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Erozettaのブログ一覧

2019年05月26日 イイね!

JLR新店舗の事前お披露目会

JLR新店舗の事前お披露目会
お披露目会のお誘いを頂いたので行ってきた。
西?日本最大級の店舗?とは聞いていたが確かにデカイ。一階は駐車場とエントランスに面積を贅沢に使い、二階から四階までが新車やオプション展示、グッツ販売、商談ルーム、5階が整備場、それ以上の階はオフィスと在庫や預かるクルマのスペースとなっていた。中はこんなかんじ。


立地も我が家からだいぶ近くなり、親会社が同じワーゲンとアウディのこれまた大きな店舗が直近にあり、クルマ好きとしては麗しきかな。


デザインカプチーノを頂きながらゆっくり見学。全ラインナップ一台ずつは展示されていて、つまみ食いでさわった中でも気なったのはがXJ50とヴェラール。

XJは発売当初から良いと思っていたけれど、時がたっても良い。50はオートバイオグラフィ相当の装備も多いみたいで綺羅びやか。ぼくの一番のお気に入りポイントのエアコンルーパーの滑らかな操作感も健在で、なんでコレが他社ではできないのかと不思議になったり。。。アウディとかメルセデスはなんかラバーっほいのよね。あれは今は変わったのかしらね?


一方ヴェラールは流行り物ではあるけれど素直に格好いい。こうやって見るのは3回目だけれど物理スイッチとタッチパネルのハイブリッドなセンターコンソールはスッキリしていてブランドで操作も出来るから、今の技術の最適解に一番近い気がする。


とまぁ、ブラブラ楽しませて頂き、お土産を貰ってかえりました。うーん、広くて綺麗でこれからディーラーにいくのが楽しみになりそう!
Posted at 2019/05/26 08:13:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | jaguar | 日記
2019年03月12日 イイね!

感性に訴えるとは何か?

感性に訴えるとは何か?そろそろ書き溜めておいたネタが尽きつつある今日この頃、何年も更新してるブローカーの皆さんはすごいね、と思いつつ、今日はちょっとした感想を。

よくジャガーランドローパージャパンの営業担当さんが「感性を大事にしている」的なコメントを出す。
好きでジャガーに乗っているユーザーには、なんとなく言いたいことは分かると思うのだけれど、これ、動画をみている人たちには全く良さが伝わっていないと思うのでもう少し言い方を考えたほうがいいと思っている。
スペック的なものではなく感性を大事にしているんだ!って単純にいってしまうと、「お前、中身よくわかってねぇだろ」とか「ドイツ車でスペックで負けてるから言い訳だろ」とか、そういう邪推が生まれる。
まあ、本社からの受け売りで、本当に中身が分かっていない可能性もなくは無いけれど、もうすこし具体性と感性重視にたどり着いたエピソードを自分の言葉で口うるさく語る必要があるんじゃなかろうか。
動的な部分だけ見てもイギリスは産業革命の地というだけではなく、F1マシンを作りためには必要なノウハウが存在する国だし、グットウッドなんかをみればわかるけれど、自動車文化の熟成度、一般人の理解レベルがはやり頭一つ抜け出ているわけで、そういうバックボーンを込みで語ってもいいと思う。

たとえば、動的質感ではなく、内装のニュアンスなんかも他車と違う感性を感じる。
組み付け精度が低いとか、プラスチックの質感が低いとか、そういう工業製品の良し悪しでは独製品から明らかに劣っているし、ちょっとXE,新XFあたりから革の質が落ちすぎじゃね?と思わなくもないけれど、左右対称にきれいに整理された操作系やストレートに伸びるダッシュボードとドアパネルの調和とか、素材が異なるけれど、窓が小さく暗い社内からみると、影の付き方や風合いが揃って見える内装部品とか、
ステッチが入った面と隣の面の微妙な角度の差から作られる陰影とか、そういうニュアンス的な面では秀でていると感じられる。

