JW3 CVT用ステアリングボスの自作

Nのポジションが嫁とどうにも合わない（ブレーキペダルが近く（非調整式）ステアリングが遠い）ので、ラフィックスを導入。
ワークスベルのショートボス（226S）でも嫁にはレバー類が遠いので、1.6mm厚64チタンワッシャー４枚重ねに置換してショート化。

パドルのケーブルはコネクタ切除で短縮予定なのだけど、念のため実車装着（動作確認）後に作業予定。

自作のパドルステーは、2mm厚のアルミ板から切り出し。
最初にクルコン側を作成した際は下部を折り曲げリブ補強を狙ったのだけど、スイッチ操作で撓まなそうだったのでオーディオ側はリブ無し。
ステー取付けのM6は8mm長で十分なので、コスパの良い超低頭ボルト（鉄製）。

ラフィックス取付は64チタンのM6×20。
ラフィックスのステアリング側は420.5gあるので、エアバックが無くなってもあまり軽くならない気が(^_^;)