自作タワーバー
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
ホムセンアイテムで出来るお手軽タワーバー(・∀・)
見た目はアレだけど効果は絶大(笑)
2500円ほどで作れちゃいます( ´∀`)
作り方も比較的簡単な部類に入ると思うので、メーカー製のタワーバーになかなか手が出ない方、とりあえずタワーバーってどんな効果があるのか試してみたい方にはオススメです(笑)
剛性アップ、ステアリングの操作感アップ、軋み解消、ボディーのヘタりや歪み防止etc…。
メリットはたくさんありますよ♪
2
まず用意する物はスチールラックなどの柱になるアングル素材(・∀・)
DIY用にバラ売りしている売り場で売っていると思います。
スチールラックのアングルは基本的に幅30mmが横穴、40mmが縦穴になっています。
この2枚を合わせると、縦と横の穴が重なり円の部分が出来ます。
その円でネジ留めする事により、ガタツキを抑え強度のある固定をするのがスチールラックの基本( ´∀`)
コレを応用して今回はタワーバーを製作します。
当初は突っ張り棒で作ろうと思ったのですが、プラスチックではやはり強度に不安が残ります(´・ω・`)
代用品をホームセンター内で模索していたところ、イレクターパイプの横にコレがありました(笑)
エブリィではお馴染みのイレクターパイプですが、今回は使用しないので割愛します( ´∀`)←
ちなみに900mmのアングルが500〜600円、300mmのアングルが200〜300円で購入出来ると思います。
900mmを中央に通し、300mmで両サイドを固定するので300mmのアングルは2枚必要になります(・∀・)
3
あと必要なのがボルトとナット、車体に固定する補助金具になります(・∀・)
今回はアングルと同じ売り場にあった20個セットとZ型の補助金具をチョイスしました。
ボルトも黒に塗装されており、ナットの裏には緩み防止のスリット入りです。
ボルトの耳部分がアングルの穴に比べて気持ち程度にしか付いていないので、抜けの心配がある方は別途ワッシャーを購入してください。
補助金具は高さを確保する為にZ型を使いました(・∀・)
この金具を使用する事で、メーカーのタワーバーではインナーカバーを切らなければ装着出来ない所を切らずにタワーバーが装着出来るようにしています。
ボルトナットセットが400〜500円、補助金具も1個が400〜500円です。
補助金具は2個使用しますよ( ´∀`)
4
タワーバーを付けるには、まずインナーカバーを外す必要があります(・∀・)
カバーは左上の写真の黄色い丸を印した所で止まっており、この2つを外してドア部分とステップの引っ掛かりを浮かせてやれば外れます。
ステップ部分が上手く外れない場合はステップごと外してください(笑)
ステップもクリップで止まっているだけなので、上に持ち上げれば外れます( ´∀`)
片側だけに力を掛けず、ステップ全体を浮かせるようにしてください。
一点に力が集中すると、持ち上げた際にステップが割れる場合があります( ´Д`)
私は助手席側を少し割りました(笑)
幸いフロアマットで隠れる部分だったので、見なかった事にしましたが(*゚∀゚)←
夏場はともかく、冬場はプラスチック製品も硬く割れやすいので作業は慎重に行ってください。
5
カバーが外れたら左上の写真のようになるので、手前にある14mmのナットを外します(・∀・)
フロントサスを止めているナットなので結構固いです。
ケガに気を付けながらナットを外したら、補助金具を挟んでナットを締め直します。
補助金具の向きを間違えないように挟み、手で動かない位置まで中央へ寄せてください。
運転席側は良いのですが、助手席側はナットを締めていくと補助金具の位置がズレやすいので、締め込む際には手で押さえてやると良いと思います( ´∀`)
6
補助金具が付いたら900mmのアングルをセンターパネルの裏にある隙間に通していきます(・∀・)
左右どちらからでも通りますが、アングルを通したら左上の写真の黄色いL字の向きにしておいてください。
中央にアングルを通したら、残りの300mmアングルを補助金具に取り付けていきます( ´∀`)
300mmアングルは900mmアングルとは逆の向きに取り付け、面の部分が手前に見えるようにします。
補助金具と300mmアングルの上部分をボルトとナットで固定します(・∀・)
補助金具は斜めになっていますが、900mmアングルと平行になるように取り付けてください。
ボルトとナットは仮止めの状態でキープ(笑)
助手席側も同じようにアングルを固定しましょう。
7
補助金具にアングルが付いたら、今度はアングル同士を固定していきます(・∀・)
900mmアングルの横穴と、300mmアングルの縦穴が重なる所を、ボルトとナットで止めていきます。
どちらからでも構いませんが、片側のアングルを一度に止めていくと、反対側のアングルは非常に止め辛くなります(´・ω・`)
アングルの固定角度がフラットではない為です。
一旦止められるボルトを全て仮止めしておき、最後に水平にしながら固定する感じです。
写真のようにグローブボックスと平行にしながら固定する感覚ですね( ´∀`)
多少強引に持ち上げないと水平にならないかもしれません。
アングルの固定が終わったら、補助金具とアングルのボルトも本締めして完全固定させます。
全てのアングルと金具が固定出来たら、インナーパネルを元に戻します(・∀・)
補助金具とアングルの隙間に上手くカバーを滑り込ませ、クリップとネジで止めていきます。
カバーが微妙に浮いたり、クリップやネジが上手く付かない場合は補助金具にカバーが干渉している可能性があるので、その際はカバーの干渉している部分を少しだけ切ってあげてください( ´Д`)
ぶっちゃけ補助金具とアングルが仮止め出来た段階でカバーを付けても大丈夫なんですが、アングル同士を止めていく際にカバーを傷付ける可能性があります(´・ω・`)
手順はどちらでも構いませんので、作り方さえ分かれば好みでアレンジしちゃってください(笑)
ステップを外した場合は、それも元に戻して完成です。
8
私の場合、補助金具に付けたアングルは運転席側が1個目の穴で固定し、助手席側は2個目の穴で固定しました(・∀・)
運転席側にはボンネットレバーがあり、助手席側には発煙筒がある為です。
これらを上手くかわし、かつカバーを切らずにタワーバーを付けたかったので結構試行錯誤しました(笑)
メーカーのタワーバーに比べると、太いけど強度としては今ひとつ( ´Д`)←
それでも車内の空洞の多い箱バンには効果が実感出来ますよ( ´∀`)
もっと早くタワーバーを付ければ良かったと言う方の気持ちが良く分かります(笑)
最初に言いましたが、既製品に手が出ない方やタワーバーがどんな物か試してみたい方、私のようにただパーツを付けるだけでは面白くない方には良い暇つぶしになるのではないでしょうか(笑)
以上、ホムセンアイテムで自作タワーバーでした。
(・∀・)ノシ
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