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トットコ沼太郎のブログ一覧

2019年03月30日 イイね!

CX-3(代車)ガソリン前期仕様。

CX-3(代車)ガソリン前期仕様。久しぶりに飲み会。楽しいね😸

仙台市で3月の30日にここまで積雪があったのは新記録ではなかろうか。
マフラー交換、下回り防錆び塗装しようとしたらこの様である。



雨男伝説

以前山登りをガチでソロでしていた時に予定していた日に16日連続で雨だった事がある。最終的には諦め雨でも行った。

さて、肝心のマフラー交換とその仕様、フィーリングや音、燃費の変化は動画や写真などを撮り録り納めており、後日アップ予定。
みんカラは動画アップ出来るのかな?

今日は代車のCX-3ガソリン前期仕様のレビューでも上げてみようかなー。







以前長期間借りたディーゼルのデミオと比較すると明らかにガソリン車の方が好み。
静かで臭くない。
燃費もむしろ良い。
最近は軽油とレギュラーの価格差がほぼ無いので車体価格の差を考えると乗り潰すならガソリン車の最安グレードで充分。
ディーゼルでもランクルみたいにリセールがつくのか、マツダのクリーンディーゼルの耐久性はこれから試されるというところでしょう。
自分はガソリン車のMT、マイチェン前のサイドレバーのあるモデルの中古でよいとコスパを感じた。

しっかり感のある固めのレザーシート
静寂性に優れたボディー
取り回しのしやすい、しかしコンパクトではないサイズ
適度に高級感のある内装

小さめで手触りのよいステアリングも◎。
トーションビームは多分飛ばさないとわからない。
へたったダブルウィッシュボーンよりはしっかりしてる。
うちのNBもちゃんとした足回り組みたいけど予算がなー…
少なくとも3はショコチョー変える車ではない。

突き上げ感や不快感はなかった。

強いて言うならブレーキのタッチフィールが繊細すぎるところか。
ここは調整出来そうだしオススメできる車です。

明日の午後には返却。
雪が溶けて少しマフラーの音を楽しめる路面になっているといいなぁ。

虹色溶接の美しいマフラーだった。楽しみ(^o^)
Posted at 2019/03/30 23:23:26 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年03月28日 イイね!

光岡ロックスター完売について考察。他に買える車たち。

光岡ロックスター完売について考察。他に買える車たち。週末になると天気が崩れるか寒くなる。

なんでじゃ~|д゚)

ん?目が…かゆい!目が!目がぁぁぁ!(´Д⊂
杉の野郎に苦戦。ウィークデイは晴れるのに。。。

今週日曜日にはNEWマフラーの燃費テストで遠出予定。
晴れてくれとは言わん。
雨は勘弁してくれ~(´;ω;`)
納車時は、必ず雨の男。それが、ワタシ。



最近ネタが尽きた(笑)
ロードスターの4月から本格カスタム開放、ツーリングを開始するのでもうちょいとクルマの徒然を。。。



NDロードスターは素性の出来がよろしいようでバックヤード系(失礼)のメーカーさんに大人気の素材である。
最近完売しました光岡自動車の「ロックスター」

ロードスター乗りなら気にならない人はいないのではないでしょうか。

青がイメージカラーのようであるが個人的には黒が悪っぽくて素敵。
マフラー替える位しか弄る余地がない、光岡自動車の最高傑作であると思う。
どこかの自動車学校が制作したようなとってつけた感が今までのミツオカ車にはあったがこちらの車両のガワには隙が見当たらない。
たしか全長まで伸ばしてルックスチューンをとことん突きつめた車である。
4か月で完売が出来の良さを物語っている。
価格は500万オーバーでエンジンはND純正。内装も特別感はない。
要するにメーカーチューンでガワに200万かけた、という車両である。

この車がかっこよく見えるのはコルベット史上最高に美しいと私は思うシボレーコルベットC2に酷似しているからにほかならない。

まあ比べるのは本家に失礼だがあまりに美しすぎる。

特にリアビューからのセクシーなラインは最高。

クローズドボディーのファストバックなスタイルが最も美しいと思うが。
コルベットC2コンバーチブルを普段使いするには無理があるしガレージは必要だ。
この域のクラシックカーにどこぞやの旧車に最近のエンジンを載せちゃうショップみたいな事をするのは無粋な気がする。