フォードの血脈が強かったXKでは若干アメリカのおおざっぱさは感じたけれど、薄いフロントガラスから差し込む光とグレーの革張りダッシュとメープルウッドの調和とか、S-type(後期)も、若干プラスチッキーさはあったけれど、夜、ドアをあけた時の雰囲気なんかもとてもよかった。

このニュアンス・雰囲気は、写真では伝わらないし、ちょっと写真でみるときわめて陰気くさいし、何も考えないで遠目から見ると地味だなぁ…ってくらいしか思わない、加えて、カタログなんかでは全然良く見えない…というむずかしさがあると思う。
逆に、最近のメルセデスなんて内装がいい、って言われるけれど…嘘くさい黒色の木目風味のパネルとかは個人的には無いし、ギンギラギンなメッキ過多な割にルーバーの操作感がラバーっぽい、夜間照明もキャバクラかホストクラブ的な下品さがあるわで、ちょっと控えめに言っても旦那感が出ちゃってる気がしてあまり購買欲がわかないんだけど…カタログ品質というか、ぱっと見のショールーム品質はとても良いし、わかり易い高級さがあるのだと思う。だって、ウッドやで!メッキやで!間接照明やで!!!!ってすごい主張しているから。。。

しかしながら、ちょっと近代的ではあるが控え目で風合いが良い空間っていうのも、体に馴染んでくるととても心地よい感覚があって、そういうところが「感性を大事にしている」という事であって、解りにくい。解りにくいからこそ「とにかく見に来てくれ!拘りについてめっちゃ色々話しようぜ!」くらいの広報がいるんでないの?という気がしている。

まあ、売り方としてアンダーステートメントじゃないしウザったい感じがするけれど、目指してるのはぱっと見の豪華さ!みたいな視点じゃないんやで!ってことを、もう少し語っても損はしないんじゃないのかなと思う…うまく言葉にはできないけれど、漠然としたブランドに対するあこがれを見えるカタチにして、所有することによる体験・価値をもっとしっかり出してもいいんでないの??とおもったりもする。(まあそいういうイメージは日本的過ぎるとは思うけれど。)

ざっくり言うと日本人の欧州感って、おおざっぱに「欧州」って感じだから、その辺、お国柄によって全然違うんですよ、ってもっと差別化できたら、潜在的ユーザーの幅も高まると思う。
すでに購買層は世代交代していて、なんとなく高級そう、ってイメージに頼る時代ではない。大事にしてる感性を突き詰めると何がハッピーなのか?が重要な視点でアピールすべき事柄なのではないかなぁ。
Posted at 2019/03/12 20:17:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | jaguar | クルマ
2019年03月11日 イイね!

XFのリアシートの乗り心地

XFのリアシートの乗り心地運転するのが楽しいからあまりリアシートにはのらないんだけど、嫁さんの運転練習に付き合ってリアシートに座った感想を書いておく。

第一印象としては、カタログで謳われているビジネスサールーンとしてどうか???はちょっと微妙という感想だった。
いきなりネガティブな出だしなのだけれども、単純な静粛性・快適性みたいな指標でみると、不満点で書いた通りトランクルームの作りが適当すぎることもあって、バネサスのセダンのほうは音も入力も大きめで、リアからの路面入力がはっきりとわかるのが若干気になる。
程度の差はあれどスポーツブレークと共通の印象ではあるので、そういう特性なのだろうけれど、結構路面の差までよくわかる。
ビジネスサールーンっていっても、静粛性だけは指標じゃないし、ステータス性もあって、且つ、足元もけっこう広いから十分イケるとはおもうけれど…うーん…。
まぁDIYレベルの対策で音問題はかなり良くなるので些事といえばそうだけどもう少し真面目に仕事してほしくはある。(対策は整備手帳に記載)

