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BNR32と銀の林檎のブログ一覧

2021年10月27日 イイね!

カムイヌプリに逢いに行く (10周年)(番外)愛する車と涙の別れをしたことはありますか?

あなたは愛車と涙の別れをしたことがありますか?

多くの方はやがてやって来る新車を心待ちしながら
小さなねぎらいの目を相棒に投げかけるだけでしょうか。

今回は、北海道と私、そしてGT-Rとの因縁を
10周年の今、記録しておきたい、そうおもいました。
くどくどと長い説明になります。


    



今から14年前、膝の故障で泣く泣く、初代GT-Rを手放してしまった。


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長く続けた運動を突然ストップして
筋肉が急に落ちたのが原因。
当時はそれが分からなかった。

つれていかれるRを、足の痛みも忘れ
泣きながら追いかけた。

アリベデルチ・
その頃はもう少し若く、少しはきれいで、絵になったけれど
今だったら見苦しいだけだろうなぁ(笑)

階段の上り下りもレールが頼り
でも仕事は休めない。

「母さんは普通のATじゃダメだろうから・」
と息子がアコードSiRをみつけてくれ
19才で免許を取って以来はじめてAT車に乗り始めた。


失ってから改めて知ったRへの愛・
街角でGT-Rを見るたび涙が出て止まらなかった。
時にはUターンしてその姿を追うことも・
(それ・ストーカーやん)
それでも・心が少し癒された。


膝の腫れ痛みはトラウマになっていた。

好きなRにこの世ではもう乗れない
ならば
来世で乗ろう・

あの世とやらで再びステアリングを握るため
ジム通いやウォーキングをし、タップを習った。
少し無理をするとすぐ膝は腫れ
身体的、精神的な壁を打ち破ることが出来ないまま、年月が流れて行った。

2011年OO才になり、なにか記念になることをしたいと思った。
このまま無意味に年を重ねたくない。

北海道一周(首から上)を計画した。


何の興味もなかった北海道。
記念のための一周。
岬をぐるりと海岸沿いに回って終わり・
のはずだった。

動物園は嫌いだが、メンバーとの話のタネに
いっとき海岸線から逸れ、旭山動物園(旭川)へ寄った後
元の海岸線ルートに戻るべく、士別から海をめざした。


2013年のブログから

  一昨年、北海道一周を計画した時は、その後再び訪ねる気持ちはなかった。
一周を果たす達成感、それ以外に興味はなかった。

その気持ちを一転させたのは、士別から苫前のおよそ65キロか70キロの樹海の中のワインディングな峠だ。
239号線。
時々小雨がぱらつく中、霧に覆われた山々から無言のパワーを感じながら走った。
すれ違う車とてなく、ただ心の中で山々と対峙しながら、70キロの音のない世界を一気に駆け抜けた。
不思議な感覚だった。
きっと来年も来る・
苫前に着いた時、心は変わっていた。



京都の片田舎、盆地に生まれ育った。
峠を越えなければ他の場所に行けない。
峠を走る楽しさは、体に染みついていた。

結婚後、名古屋、東京、そして茨城へ。
信号と渋滞だけの生活環境になり
走りの楽しさは日々の忙しさの中に封印され・風化していった。

何十年も・・・何十年もその楽しさを忘れていた。

士別から峠を駆けたその時、
山ふところに抱かれ駆け抜ける喜び
遠い昔の感動と陶酔が鮮明に蘇ったと思う。


以来ほぼ毎年フェリーに乗った。


ある時、旭岳にはカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)
があることを知った。

『神々の遊ぶ庭』
魅力的な響き。
行ってみたい・

ケーブルカーで五合目まで。
五合目ステーションから『姿見の池』まで登りが少しあり
膝が痛んだが、そこまでは何度か歩いた。

池からは登山道
ザレ場、ガレ場がつづき
私など足元にも寄せ付けない
険しくも神々しい山頂があった。

なんて雄々しく神々しいんだろう
生まれ変わったら登りたい・
そして「神々の遊ぶ庭」を見てみたい

来世の宿題が二つになった

そんな中、白樺荘で縁と言うか・・一期一会があった。

「姿見の池からもうほんの少し登ってごらんなさい
山は別の顔をみせますよ」

世界中のパワースポットを訪ね歩いている人だった。

翌年、少し上まで上がってみた。
なるほど草木一本ない険しい山肌が見えた。

そこから降りようと向きを変えたその時
二人の老人が (私のへっぴり腰を)見下ろし笑いながら

”われわれ二人の間に入りなさい、登りましょう“
と促し、なぜか(?)私は素直に合流した。

痛みに幾度ギブアップしようと座り込んだろう。
見知らぬ人に言葉をかけられ、 冗談を言い合い、
はるかに高齢のオバーさんが登っていく姿に励まされ・・。

8合目・もう引き返せない、
9合目・ひざは限界を超えていた(もうぐちゃぐちゃの感じ) 

そして・・山頂まで登りつめた。 

“ダメかと思ったが、よく登ってこれたなー。”

涙があふれた。

眼下に、涙でかすんだ カムイミンタラ (神々の遊ぶ庭)が
どこまでも広がっていた。

下山時はまるで地獄だぁ・
膝は壊れてしまったように痛み、 鉛版のようにおもく 動かず 曲がらない。

二本の鉄棒になった私のポール(足)と夫の形見のポールに覆いかぶさって下山した。

ようやく宿にたどり着くと、 痛みで動けず、 3時間程ベッドで横になった。

目覚めると、 不思議なことにあれほどの痛みが 引いてきている。
熱い温泉に身を沈めると、 痛みがほとんど気にならなくなった。 

翌朝
膝のぐるりをぱんぱんに覆っていた水がなくなり
その日に小樽まで220kを運転し
終日見て歩いた。

10年間、立ちはだかっていたトラウマの壁が・崩れた瞬間だった。

もう痛みを恐れない。
治癒力はあるんだ。

あの世での宿題をひとつクリアーした。
ならばあとひとつ・
叶えられるだろうか?