ロックスターは極上のコピー品で安心して普段使いできる。
そして数量という絶対的なアドバンテージでリセールバリューも期待できる。

信号待ちでオリジナルのC2が横に並ぶ事はおそらく一生乗っても0%に近いと思うので恥ずかしい思いをすることもないだろう。

アバルトスパイダー。

400万ちょいで買えるのにこちらは1.4Lターボとエンジンが別物になっており乗った印象もNDとかなり違うようだ。
なんだか、マイルド?になっているんでしたっけ?
ターボなのに。

ルックスは好みがわかれるところ、特にリアビューはなんだか騒々しい。
外観、中身も変わって400万で限定でもない。
かなりのバーゲンプライスだと思う。
よほど低走行でない限り、リセールバリューは期待できないかな。

アバルトは名前がややこしいがプントエヴォという6MTモデルが150万くらいのホットハッチとして購入可能なのでちょっと悩んだがオープンカーがどうしてもほしかったので候補から外れた。
アバルトはトリブートフェラーリのような限定車の低走行車でないとリセールバリューは期待できない。

プントエヴォは運転しては絶対楽しい。
150万で買うのだから下取りは0と考えたほうがよいだろう。

で、ここにきて一番安いグレードのND。


外観が完全に好みから外れているがどう考えても乗り出し300万のノーオプションであればファントゥードライブコスパ最高である。
中古で200万の低馬力の初期型で良い。
リセールバリューなど考えずに20万キロ越えを目指して全国を走り回ろう。



ではロックスター新車価格である500万。
ワタシの得意分野の輸入中古車で500万ならどうか。(中古しか買えないのですが)
500万て、輸入車がいろいろと範疇に入ってきてしまう金額なのです。
3~5年経った会社の経費で使われたフルオプションの極上中古車、走行距離30000km以内なら。

BMW Z4

女子ウケのよろしい戦闘機バッチ、如何にもリッチな余裕を感じるハードトップ2シーターオープン。
3シリーズカブリオレの方がリッチ感は増すが4座のオープンカーはスポーツカーというよりプレミアムカーであるしわざわざフツーに走ってるBMを選ばずとも更なるプレミアム感のある車両は多い。

Z4は500万あれば余裕で中古の現行モデルに手が届く。
ただどうしたってスポーツとはほど遠いエンジン。
爆音のマフラーはベンべには不釣り合いだ。
Mスポにすると素敵な車に激変するが予算が追い付かない。
クラシックにしないとモデルチェンジの下取り余波が大きい。
4気筒エンジン車をぷーんと流す、乗りつぶすならありの選択肢。
BMWはリセールバリューはM3などをのぞき期待できない。
維持費は国産と大差ない。


ベンツSLK 6MT  AMG
1.8LターボなのになぜかAMG独特のガルガルうなるエンジン音がノーマルでもしていた。
ストレートマフラーを特注で製作するとさぞ素晴らしいフィーリングになるだろう。
COM制御が壊れそうだが。。。
ドノーマルでもオンオフ場所を選ばず楽しめそうな車。
価格も350万乗り出し可能。
現行はSLCに変わっているのでSLKは最終型となるのもモデルチェンジの影響を受けづらい。
でもベンツも特別なモデルを除いてはリセールバリューは期待できない。
350万で乗りつぶす。
ディーラーではない工場を確保し維持費を安くする努力は必要。
個人的にはハンマーヘッド時代のベンツがDTMの香りがして好き。


