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よもぎパンのブログ一覧

2023年06月26日 イイね!

フロントのブッシュ交換 (初体験)(●´ω`●)

 赤キャブパンダと一緒に暮らすことになって、これまでクルマのメンテは全部ショップさんにお願いしていたんですけど、今は「 出来ることは自分でやろう 」 という意識に変わってきています
 どんどんパンダ沼にハマっていくような・・・ ( ´∀` )
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 今回は、リアショックの交換に続き、フロントのテンションロッドのブッシュ交換をしてみました

◆ 実は、6/17の土曜日、 ある信号交差点で右折した時のこと。
   曲がり切ったらハンドル戻しますよね
  そんな時って、クルマに任せれば自然とタイヤが直進状態に戻っていくと思います
  けど、この時は タイヤが右に切れた状態のままロックするような感じになってしまっ
  て、力を加えないとステアリングが戻せないような状態になってしまいました
  この日、何度かそうした症状が出てしまっていたので、下に潜ってチェックして
  みました

◆ どうも、テンションロッドのブッシュが劣化しているっぽい・・・ (;^_^A
  その他のブブンも 劣化はしているものの、ココが一番劣化が進んでいるように
 感じましたので、急いで注文注文 (@_@;)
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◆ 6/25にブッシュ交換をしてみました
  思えば、これまで僕がサス周りを自分でメンテするなんて想像していませんでしたが、
 まぁ、やってみれば出来るもんですね (#^.^#)
  作業内容は 「 整備手帳 」 に記録しています
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◆ 交換が完了してから、ご近所のパン友さん家に突撃訪問!
   もう一人パン友さんがいらしていて、ピザいただいて 昭和のクルマCMを見て 
 「 こんなCMあったっけ?」 「 あ、これ懐かし~ 」 「 これ乗ってた 」 なんて会話を
 楽しみました
  僕は普段あまりしゃべらないんだけど、パン友さんとお会いした時はいつも、
 ニコニコしているだけなんだよね
  でも何だかとても楽しい時間なんだよな (*´ω`*)
  ありがとうございました (#^.^#)
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  その後、パン友さん家のお庭の草刈りをお手伝いお手伝い (*'ω'*)

  この日はパン友さんと
   ☆ 刈払い機とチェーンソーだとかは 結局は2ストエンジンがベスト
 といった話題で終わりました 

  最後は何の脈絡もないお話で終わります  ( ´∀` )www
Posted at 2023/06/26 20:59:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月24日 イイね!

パンダ3 フォーエバー 最終回 (#^.^#)

 いろいろ事情がありまして、この度 白パンダ3を手放して、国産の軽に乗り換えます
 乗り換える軽はちょっと変わっていて、年式も平成17年式だったかな?ちょっと古いヤツを注文済みです (´▽`*)
 現在 納車整備中なんですけど暫くすれば手元に届くでしょうから、白パンダとはお別れとなります (T_T)
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 そんなことで、白パンダ3との時間は残り僅か・・・
 今回は、約5年の付き合いになった
  彼のインプレッション等で記録に残してみたい
と思っています

1.まずはドライビングポジションなんぞを・・
 2012年式の500(ツインエアスポーツプラス)もそうだったんだけど、
 イタリアの方々と僕とはだいぶ体格差があるんだろう
と想像してしまうドライビングポジションですね (;^_^A
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 僕がそう感じるのは 下の二つ要因からではないかと思っています
  ① 床とペダルとの高低差が大きいとか等々
    国産車と比べると また、パンダ1とはちょっと違うペダル位置
    カカトを床につけたままでペダル操作をすると、つま先の先っぽ辺りで
    コントロールするような感じになると思っています
     イタリアの方々は足が大きいのかな?
     その割には、500と同様に足まわりが狭いといった特徴もあります
     また、これも500と同じだけどヒールアンドトゥがし難いですよね (;^_^A
    500の時に初めてヒールアンドトゥを試みた時なんて、
     アクセル空振り (;^_^A しましたもん 

    でもね、これがまたイイんですよね (#^.^#)
    そんなペダル配置でもピシっとヒールアンドトゥが出来るようになってからは、
     ホント 運転が凄く楽しいものになりました
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    (実はアクセルペダルだけプレート付けています)
     
