BP5 HKSセンターパイプ 75Φガスケット交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
埼玉近辺で景色のいいドライビングスポット募集中にゃん(最近別の趣味もあってあんまりドライブできてない挨拶)。
【使用工具】
・スロープ
・12mm-14mmメガネ
・12mm-14mmムーンレンチ(あると便利)
・延長用アルミ単管30cm程度
・輪留め
【部材】
・HKS34001-AK025 75Φリングガスケット ¥1,200ぐらい
※HKSセンターパイプは75Φ以外にもバリエーションあるので、自分のセンターパイプ径はよく確認してください。
・ラスペネかCRC
・ボルトナット状態が不安なら上記+エキゾーストフランジボルトナット
902370010(フランジナット)¥230 * 2個
44059AA030(フランジボルト)¥626 * 2個
⇒スバル純正なので強度・精度ともに折り紙付きです。
【適用効果】
信号待ちでの不整脈緩和、エキゾノイズの解消、フケ上り素直化などなど。
【手順詳細】
作業自体は単純で、リアをスロープアップして輪留めかけたらセンターパイプの2ピース分割点にあるボルトナットを外し、ガスケット交換して締めなおすだけです。
センターパイプの分岐点はあちこち邪魔なものがあるし、作業場所が奥深いのでクリーパーとかあると便利だと思います。
もちろん輪留め必須。下手すると首折れます。
私は先代のシートクッションを段ボール代わりに匍匐でGO。
2
ナニシテルでつぶやいてたんですが、リアデフからオイル漏れを見つけており、その時にこの点も実は目に入ってました。
フランジ周りに排気漏れと思しき黒い噴射痕があるんですよね…。
正直そこまで性能低下を感じていなかったのですが、不調サインを見つけて無視してると大抵ろくなことにならないのでサクッと交換しちゃいます。
サビや前回トルクかけた人によっては、ナットを緩めるのにかなりの力が必要です。
コツはラスペネでべっしゃべしゃにして、ボルト側は手放し、ナット側にメガネをかけ、単管延長で初期緩めすること。うまくいけば、後から共回り防止するだけで楽に外せます。
初めから両方にトルクかけるとすっぽ抜けてケガの危険や、最悪舐めてレスキューが必要になります。
また、ここのフランジ形状がかなりいやらしく、ボルトナットの頭に素直にメガネやムーンレンチが入っていきません。
見た目以上に舐める危険性を秘めてるのでご注意です。
不安があるようならしっかりジャッキアップ・ウマかけして、正面から目視でやったほうがいいでしょう。
3
ここを外すだけですんなりフロント側が降りてきます。
リアピース外さなくてもいいのは楽ですね。
フランジを曲げないように、ゆっくり地面に降ろしました。
さて問題のフランジ部。真っ黒です。
間違いなく排気漏れしてますね。
大都会のスバルくん、車検の時に排気漏れチェックってやってた?(真顔)
4
上の写真とは逆側にガスケットをひっかけるための凸部があるので、そこに引っ付いたガスケットをマイナスドライバーでこじって外します。
新品と比較すると色味がまったく違いますね。
恐らくアルミか真鍮系の手触りの金属です。
5
写真だとわかりにくいですが、新品と並べても大きな厚み差は出てません。
せいぜい1~1.5mm差でしょうか。
触ってみるとそこそこ存在感は違います。
こんな素材のガスケットなので、ピース分割部は一度開けたらこのガスケット交換する前提かもしれませんね。
締め直しするたびにトルク増量してたらフランジ曲がっちゃいそうですし。
そもそも頻繁に開けしめする部位でもないですしね。。。
後はガスケットをひっかけて降ろしていたフロント側パイプを戻し、ボルトナットを左右均等にゆっくり締めこんでいってフィニッシュです。
適用効果にも書きましたが、時々起きてた信号待ち不整脈が緩和し、フケ上りが軽やかになりました。
排気漏れのせいで効率がわるかったんでしょうね。
一応テストドライブから戻って覗き込んでみましたが、排気漏れ感は全くありませんでした。
まだECU慣れしてないので本格レビューは来週以降、ガスケットのパーツレビューの時になりそうです。
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