ポルシェボクスター 6気筒最終型 6MT 素のグレード
写真は4代目かもしれません。3代目と4代目を見た目で見分けるのはオーナー以外難しいような…。
車体で500万は5万キロオーバーの車両か。
パーツ代、オイル代、車検代、タイヤ代。
どれをとってもちょっと予算オーバー。
しかし最終型6気筒ボクスターはリセールバリューが大いに期待できる。
2代目のボクスターと売却時の価格差を考えると価格に大差はない。
3年、1年10000km乗るとか期限付きならむしろ安い。
距離計を気にしながら、ガレージ保管をすることになるのがネック。
買ったというよりリースしている感覚になるけど。
1台で乗りつぶすなら2代目も選択肢としてあり。
エンジンは頑丈。

ジャガーFタイプ V6コンバーチブル

さすがにスポーツカーというよりスーパースポーツに近い雰囲気であるが500万出せるなら狙えるようになってきている。
現在最安450万切り+諸経費。
絶対数が少ないので中古で出物があるか。
MTはほぼ不可能に近い。

ロータスエリーゼ
やスーパーセブン
などなどほかにも狙えるがこの2台は趣味的すぎる。
うまくいけばお馬さんや牛さんみたいに買った値段で売却できる。

アウディーTTコンバーチブル
アルファロメオスパイダー
国産ネオクラシックから旧車まで。
S2000、タルガもよければ80スープラやNSXも値落ちはしない。盗難が怖いが。
それより古いと維持費がきつい。というかパーツが出ない。
500万あればいろいろ買えるから悩みどころ。

10万キロ弱のNBやNC前期型を総額200万で楽しむ。
自分はこの選択肢であるがまだ予算に余裕があるし距離を気にしなくていいのは素晴らしい。
エンジンは新品載せ替え前提200万。
故障しても基本お安い。

え?リセールバリュー?0円でしょ(笑)
履歴をしっかり残して個人売買で30万くらいでしょ(笑)

一生乗れば、いいんじゃないの(^^
Posted at 2019/03/28 21:42:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2019年03月24日 イイね!

サイドブレーキの電子化(フットブレーキ化)について。

サイドブレーキの電子化(フットブレーキ化)について。最初から外装をフルカスタムしたかのようなシビックタイプR。
私はこの車をガンダムと呼んでます。
エアロメーカーさんはシンプル方向にリリースするのかな?
オーナーさんごめんなさい。
なんだか蜂みたいな顔してるわ。

自分的には市民のシビックはEKで終わっているのでそれ以降のシビックは興味なしなのですが。。。

先日マツダディーラーでマフラーと下回りの洗浄の購入&予約をしてきた際に元FC乗りの仲の良いマネージャーさんから驚愕の事実。

会話のやり取り。

D「そういえばnbtouhokuさん、下回りの洗浄と防錆塗装に1日乾かしますので代車をお出しします」

私「あ、すみませんねえほんと小工事で、半日だし走ればなんでも良いんですけど。」

D「フレアとCX-3が選べますけど」

私「CX-3で」

フレアでもいいんですけどそもそもマツダ車じゃないし。OEMだし。

CX-3はちょっとディーゼル6MTの初期型を購入考えた時期がありました。
19km/1L ディーゼルで走る。
ルックスもサイズ感も嫌いじゃない。色はブラウンというのが初期型にはあった。

結局新古車みたいので200万超えるのと、決して速くはないのと、足回りが後輪トーションビームというのが。
それになに落ち着こうとしてんだ?

と我に返ったのです。

ひとそれぞれのライフスタイルや相方や家族の求めるものがあり、妥協ポイントがあってすべてをまとめてくれる車としては理想的なパッケージだと思いますが。
これだけ経済的で実用的な車でそこそこドライバーも楽しめる車って、ほとんどないと思いますが。


自分、2人乗りのスポーツカーでいいじゃん。
中古のNBの1型が身分相応だと。
結局結構お金かけていじってるけどw

私「CX-3は一度購入を真剣に考えたのですよ、乗ってみたかったので。なにせサイドブレーキと6MTがあるのがマツダらしいじゃないですか。」

私「でもマイチェンでサイドブレーキがフット式に変わってしまったのですよね?たしか」

D「はぁ、そうなんですよ。世の中の流れというか。新型シビックタイプRもフットブレーキ式でしたよ確か」



私「は?」



世の中の流れはわかっているつもり。
パドルシフトで稲妻シフトアップ、自動ブリッピングでシフトダウン。
新型スープラにはMT設定無し。
マフラーは高級車外車は開閉フラップ付きで車検をかいくぐり大衆車は出荷時の音量を超えたらダメ。
20年後には電気自動車で走行可能距離1000kmを超えガソリン車はより重課税を課せられているだろう。