しかしながら、ちょっとラグジュアリーなスポーティサールーンとしてみるならば、(もう少しノイズをカットした方がよいかもしれないが)十分いいんでない?といったところ。
たしかに音や入力自体は(Eクラスなどと比較すると)大き目だけれど、大きい入力が入ったときの遅延やピークの分散があまりなく、スッキリしているので、逆に「どう走っているか?」予測がつきやすく酔わない。
若干ふわふわっとした動きは感じられるが、今の車両状態ならば許容レベルで、可変アシを組まないグレードの独御三家より、しなやかでジェントルな足回りだと思う。
ブッシュがへたってきたときにどうなるかな?という気はするが、落としどころとしてはアリだなと思っている。

このへんは何を求めてクルマを買うのか?にもよると思うのだけれど、なんとなく優雅なジャガーっていうイメージで買うならばXJにするか、もう少しアクティブな人ならばXFスポーツブレークが良いと思う。
XJは型式は古いけれど、リアの乗り心地はいいしソコソコ静か、意外と2Lモデルでもふつうに走るので、ジャガーの優雅さ、みたいなものを求めるなら認定中古なんかを狙ってもいいと思う。
ただ初期モデルはかなりピーキーというか「ちょっとスポーティー過ぎない?」とおもった記憶がある反面、2Lモデルが出た時には「え…なにこれ…めっちゃええやん…」と思わず口に出た記憶もあるので、年式には注意が必要だと思うけれど。

スポーツブレークとセダンは基本変わらん…という事にはなっているんだけれど、年式の違いか?リアサスのオートレベリング機能つきサスの違いか?わからないけれど、セダン比で動きがもう少し穏やかな気がする。直接比べたわけではないからちょっと自信はないのだけれど…アクティブに活動する方ならばXJはちょっとフォーマルすぎるのでこっちかな。

しかしながら、ジャガーは特にそうなんだけれど、シルエットの美しさを重視しているからキャビンは暗くなりがちで、
そうなると外があまり見えず酔いやすい…のが定説だと思うが、ジャガーを4台くらい乗り比べてみても、酔いまくるって事がない。
めちゃくちゃ三半規管が弱いボクでも酔いにくいのだから、そこは、欧州車の一つの美点だよなぁ…とつくづく思う。
(僕的には実はBMW…特に車高が高いモデルは結構酔うんだけど又それは別の話。)

視点を変えて、生まれる前からいろんな車のリアシートに乗り続けた娘のコメントによれば、「軽くんはガッタンガッタン揺れる、プジョーくんはすーって走るけどピュ!ピュ!って車が動く、ベンツ(C)は、ふわふわーゴン!ふわーふわーゴン!って走って、ジャガーくんはフワーンすルーンって走る。」とのことで、じつはなんやかんや言うより、こっちの方がフィーリングが伝わるのかも…とおもわないでもないけれど。。。

兎に角、XFは、フワーンって走って怖さがあまりないので、
奥様にも広さや乗り心地で然程文句を言われず、且つ、自分は運転が楽しい、という、いいとこどりが出来るクルマ!って考えるといいのかもしれない。
ドイツ御三家の定番を選ぶ理由がある方以外ならば、ジャガーはもう少し積極的に選ばれてもいいと思うんだけどなぁ。。。
Posted at 2019/03/11 21:17:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | jaguar | クルマ
2019年03月10日 イイね!

素直で正直なクルマは売れない

素直で正直なクルマは売れない嫁さんがXFを運転した時のコメントをば。

嫁さんを一言で表すならば、メカとカフェが好きな工学系スイーツ女子で、一般の奥さまよりクルマへの感度は高い。
というか、ジャガーじゃなくてマセラティを買え!と言ってきて、燃費と税金が高いし壊れたら困る!と何故かこっちがストッパーになったりするくらいには、ちょっと特殊な層の嫁さんではあるんだけれど、XFを運転した時、「このクルマ、運転にごまかしが効かない…大きいロードスターみたい。」と言っていた。

