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中身だけユーロRヘッドライトも左右完成し、きちんとした配光特性になったので、ハイワッテージ化しました。
何年か前ハイワッテージ化の試作はしていたのですが、CF2純正ライトだとどうしても上に光が漏れてしまいパッシングされることも多々あったのでお蔵入りしておりました。でも今は純正HID車と同じ配光になったので、思いっきりハイワッテージ化できますね~
中国製55Wバラストとかいろいろありますが、どうにも信用できないのでwトヨタ純正バラストを改造します。
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これがフタを開けた所です。メインの基盤は透明なジェルのような物で充填されていますが、他の部分はジェルがない部分もあります。
恐らく防水ではなく放熱の為の物だと思います。改造ポイントは写真下、水色の電解コンデンサの下のチップ抵抗です。
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写りがイマイチですが写真中央の緑と黒の長方形の物がチップ抵抗です。
これを取っ払って抵抗値を変えれば良いわけです。チップにしてはデカいのでいいのですが、そこまでアクセスするのが大変・・コンデンサの足がじゃまですね。。
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そこでウリャ!と足を曲げ、ジェルを吸い取りました。真空ポンプなどあるわけもないので、観賞魚用のエアチューブを20cm位に切り、口でチュウチュウ吸ってwジェルを除去しました。
しかし、かなり奥まった位置にありハンダごてを当てると場所が見えなくなってしまいます。。
おまけに基盤の放熱性が良いらしく、20W程度のハンダごての熱量ではどんどん放熱されてしまい幾らこてを当て続けても、ちっともハンダが溶けてくれません。60Wのこてなんて、太くて入らないし・・
しかたないので、マイナスドライバーで慎重かつ大胆にwチカラ技でこじったら、あら、きれいにチップ抵抗とれますたw でもホントに気をつけてこじらないと周囲の部品を破壊してしまいますよ~
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んで、チップ抵抗のあった部分に配線をハンダ付けし、秘密の抵抗値wの半固定抵抗に接続します。よさげな場所に半固定を接着したら回路的には完成です~
しかしこのバラスト、全く防水されてませんので防水しなければなりません。直接シリコンを充填してしまう方法もありますがはみ出たりして汚い感じになるのがイヤだったのでアルミ製のケースに入れ、防水することにしました。
ハイワッテージ化するとバラストがかなり熱くなるのでヒートシンクも兼ねるよう、放熱用接着剤でケースに固定しました。
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そして出力の調整をします。一次側(電源側)にテスターを繋ぎ電流値を見ながら半固定を回して調整していきます。
電源が11Vくらいだったので11×6.03=66.33W 確か6~7Wはバラストのロスになるので60W!ってとこでしょうか。
う~ん、確かに明るい!けど、黄色いなぁ・・
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こっちがノーマル品です。
11×3.87=42.57W ロス7Wと考えて35W
ほぼ定格通りですね~
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こんな状態に仕上げました。
ちょっとでかくなってしまったけど、キレイにまとまったのではないでしょうか??
ケースの合わせ部分の隙間は、会社からパクってきたwシールパッキンブラックにて防水してあります。
照射具合はまた後日アップします~~
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