でもあかんでしょ、スポーツカーを謳うモデルで電子フット式サイドブレーキは。

そもそもサイドブレーキって、走行中に引いたことがない人が大半なんじゃないですかね?
営業車のミラはサイドブレーキ式で狭い袋小路で切り返ししなきゃいけない時があって、砂利だったので低速でサイドターンしてみたけど普通に旋回した。ビーって音が鳴ってたけど。

私「じゃあ、競技ベース車両のドンガラデミオは?」

D「電子フット式に変わっちゃいます…」

東北マツダ富谷店はいまどきマフラーが変わっているなというだけで入庫拒否のディーラーもあるというなか、車検対応とはいえ結構うるさめのdbのマフラーまで取り付けしていただき寛容であります。
ありがたや。


昔なんの車か忘れたがドノーマルの低馬力FF車、フィットRSだったかな?
プロレーサーがサーキットを攻めているオプションのユーチューブを見ていた時にドリキンがコーナーノーブレーキアクセル全開でサイドブレーキのみで微調整して最速タイムを叩き出していた。ほかの人はサイド使ってなかった。
微妙な差がタイムに出る。

FF車のスポーツカーでサイドブレーキがあるべき場所に、すっと引けてすっと戻せる。
これは速く走るうえでは必要な装備だと思うのですけど。
坂道発進で1㎜も後退しない為にも自分は未だにサイドブレーキを使います。
普段から触りなれている事が重要です。

極端な例だと思うけどサイドブレーキを緊急回避、強制スピンとかに使えるしブレーキに不具合が起きた時なんかも有効なんだけどなー。

結局ワイヤーが緩んで事故とかになってるんだろうなあ。

そういえば昔坂道のコンビニでS14がサイドブレーキ甘かったのか無人君殺人マシーンと化して坂道を下って行った。
オーナーに教えてあげたけど当然追いつかなかったな。
去るシルビア。
追いかけるオーナー。

シュールな絵だった。

どうなったんだろ?

「FF最速」を謳うホンダが伝統の自然吸気まで捨ててメガーヌRSに対抗して世に送り出した車にサイドブレーキがない…なぜだ?

電子フットブレーキではないと信じたいですが興味がないので調べる気も起きませんので真偽のほどはわかりませんが。

なんかダメなんですよね、フット式ブレーキ。
間違って走行中踏んだらどうなるんだろ?

横転?(/・ω・)/
Posted at 2019/03/24 22:21:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車全般 | クルマ
2019年03月23日 イイね!

物に魂は宿るのか?

物に魂は宿るのか?今日はステッカーをカトウボディサービスと先日のオープンカーステッカーに貼り換え。

天気が悪いと分かっていたけど花粉コーティングがひどいのと、内窓、手に触れるパーツ、幌の洗浄と紫外線カット施工をしばらくしていなかったので幌スプレー、内装の掃除を主に2時間くらい洗車した。
来週ディーラーさんに入庫で下回り洗浄、コーティング、マフラー交換なのでワックスは無し。

小さなパーツ、というかシールなんだけど。
思い入れのある物を取り付けると愛着が湧く。


物に魂は宿るのか?


