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の続きぜよ！

平等院には博物館が併設されていてそれが中々のものぜよ！

展示物を見ていると仏さまのシルエットの美しさに思わず時が経つのを忘れてたしまったぜよ！

皆はん！も是非行ってみなはれ！

平等院に行ったらお互いに小腹が空いたぜよ(/´△`＼)

茶屋でも探しながら宇治川を歩いたぜよ。中々良い景色じゃ！

そうこうしておると…ミントモのジェダイさんが好きな伊右衛門はんの店があったぜよ！

中々雰囲気の良かお店じゃから入ることにしぜよ！

まずは食前のほうじ茶が出たのじゃが、とても香ばしくて美味いぜよ！

相方曰くコーヒーみたい！うちコーヒー好きちゃうけどな…

気を取り直してお品書きを見たぜよ！驚いたぜよ！数年前とお品書きがかわっておらんような…

それだけ自信があるってことじゃな！

わては抹茶ゼンザイ、相方はモチを頼んだぜよ！

抹茶ゼンザイはちょっと甘さが強い感じはあったものの非常に美味いぜよ！やっぱ伊右衛門はんあんたは凄かお方じゃ！

モチの方はというと…相方よ！何故か抹茶風味の方が大量にのこっておるやないか！

うぇー、苦いの苦手や！

子供かーい・゜・(つД｀)・゜・

どれどれ… と食べてみると非常に美味いぜよ！

違いの分かるオナゴに育て上げなければ…

終わり

相方と8で京都に行ってきたぜよ！

まずは宇治の平等院に行ったぜよ！工事中なのは分かっていたけど、博物館に展示されとる仏さんが見たかったぜよ！

まずはグルリと庭を散策したぜよ！しばらくしたら目の前に工事中の鳳凰堂が現れたぜよ！

何も分からない！と相方がほざくので、ワシ10円玉を銭袋からとりだして手のひらにのせて、想像して見ぃ！

と言ったぜよ！

そしたら相方が金の斧か銀の斧か！と言って何かを撒くような手振りをしよった。

その瞬間に走り出したぜよ。それと同時にポチャって音が聞こえたぜよ…

何故だか分からないがワシかなり焦った、朝早くて人がいなくて助かったぜよ！

また、明日に続くぜよ！

ハッキネンと同タイプのレーシングシューズを手に入れました。

前回のミッドカットと同様にアウトレット商品です(*^-^*)

通常ハイカットモデルは45000ほどするそうですが、これも前回同様に6000円でした(笑)

ミッドカットに比べて足首のあたりがかなりしっかりとホールドされるのでカートでの走行に使う予定です。

市販車で使う際はベルト部分を緩めにして使わないと大分拘束感があります。市販車で使う際はミッドカットに軍配が上がりそうです。

ベルトさえ緩めてしまえば問題なく使えるレベルではあると思います。

レーシングシューズを購入しました。

今まではプーマのドライビグシューズを使用していました。

前々からカート、走行会の為に使えるもっと足にしっくりくる物が欲しいと思っていました。

そんな時にネットでレーシングシューズを探していると、行ける範囲内のショップでアウトレット商品を発見(ﾟДﾟ)

なんとARDのレーシングシューズが6000円！通常は360000円ほどするものです。型落ちではありますが、現行モデルとほとんど変わりありません。ただ、規格が古いのでFIA公認ではなくなっていました。
問題はサイズです。23.0と23.5しかサイズがありません。

ドライビグシューズでさえ大きめのサイズを買わないと足に合わないと言われています…

しかし、ここは親に感謝です。僕の足は小さい上に日本人らしかぬ幅が狭く甲が低い薄っぺらい足です。

通常通りの23.5のサイズで大丈夫でした。ちなみに23も入りました…

そして！いざ履いてみると滅茶苦茶軽い！そして足に合う！
この軽さとコンパクトさ、そしてソールの薄さと硬さで素早い操作と正確な動作が易いです！ドライビグシューズとは大分違います。

デザインも玄人っぽくて渋い！

やっぱり本物は違いますね(*^-^*)

ただ、ドライビグシューズと違って歩くのには全くむいていませんね！

ロータリーフェスタで購入したオーバードライブさんの強化エンジンマウントの取り付けに行きました。

店に辿り着き、用件を伝えると用件が伝わっておらず従業員の方が？？？って感じになっていましたが無事作業は終わりました。

その際、ロータリーフェスタにいらっしゃっていたバオバブさんがいたので軽く挨拶しました。

作業ついでに僕の車を色々点検してくれて、明らかな不備やら何だらかんだらあり、それをバオバブさんと善良な常連さんが直してくれたのでオーバードライブ最高！！

なんて思いました。

従業員の方に車について色々教えてもらったり、その他もろもろ色々良い経験が出来ました。

一番良かったのがバオバブさんが見ず知らずの僕に愛車を貸してくださったことです。

一つ難点だったのは僕の座高が低すぎて前が全く見えなかったことです。視界の半分がメーターで埋まっていました。

はっきり言ってあのドラポジはフォーミュラですね。前の車に近づくと前車のナンバープレートがすぐに隠れてしまいます。

たぶん、バオバブさんが仮に僕の視界を体感したならば絶対に貸していなかったと思います。ぶっちゃげ空しか見えませんでした。

そんなことより、サイドポートチューンがしてあったり、なんだらかんだらしてるチューニングカーに乗れたのは良い経験になりました。トルクフル、クラッチ軽い、シフトチェンジが速い、なんせ良い車だったわけです。

言って見れば、大人の階段にのぼったわけです。

まー、次にオーバードライブに行くときはいつになるか分かりませんが・・・

また、パーツを購入したり、メンテナンスをしてもらったりして欲しいなと思う1日でした。

店良し、客良し、車良し！！

終わり。