
新型の納車待ち。
トヨタディラーに並ぶ、クロスオーバークラウン。
やはりクラウンだから白が人気みたい。
売れてるんですねー!
いいんじゃないかな、と思います。
クラウン新車で買う人はおじさんか警察位になってしまったし。
ハリアーの層の若者にもアピールできる新しい風を感じます。
日本というよりグローバル化による4車種展開するクラウン。
これがクラウンか?
と言われると違和感しかないですが。
ゼロクラウンが出た時位のインパクトが欲しいです、あれは買うかどうか真剣に親父が悩んでいたんだよね、結局マークツーを乗りつぶして、プリウスになってしまったけど。
僕はクラウンを買うことはないと思うけど、どうも最近ゼロクラウンとかそのあたりのを、ちょーぜつはみ出しタイヤ、シャコタンにして、直管フルスモークにして乗ってるヤンキーが増えた気がする。
スタンス系の流行りで査定5万円だったこれらの車が絶好のベース車となったわけである。
え、この型のクラウンが100万円?
な状態である。
普通に疑問に思ったので
なんでなんだ?と聞いてみたことがある(笑)
スタンス系のこだわりというか、エサアスは邪道らしい、あくまで生足にこだわって低ければ低い程カッコいい、らしい…
わからん世界だ。
「おれどうせ馬鹿なんで」
なんて言われても…
うーん、自己肯定感が低いのはなぜだ?
やりたいことをやりたい車で出来ているのだから社会の迷惑にならなければ別に良いじゃないか?
あ、フルスモも直管もマンホールレベルの段差でいちいち卍切って侵入する車高も社会の迷惑か。
話は変わりますが友達がくじらクラウンという型の3000ccモデルを探していて
「ライバルはロシアだ」
が口癖でした(笑)
どうも壊れない日本車はロシアで人気のようです。
本当にロシア人が買っていってしまうみたいです。
クラウンやセルシオは勝手なイメージで申し訳ございませんが。
バフがけした純正アルミでどノーマルをゆったり乗るのが渋いと思っております。
レクサスLSも良いですがやはりセルシオがバンバン売れていた時代を知る身からするとあの頃のクラウンやマジェスタ、セルシオ最終型辺りは威風堂々を感じ今見ても完成されたデザインだなーと思います。
Posted at 2022/10/24 18:57:53 | |
トラックバック(0)