例えば長年使い込んだ財布。
時計。
カメラ。
念という概念があるなら手紙や年賀状も想いが籠っている。



そもそも魂とはなんなのか調べてみると所説あるようですが
云う と 鬼  
という合語らしいのですが
云うは雲 という概念
鬼は霊的な守護という概念

大まかにはこんなイメージでした。
霊とか守護とか信じないタチなのでなんともビミョー。


個人的には車という大きな鉄の塊ですが確実に魂は宿ると思います。
「死ぬまで乗る」
とか
「納豆ご飯でフェラーリやポルシェに乗る」
なんてのは今の若い子には理解不能でしょうけど。

車がすべての時代があった。
いつかは乗りたい、維持したい、がモチベーションになった時代があった。
元はといえば自分が幼少期に遡る。




私はじいちゃん子だった。
じいちゃんの運転するシーマ現象真っ只中のバブル日本で、ベンべと揶揄されたまだ1シリーズとかなくて手軽に庶民が手が出せない頃の本当の高級車だったBMWの助手席でワインディングを飛ばすじいちゃんの運転が好きだった。

親父は今では老人プリウスだが鉄仮面スカイラインでなぜか蛇行運転でやめてくれ~と叫んだ記憶だけがある。

自分は小さい頃、主に高校生くらいまではまるで車に興味がなかったのだが当時プレイステーションで流行っていたグランツーリスモというゲームにドハマリして最初に買った車がたまたまストイックな本物のスポーツカー FC-3S であった事から今に至るが。

魂=思い出や思い入れであり。
人によってはお菓子で汚れたファミリーカーに思い出が詰まっている事もあるだろうし。
私のように生きる意味となっている人もいると思う。
この寒空で悪天候になるとわかっているのに洗車機に入れないで手洗いすることがそもそも少数派である。
ガソリン入れに行ったら洗車機に渋滞が起きていた。まあ
車=道具
であればそうなるし自分もEG-8の最初の頃は洗車機にぶっこんでいた。
愛着なんてなかったから、魂も宿っていなかった。

愛着、魂の宿りは壊れないとか高級とか乗る頻度とかにはあまり関係ないと思う。
自分のストーリーやご褒美やモチベーション。
私の場合
「これが自分ですよ。」
とわかりやすく具現化したもの、それが車である。

ですのでなんだか違う、と魂が入らなかった車は早々に手放す傾向にある。

ロードスターとは面白いもので、純正で乗っていても味になるし。
自分色に個性を格安に楽しめる車でもある点が面白い。
一台として同じ車はない気がする。
これはあるようでない現象なのだ。

物が乗らず
燃費が悪く
決して速くもなく
エンジンが気持ちよいというわけでもない
高級感は無い

これを完全に満足のいく状態までもっていくとそこそこの中古ポルシェくらい買えるくらいの予算が必要なわけで
いくらいじってもロードスターは大衆車なわけなんですが

今の自分を具現化してくれるには年季といいパーツの豊富さといい仲間との交流といい
どこかワクワクさせてくれる車なのです。

何十台も乗ったけど今までと決定的に違うのは。

ふつう、だんだんとモチベーションは下がってくるのに
この車は
上がってくるんだよなー。
Posted at 2019/03/23 17:53:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車全般 | クルマ
2019年03月23日 イイね!

CLUB TAKE THE SUN. 宮城近郊ロードスター限定グループ発足。

CLUB TAKE THE SUN. 宮城近郊ロードスター限定グループ発足。宮城のNB8C乗りです。ほぼノーマル車両です。

せっかくオープンカーのステッカーを作ったのでロードスターのグループを作成してみました。
グループで以下を検索してご参加下さい。

CLUB TAKE THE SUN.

宮城中心のロードスター限定ツーリングクラブです。
クーペ、RF、ハードトップ装着車可能。

会員さんにステッカーを無料でお配りします。
頑張りすぎず、緩めな感じです。

オープンカーであればなんでも可能、も検討したのですがまずはロードスターから始めてみたいと思います。

まずは近場から。

要望があり仲間が増えたら近県へのツーリング、サーキットを折半で借りて走行会なども面白いと思っております。


Posted at 2019/03/23 00:37:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター | 日記

プロフィール

「@こまっち: さん  ありがとうございます🐹スタートは30㌔だったんですよ(笑)悔しさとコンプレックスで続けてるみたいなものです🥹」
何シテル?   05/08 22:50
ポルシェボクスター、マスタングコンバーチブル個人並行輸入を経て2018年8月、NB1ロードスターを購入。 ロド沼にすっかりハマり2023年10月トットコ沼太郎に...
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