を張ります。
水には弱い電気を流し続けます。
これで、ネズミはずーっと立ったまま、起きているのですが。
最終的にどうなったかというと。
水に感電したまま眠り続けたそうです😵


夜中に起きたので昨日撮った宮城トヨタ本社（この前カローラクロスとcustomヤリスクロスを試乗した店）の夕暮れショットでも語りましょう。

話題の新型クラウンが展示されていました。


ディーラーの社長の私物かな？
初代クラウンとヨタハチ？
が展示されています。
最新型のクラウンは初代クラウンのようなオーラがありません。
アメ車テイストの超高級車だった初代クラウン。
色もキャンディーブルー。
いつかはクラウン　
などというキャッチコピーがもてはやされ日本が高度経済成長していた時期ですね。

現行クラウンはまずはスラントしたセダン型？この写真から始まり。
残り三種のSUV型のラインナップにてグローバルモデルになりました。
クラウンは国内専用モデルからの脱却と、買えない日本市場への見切りをつけたのかと感じました。

黑
だったこともあり
ウワサされていたような酷いデザインとは感じません。
雰囲気は、ポルシェ・パナメーラ。
タイカンまではいかないけど、安いパナメーラ
って感じがしました。
内装は見ていませんがあまり上質とは言えない作りとか。
トヨタは上位機種にレクサスブランドがありますので。
特にISと価格帯が被りまして、正統派セダンはそちらなのかな？
LSがフラッグシップですね。
トヨタにはセンチュリーという軍艦旗がありますが。
あちらは法人メインの運転手付きの需要かと。
実物は近くで見ると。
あまりにも長すぎまして。
あまりにもヤクザチック過ぎて。
日本の道にあいません。

先代までのクラウンは運転手のほとんどが高齢の男性でしたので。
若者がカジュアルに使えそうなデザインへの舵切りは悪い選択ではなかったのかなとも思います。
乗り出し600万から、としますと。
やはりレクサスIS辺りが実際の若者はチョイスするのかな。
中古に抵抗がないのなら3年落ちのLSが買えちゃうから、この辺は価値観や維持費、保証問題、税金対策など色々加味しないと決め難いですね。
新車だと5年の減価償却が認められますから。
経営人なら。
中古車だと2年しか経費に認められませんので。
新車のクラウンは法人需要があるわけですねぇ。

600万乗り出し

セダンかSUVオートマ縛りしますと。
僕なら新車のCX-60で冒険したい、対抗馬は完成度が高いハリアーかマカン、IS、ゴルフ辺りかな。

中古の3年落ちだと
パナメーラ
カイエン
A4
LS
も廉価グレードなら狙えますかね。

新車のハリアー辺りがリセールを考え。
TPOを問わず使えるのかなぁ。
弟が所有していましたがハズレもない恐るべきリセールバリューと。内装外装ともに良い車でした。

まぁ、スポーツモデルを中古で探してしまうでしょう、僕の場合、実際は（笑）



こちらの車は最近街で見るようになってきました。


グリルがアクア
顔はフィアット風
サイドはシトロエン風
リアはルノー風です。

このデザインでスライドドア。
トヨタですから。
バカ売れするのではないでしょうかね。
個人的には対抗馬のフリードの方がシンプルで好みです。


新型シビックタイプＲはカッコいいですね！
499万円。
頑張りましたー。
日本車新車、4枚ドアに限るなら新型シビックタイプＲ一択ですねぇ。
MTしかないですが、シビックが帰ってきたー、って感じです。
少し全体的に小型化してターボを取っ払って
399万自然吸気モデル
タイプSi　200馬力くらい
なんて具合に簡素化したグレードが出たらバカ売れする気がしますけど。

そろそろ眠り直します。

明日、というか数時間後？
休日出勤日です⤵

まぁ、月イチ位は仕方ないか。
家族の為、ロードスターの為、ガレージの為。

休みの人も働く人も。
皆さんお疲れ様です、頑張りましょー🙇