  ② 手足が短い僕ではベストなポジションが得られにくい
    これはパンダ1でも感じるコト・・・
    背もたれをイイ感じにセットすると、ステアリングの位置がどうしても
    遠くなっちゃうんですよね (;^_^A
    テレスコピック機能が付いてるとサイコーなんだけどな
    多分イタリアの方々は手足が長いんだろうな (*´Д`)

    でもね、これもパンダの個性 ネガティブには感じませんでした (#^.^#)
    座ってしまえば 窮屈な感じはなくて 程よく体がフィットしているかのような
    感覚を覚えます
    あ、そうそう、シートはFFと比べて4×4のほうが表皮が ”パンッ” としていて、
     座り心地が固めに感じるかもしれないな
        
2.エンジン サイコー \(^o^)/ 
 これはツインエアエンジンを気に入っておられる方はそう思われるだろうな
 二つのピストンが同時に上下するなんて、ちょっと普通じゃないよね (*´▽`*)
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できれば、NAのツインエアエンジンを味わってみたいと思っているんだけど、
  このエンジンが奏でる独特のビートは、楽しくて楽しくて サイコーの気分を味わわ
 せてくれますよね (^O^)/

3.ヒョコヒョコ元気なサスペンション (*´ω`*) 
 これもFIAT車の個性だよね (#^.^#)
 脚が長くて、ただ真っすぐ走っていてもヒョコヒョコと動く
 それでいて、コーナーの手前で減速すれば荷重がフロントタイヤにちゃんと移って、
  荷重をフロントに載せた状態のままでグイグイと曲がっていける
 ヒョコヒョコと表現したけど、ちゃんとタイヤは路面を踏んづけてくれているので
  不安要素ナシ (*´ω`*)
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 街中での交差点で曲がっていくときですら、まるでパンダが嬉々と喜びながらクリア
  していくような、そんな感覚を味わうことが出来る
 んで、高速道路なんかは ”ドンッ” と安定するんだから、なんとも不思議な脚だね~

4.だから唯一無二なクルマなんだよね 
 ちょっと独特なドラポジを決めて 「トトッ トトトトトトッ 」 ってビートを効かせ
  ながら発進したら、「ほほっ」 って思うくらい脚が動いたりするからアドレナリン
  が出て (⋈◍>◡<◍)。✧♡
 コーナーではCPまでフロントタイヤを潰して曲がっていく気持良さを味わい、CP以降
  の脱出区間では、ツインエアエンジンのトルクにのって気持ちよく加速し、高速道路は
  ビシッと安定、逞しさを感じる走りをしてくれる・・・
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 こんなクルマが現代に生まれ落ちて、そして僕は彼に無事に出会って楽しめた
 キセキのクルマだ!
  って思ってマス (≧◇≦)

 あ~ やっぱり手放したくないよなぁ (*´Д`)
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Posted at 2023/06/25 01:16:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月22日 イイね!

パンダ3 フォーエバー ③

 僕が白パンダを手放すことになったコトを ダラダラと書き綴るこのブログ

 今回はその第三話
 『 赤キャブパンダとの出会い 』
です (*´ω`*)

1.白パンダへの愛情
 話が前回のブログから後先になってしまいましたけど、パンダリーノ2019には白パンダに乗り換えていました
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 実は ” よもぎパン ” は、2018年の年末にエンジンがダメになってしまった のでした・・・
 僕の責任なんだけど・・・ (´;ω;`)ウッ…
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 ショップさんからはエンジン載せ替えの提案をいただいていたんだけど、それをカミさんに相談したところ
 「 もう頼むから 新車 買って! 」・・・・って

 それまでの間の ”よもぎパン” といえば故障続きで、当時の僕は機械や電気機器が大の苦手だったものだから、故障の度にショップさんにお世話になっていました
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 だからカミさんは、
  ・ こんなに壊れるようなクルマを売りつける店ってどうなのよ?
  ・ これから先 どれほどお金がかかるか分かりゃしない
等と、何度も僕に愚痴るようなカンジになっていました
 そんな状態のままエンジンが逝っちゃったものだから、先のセリフになったのです

 鬼嫁みたいに聞こえるかもしれませんけど そんなことは無いんですよ (;^_^A
 ホントに

 んで、仕方なくFIATのDラーに展示してあった白パンダを購入したってわけなんです

 だから実は、白パンダに対する初期の頃の愛情みたいなものは 「 仕方なく 」 だったわけだから、正直 あまり強いものじゃ無かったんです (@_@;)

