
割れ窓理論と同じで 割れAPPLEWATCH理論や割れスマホ理論もあると思う。
というわけで割れAPPLEWATCHをきれいにしました。
割れスマホも使わない系です。
常にガラス張って割れ防止します。われてもすぐ修理するだろうね。
まあ貼ってあったガラスが割れただけ なので外に貼ってあるガラスを
張り替えてピカピカになりました。
ばきばきに割れたはってあったガラス
「割れスマホ」を持つ人が信用できない心理の3つの要因
1.割ってしまった行動=「あわて者」
相手の割れスマホを見て「なぜ割れたのか?」を考えたときに、その人があわて者のように感じられます。そうしたリスクのある「危ない行動をしがち」な人物は、「仕事のできない人」を連想させてしまいます。リスク意識が低く、自分の行動を適切にコントロールできない、そうなると「出世できない人」といったように評価されてしまうわけです。
2.割れている状態の放置=「面倒くさがり屋」
割れスマホを持ち続けていると、直す手間をかけない面倒くさがり屋とみなされます。また掃除をしていない部屋に住み、散らかっていても整理できず、掃除もしない人間とも重なってきます。そうしたイメージはだらしない人であり、結果として「出世できない人」と連想されてしまいます。
3.割れ部分の修理ができない=「金欠」
割れスマホの修理がいつになってもできないとすると、貧乏な生活を送っているのだと判断されてしまいます。これは金欠で「お金のない人」のイメージに直結してしまいます。
割れ窓理論とは次のような説である。
治安が悪化するまでには次のような経過をたどる。
建物の窓が壊れているのを放置すると、それが「誰も当該地域に対し関心を払っていない」というサインとなり、犯罪を起こしやすい環境を作り出す。
ゴミのポイ捨てなどの軽犯罪が起きるようになる。
住民のモラルが低下して、地域の振興、安全確保に協力しなくなる。それがさらに環境を悪化させる。
凶悪犯罪を含めた犯罪が多発するようになる。
したがって、治安を回復させるには、
一見無害であったり、軽微な秩序違反行為でも取り締まる(ごみはきちんと分類して捨てるなど)。
警察職員による徒歩パトロールや交通違反の取り締まりを強化する。
地域社会は警察職員に協力し、秩序の維持に努力する。
などを行えばよい[3]。
Posted at 2019/09/04 13:48:58 | |
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