彼女は単車とNAロードスターに乗っていたのでそういう感想になったのかな?とおもいつつ、詳しく聞いていくと「出向時に乗ってたベンツや旧マツダ6、つい最近まで乗っていたプジョーはもっとブレーキを踏んだ時とか、適当に操作してもソコソコ車が動いてくれるから操作が雑でもよかったけど、XFは動き自体は穏やかなんだけど素直に車が反応するから、操作の迷いが直接クルマの動きになっちゃって、自分が下手なのが分かる…」と。なので、XFはデカいロードスターだ、という事らしい。

このコメントに結構衝撃をうけた。
ボク的にはXFは、とても素直でものすごい運転しやすいと思っていたんだけれど、それはある程度セオリーというか、”クルマってこういう風に動くといいよね”っていう無意識の前提ありきで走らせていて、それが無い、もしくはイメージが雑な場合、また、それが「自分のせい」ってことが分からない場合、ネガティブにも感じられる事があるのかも…と思ったわけです。

嫁さんの場合、自分の操作が雑なことが分かっているからポジティブに話をしているけれど、ドラポジのドの字も分からない、クルマを分かったふりをしている人等には、全く響かない車なのかも、と。
だって如何にも旦那仕様のマークXとか、アルテッツァみたいなのがスポーツセダンっておもってて、ふんぞり返って運転しているマイルドヤンキー系の人(個人の感想です)が、
パッっとのって「素直に動いていいねぇ…」というか?というとそうではなく、「なんでこんなにギクシャク動くんや!」とか「落ち着きがない!」とか思う事の方が多いのでは?と思うわけで。
そう考えると、クルマの作りとしては良質なスポーツラグジュアリーセダンを造ろう、という直球ストレートなのだとおもうけれど、販売のことを考えると、やっぱりニッチといえばニッチになっちゃうのかなぁ…

あと、気が付いたことは、巧い下手以外の「運転者の気分」が意外と伝わるという事。
ちょっとした気分の違いによる操作ともいえないような微妙な動き始めの違い、落ち着きの違いが車の微妙な動きに出てきていて、「あ、横にクルマがいるから緊張してるな」とか「割り込まれてイラついたな」とか、がなんとなくわかる。
エスパーかよwww厨2乙wwwwwとかいう話っぽいので、もう少し検証してみようかな、とは思うけれど、差がなんとなくわかるという事はそれだけ定常との微妙な差に、車が素直に反応している…とも考えられるわけで、穏やかに動くデカいユーノスロードスターという評価はけっこう面白い切り口なのだと思った。

素直で正直なクルマは、美しい人は美しく、それなりの人はそれなりに写るカメラと同じで素直で優秀、狙うべきど真ん中だけれども、機械として優秀であっても、それが美肌効果付のデジカメ世代みんなにウケるとはかぎらないのだ。
Posted at 2019/03/10 20:57:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | jaguar | クルマ
2019年03月01日 イイね!

25tの走り

25tの走り峠を走らせた時の感想をまとめてみた。

うちのXFは25tってこともあっていわゆる偉い人を乗せてもまあギリギリ許されるビジネスサールーンって性格もあると思うのだけれど、峠を走らせてみると、やっぱりドライビング体験を売りにしているジャガーなだけあって、でかい図体を感じさせない爽やかな乗り味が好印象だった。

最初の記事で八方美人だの器用貧乏だの、褒めてるつもりだけどイマイチ褒めた感じがしない記事をかいたけれど、山道でも意外と印象は変わらず、そこそこハイペースで街中やバイパスと特に大きな印象の変化はなく、スイスイと気持ちよく走れる。
不思議と、あと何mm寄れるな…みたいな直観は働かないのだけれど「ちょっと寄せよう」とおもえば白線くらいまでにはきっちり寄せられてしまってちょっと逆に怖い感じ。
「ギリギリまで寄せよう」くらいになると、ほんまギリギリなので、感覚的に正確すぎて気をつけないとミラーくらいはヒットしそう。

ボヤッとしたニュアンスなのに、なんでそんな直感的に操作できるのかは謎ではあるけれど、全体的にぼやっとしたフォーカスの中でも一番「嵌った」と明確に感じたのは、「S」モードにして、目がつりあがらないくらいの速度で、中高速コーナーがある道を走っている時。
具体的には、最高速がイギリスの田舎道の制限速度前後くらいのイメージで、スムーズに走ろうとしたとき、最も車が輝いていた。