 でも、付き合っていくうちに、2012年式のチンクの頃よりマイルドになったツインエアエンジンではあるけれど、ビート感が濃厚だし クルマ全体の反応も楽しいし、僕はどんどん白パンダが好きになっていったんです  (⋈◍>◡<◍)。✧♡
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 今は 唯一無二なクルマだと考えていて、ずっとそばに置いておきたい存在になっています

2.パンダ1への想い
 でも、僕の頭の片隅には あのパンダ1の記憶が強く残っていて、「 いつかまた・・・」 ってずっと思っていたのでした
 
 また、年齢を考えると白パンダを買い替えするような事態になれば、それは ” 終のクルマ ” になるわけだから、慎重に考えなければならないとも思っていました

 僕の最初の愛車は
 (半年でエンジンブローしちゃったけど (;^_^A)
初代CITYのキャブエンジン仕様だったこともあって、この先購入する時の ” 終のクルマ ” は、出来ればキャブエンジンのクルマにしたい・・・なんて妄想もしていたのでした
 (´▽`*)

 しかし、僕の安月給ではパンダを2台持ち続けることには無理があるってことも解っていましたから、もしパンダ1を手に入れることになった時は、白パンダを手放す時になるってコト・・・

 僕はいつも、そんなジレンマのような感情を持ち続けていたような、そんな記憶があります
 
3.そして出会い・・・
 でもね 出会いってあるんですよね~
 僕はとうとう、キャブパンダに出会ってしまったのでした~ \(^o^)/
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 3年ほどの間 ずっと頭の隅にあったパンダ1
 しかもキャブエンジンの1000CLがそこにある!
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 僕はカミさんを説得して この赤キャブパンダを手に入れることが出来たのでした

 赤キャブパンダとも一緒に暮らせるようになってからは、” よもぎパン ” の時よりは深刻な故障が少なかったこともあって、パンダ2台持ち状態は結構続けることが出来ました
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 でもね、いよいよどちらかを手放さなきゃいけないと決断する時が来てしまったのデス


 次のブログで、白パンダの僕なりのレビューをしながら、相棒のことを記録していきたいと考えておりますデス
 
 な・・長いブログですよね (;^_^A  
Posted at 2023/06/22 22:04:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月20日 イイね!

パンダ3 フォーエバー ②

 昨日書いた ブログ
 白パンダを手放すことになったので、
  ・ 僕がどういう経緯で白パンダと一緒に暮らすことになったのか
  ・ なぜ手放さなくちゃならなくなったのか
っていうテーマで書き出した 「パンダ3フォーエバー①」

 今回はその第二話
  『 パンダ1からパンダ3へ 』
デス (#^.^#)

1.パンダリーノ2019へのエントリー
 僕が ”よもぎパン” に乗っていた頃と言えば、それは 「 パンダリーノは敷居が高い 」 って勝手に感じていたことに尽きるのではと思っています
 もっと気楽に参加していたら、もっと早く楽しめたのにね (^_-)-☆

 当時はディープにパンダを愛する方々が年に一回渚園に集うイベントなんて、僕なんかが参加していいものではないって考えていたのです
 でも、偶然にパンダリーノ2018の前日に実家の浜松市へ行かなくちゃいけない用事があって、
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初めて ” よもぎパン ” 以外のパンダ1オーナーさんと出会って、そんな意識は吹っ飛んでしまったのです

 僕は、実家の用事を早々に済ませ一般駐車場に ”よもぎパン” を停め、パンダリーノ会場に潜り込みました
 実行委員会さんのテントで問い合わせると、当日徒歩参加料金のみで入場出来るとのことだったので、あんなに敷居が高いと感じていたはずなのに、ウキウキして潜入したんです
 そしたら、なんだかスゴイ楽しい雰囲気で、僕はすっかりパンダリーノのファンになってしまっていたのでした (;^_^A
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 そんな体験をしてしまったものだから、2019は正式エントリーをしちゃいました
 おまけに、実行委員会さんからの 「 いろんな方々の力を借りて盛り上げたい 」 といった趣旨の書き込みを見て、僕は臆面もなくパンダ1のイラストを投稿してしまったのでした~
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 告知に使っていただいて、ものすごく興奮した記憶があります
 (これ使っちゃいけなかったらゴメンなさい m(_ _)m )

 また、前日準備もお手伝いしちゃって・・・
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 クルマの友達なんて全くいない時代の僕は、パンダを通じて出来た新しい出会いに喜びを感じていたんですよね (#^.^#)

 かなり気持ちが上ずっていたことを思い出します (;^_^A

 そう!この時すでに 白パンダに乗り換えていたんです
 僕にとってのパンダ社交界(?)デビューは、この白パンダだったのです (#^.^#)

 白パンダは、何て言うのかな 今まで行っていないとこに行って写真を撮るっていう、そんなことをしたくなるクルマでした
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 これまでの愛車達に対しては、ただただ走り回るだけで・・・
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ほとんど写真なんて撮影することが無かったのですが
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なんか不思議と・・・
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いろんな写真を撮ったりしていました
 
 いままでの自分からしたら、何か不思議な感じすらします (*'ω'*)
 「トトッ トトトトッ」って走ってくれて、爽快な気分にもさせてくれて、コーナーへのアプローチからエンドまで気持ちよく荷重が変化してくれて・・・
 
 他のクルマでは味わえないものをたくさん持っているクルマです (#^.^#)


2.漫画を描くようになったこと
 僕は、パンダリーノ2019で数人の方とお話しすることが出来ました
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 その中の一人の女性が僕のイラストを褒めてくれて、この方のおかげで、
これまでやっていなかった「SNS上でパンダのイラストを描いて載せていこう!」と決意したのでした~
 僕にとっての恩人デス

 このみんカラもそんな頃に始めていまして、イラストばかりをブログにアップしていたら、ご近所のパン友さんが僕を見つけてくれて、また新しい出会いが生まれました
 初めてお会いしてから何度も楽しい時間を過ごさせていただいて、僕は 
  「 そうだ、パンダの漫画を描いてみよう 」 
と思い立ちました (;^_^A
 2020年の1月です

3.パン友さんがたくさん出来て 今の僕に
 白パンダと過ごすパンダライフは、たくさんのパン友さんに出会うものともなりました
 下手くそな漫画も描き続けていき、今の僕の礎のような(大袈裟?)ものが出来上がっていったのでした
 
 ・未だに苦手なスマホも持つようになって
 ・TwitterやInstagramもやり始め
 ・調子にのって漫画本やポストカードやパンダカードなんぞを
ヘソクリで製作するという、すっかりお調子者のパンダオーナーに成長いたしました
 (;^_^A


 そんなある日、フラッと(わざとフラッと)立ち寄ったショップさんで、僕は赤キャブパンダに出会うことになります \(^o^)/
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 一番右端のPandaね (⋈◍>◡<◍)。✧♡

 このコとの出会いによって、僕のパンダ人生は大きく変化することになったのです
 (@_@;)

 いやいや、第二話も長文となってしまい、これはどうも終わりそうもない雰囲気になってまいりました (;^_^A

 『 僕がなんで白パンダを手放すことになったのか? 』

 これに触れていかなくてはなりません (^▽^;)
 
 独りよがりなブログは まだまだ続きマス (≧◇≦) 
Posted at 2023/06/20 23:08:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月19日 イイね!

パンダ3 フォーエバー ①

 僕の白パンダは2018年式
 納車が2019年の1月だから、もうすぐ5年になる・・・

 そういう節目を迎えるんだけど、この度、
  この白パンダを手放すことになってしまったのです
 
  ・ 僕がどういう経緯で白パンダと一緒に暮らすことになったのか
  ・ なぜ手放さなくちゃならなかったのか

なんてことを、正直言って気持ちが治まらないのでブログに記録することにします
 お目汚し 申し訳ありません  <m(_ _)m>

 今回は その第1回目
 『 スバリストからフィアッティスタへ 』
となります
 お暇つぶしにでも ご覧いただければと思います (#^.^#)

1.高校3年生
 僕は高校生時代、自転車で片道10km程度の山道等を通学していました
 時は1985年頃、高3の冬に差し掛かった季節のある朝、僕の自転車の横を
 『 ブォン! 』と追い越していったビアンキのA112アバルト・・・
 「お?」と感じたその瞬間に、続けざまに

 『 シュン!』 と追い越していった見慣れないクルマがありました
 そう、パンダ1デス (#^.^#)