弱ブレーキで若干前下がりになりながらコーナーに入っていき、コーナー中盤でぐるっと重心が円を描くように回っていって、加速しようとアクセルを踏むと燃焼感が伝わってきて、すっと速度が立ち上がるという一連のタッチフィールや過渡特性に齟齬が無く、且つ、そこからS字切り返しがあっても、中立付近のタッチの消失や車の挙動の乱れが一切なく、重すぎず軽すぎず、丁度良い動きで繋がっていく。
びたっと張り付いて離れないような…いわゆる並行ロールの動きじゃなくて、ダイアゴナルな傾きを足を動かしながら作って、しなやかに荷重が回っていくのが分かる。
解説すると長いのだけれど、この連続的な動きが肩肘張らないでも、街乗りの延長線上の感覚で上手いくのがとても気持ちが良い。

ダイナミックモードにしてもう少しペースを上げていくと、ちょっとパワステの重さが上がってきて「わざとらしさ」が感じられたり、ブレーキのタッチの軽さが気になってきたり、上屋の動きが大きめに出てきてあーもうすこし足回りを固めたいなぁ…という気分が出てくる。
あと、やっぱり4気筒だから…鼓動感は心地よいけれど、御世辞にも音は官能的とはいえないから、盛り上がりに欠けるなぁ…とか、雑念が浮かんでくる。

舵がついてこないとか、とっちらかるとか、そういう低レベルな次元のお話は僕のような素人運転ではまったく起きなくて、鼻先が軽くて素直にまがるし、DCSをカットしない限り、舵角に応じて出力が結構調整されてるようで、ググッと踏むと曲がりは助けてくれるけれど意外とリアが滑らないので心理的な余裕まである、
だが、余裕があるが故に「可変サスだったら…」とか、「6気筒以上だったら…」という欲が出てくる。
その雑念が気持ち良さをスポイルするというか、無意識の運転から意識的な運転に変化してしまうのが気になってくる。

なので峠でガンガン行こうぜ!って排気音をバリバリ言わせたいっていう層でセダンがいいわ!というならばXF-Sとか、
速さがあればって人はP300とか…もっと上のグレードを選んだ方が幸せになれるのかな?とおもう。(先代みたいなV8つんでみました、ってのもええと思うんだけど、やっぱ売れないのかな。。。)

とはいえ、高性能セダンってどこまでも速く走れちゃうだけで、上を見ればきりがないから、どうせならF-typeとか、ケイマンとか…やっぱスポーツカーっぽい車を増車したほうが満足できるのかも。
個人的にはそういう用途ならマツダのロードスターがおすすめで、あれならランニングコストも安いし、頑張って走ってもそんなに速度が出ないから、見栄を張らなくて済む、ゆるーい楽しいカーライフを送れると思う。
三代とも全部乗ったけれども、やっぱりNAがオススメかな…時間とコストはかかるけれどメーカーでのリフレッシュプランもあるみたいだし、車庫に、グリーンのボディにナルディのステアリングとタン幌のロードスターと、ジャガーXJと、トライアンフなんて止まってれば、ニヤニヤが止まらないと思う。

XFの話に戻って…逆に、日常使いもして、普段は高速とか峠を走るとか、、たとえば中国道みたいな高速ワインディング的な道を気持ちよく走りたいとか、別にまあ燃費もそこそこでいいし、速さはそんなに求めてないよ。普段使いも出来るセダンがいいけれど、そこそこ気持ちよく走れるのがイチバン!っていう層には中間グレードはオススメだと思う。
Posted at 2019/03/01 21:59:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | jaguar | クルマ

プロフィール

Erozettaです。クルマオタのラノベオタのおっさんです。国産車ならマツダ、外車ならジャガー贔屓です。よろしくお願いします。
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