 当時の僕はクルマよりバイクに興味があって、A112は当時時々見かけることが出来たクルマだったので知っていましたが、パンダ1はまったく知りませんでした

 そのパンダ1はリアゲートにエンボス調で ”Panda”  って書いてあって、それを見た僕は
 「 なんであんなに角ばっているのにパンダなんだ? 」
といった感覚を覚えた程度だったのです
 これが、僕にとって最初のパンダ1との接近遭遇でした (*´ω`*)
 
2.スバリストからフィアッティスタへ
 ムスメ達が中学生から高校生へと成長してきたころに、僕はレガシィを乗り継いでいました
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 左側のBHのツーリングワゴンは、それまでの僕のクルマに対する考え方(?)を大きく変えるもので、凄く気に入っていました
 そして、10万kmを越えた頃、レガシィをセダンタイプに替えることにしたのでした
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 でもこのセダンB4・・・ 
  CVTだったんですよね~

 やや大味になったレガシィだったんだけど、素晴らしい性能であった記憶があります
 
  ケドCVT! 

 このB4に乗り換えてすぐに転勤となり、毎日 110kmの通勤を共にしたのですが、やっぱりクラッチペダルがないとつまらないと感じるようになってしまいました
 
 その時出会ったのが FIAT500のツインエアスポーツプラス!
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 この子は2012年式の限定車で、ツインエアを5MTで楽しむといった稀有な存在で、デザインもさることながらそのドライビングの楽しさは絶品でした (#^.^#)
 確か3年ほどで10万kmを走ったハズです

 ちっとも飽きないクルマだったのですが、Dラーでのコンピューター診断の都合上、
  エンジンマッピングを
   書き換える提案があったことから、
 『 後期のマイルドなツインエアになってしまう!
      これはマズイ‼ 』

と、買い替えを決意したのでした (>_<)

3.パンダ1のオーナーになる!
 500に乗っていた頃、僕は自宅PCで仕事をする機会が増えて、苦手なネットにも触れるようになってきました
 丁度、YOUTUBEも見るようになりFIAT車の動画を漁っていたりしていたある日、パンダポーリの動画に行きつきマス
 そしたらなんと!
   高校3年生の時に
    僕を追い抜いて行ったクルマが
     たくさん出演している
      じゃぁありませんか!

 僕はようやく、あの高校時代に見て本日現在も脳裏に焼き付いているあの四角いクルマが何であるかを知ることになったのです 
 どうやら一目惚れのようです (;^_^A
 
 それからの僕は、『 500の代わりにパンダ1を! 』 ってなことで、中古車サイトを頻繁にチェックするようになったのです
 そして遂に!
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” よもぎパン ”を手に入れることになったのでした! (((o(*゚▽゚*)o)))

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  初めて僕以外のパンダ1と公道で触れ合った日・・・
  初めて徒歩で参加したパンダリーノ2018・・・

 
 しかし、そんな幸せな時期は終焉を迎えることになったのでした
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 エンジンが逝ってしまったのです (´;ω;`)ウゥゥ

 この時すでにパンダリーノ2019に正式エントリーをし、名前も ”よもぎパン” としていた僕は、奈落の底に落ちていくような感覚を覚えたのでした・・・

 そして僕は、Dラーのショールームに展示してあった 今回のブログの主人公、白パンダを購入することにしたのでした \(^o^)/
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 さてさて、このお話しは、この度白パンダを手放すこととなったことを書こうと思い立ったものですが、気持ちが高ぶっていて、なんだか長文になってしまいました・・・

 続きは第二話にて書き残しておこうと思います  ///▽///
Posted at 2023/06/20 00:50:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #パンダ こ・・今度こそ? (;'∀')」 https://minkara.carview.co.jp/userid/3146832/car/3122876/7753065/note.aspx
何シテル?   04/14 20:24
よもぎパンです. 1997年式のパンダ1から139パンダ3へ乗り換え、その後、パンダ1が忘れられず 1987年式のパンダ1を増車したという、なんとも賢...
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フィアット パンダ フィアット パンダ
2021年5月28日に納車しました 1987年式のキャブパンダ 1000CLです ...
スバル R1 カミさんが ”クロ” って言います (スバル R1)
Panda 1000CL と とっ替えひっ替えするセカンドカーです
フィアット パンダ フィアット パンダ
大好きだった パンダ1の4×4 またいつか きっと手に入れたい ( ◠‿◠ )
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250台限定のツインエアスポーツプラスに載ってました (^^)/ この当時のツインエ ...
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