帰宅後、休日を利用しアコードでR探しの旅をはじめた。
年齢の壁や10年のブランクなど頭から消し飛んだ。

関東一円はもとより、飛行機で広島まで飛び
ついに東京板橋で夢に見た同じ型
32GT-R後期最終型ノーマルを見つけたのだった。

10年ぶりのMT車
10年の間、片時も忘れえなかった32GT-R

買ってからは経年劣化、故障との戦い
でも・もう二度と手放さない
体力、知力がある限り
いや・体力知力を鍛えてでも・



Rとお礼に行く旭岳
カムイの山へ
そして10年前私を魅了し
R再会の原点になった
70kを再び走ります








2021年10月22日 イイね!

カムイヌプリに逢いに行く (10周年)(2) カムイの山をめざす

カムイヌプリに逢いに行く (10周年)(2) カムイの山をめざす5時前に起床

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美しい朝

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9月27日 (2) 220k 

ファイナルポイント―大雪山白樺荘

さて余市をたずねる時間が浮いた。
どうする?

10年前、ぐるっと海岸沿いに一周するはずが
旭山動物園へ行くため、この時だけ内陸へ入っている。

動物園は・嫌いです。
1時間で行ける上野動物園にも行ったことなし。

野生動物が狭いケージに入れられ
汚れているのを見るに忍びない。


が、当時、この動物園が有名になっていて
集まりでも時々話題に上っていた。
もう二度と北海道へ来ることはないから
ま・見ておこう、と行ったのだけれど・

これが縁・というのか
ここで内陸に入らなければ、北海道は
その後行くことはなかったし

その結果、GT-Rのステアリングを再び握ることはなかった。


ラッキーかアンラッキーか動物園はクローズ。

でもとにかく旭岳をめざし出発しよう。

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岩見沢までは退屈な道

三笠から美瑛までのおよそ100kは
S字の連続や狭いアップヒル・ヘアピンこそないが

ゆるいワインディングとくねくねが気持ちよく続く
お気に入りのB級ルート

それゆえかいつもバイクが多い。


『風のガーデン』とやらへ行ってみよー

すこし天然が入ったナビに場所を間違われながらも
辿り着いた風のガーデン・
実はホテルの敷地内。

シャトルバスで案内された先には花の代わりに
文字通り 『風』 しかなさそう・

遠慮しとこう・


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映画撮影に使われた場所らしいが
私はあまり興味ない




2018年に訪れた『青い池』の側を通り過ぎ

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2018年 Rと


『道の駅白金ビルケ』で写真を。
相変わらず昼間は混んでいる。

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ところが、ここは峠なので、夜になると
信じられないほど寂しくなる。

ここで車中泊をして
夜中にふと目が覚めると
鬱蒼とした木々と暗闇の中
私はたった一人きりになっていて・・

きゃ~~~
と逃げだした、思い出の道の駅。

峠の道の駅は車中泊には向いていない、
と学習した。


お腹が空いたので
途中『カフェレストラン・バーチ』にドロップイン。

目ざとくRを見つけたオーナーは大の車ずき。


クルマ談義がえんえんと・・

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birch はカバノキ・なるほど・・
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季節限定のトマトピッツァは絶品!

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スイーツも砂糖の原料テンサイから手作り。

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イタリアへ発注の特別仕様自転車は公開NG(隠してます)




道道966から道道1160を走り大雪山のふもとへ・

う~ん
Rは調子いいのなんのって~~
澄んだ空気を吸って3000回転で唸る
私は・
イェ~イ・・さいこ~
と叫ぶ

重さを感じさせない(長い間・重かった)
加速も申し分ない(ノーマルとして)
思い通りにきびきび動き曲がる

空を飛ぶように駆けた


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忠別ダム湖・いつもうつくしい・

大好きなワインディングルート

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紅葉には今少し・
もう少し進めば
身体がモミジ色に染まる。




今回は個室を予約した白樺荘

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美味しい夕食
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人出が足りなくて、ひとりで切り盛りしていた


明日は神の山、カムイヌプリに逢いに行く

「自信をもってRに乗るがよい」


Rを再び駆る決心をくれた山へ・









Posted at 2021/10/22 18:01:44 | コメント(9) | トラックバック(0) | R と駆ける峠(2021)北海道 | 旅行/地域
2021年10月16日 イイね!

カムイヌプリに逢いに行く (10周年)(1) 余市を目指すも・・

カムイヌプリに逢いに行く (10周年)(1) 余市を目指すも・・10年前は旭川がどこにあるかも関心なかった私。
その時、9日間でこれらの岬をまわったのだった。

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最短距離では1600kだが
観光、寄り道を含めて2300~2400kを記録している。

まあ、自分なりの一周を果たした達成感で満足。
2度と訪ねることはない
と思っていた(実際北海道には興味なかった)。

ところが・ほんの小さな事が原因で今年は10年目になる。

9月26日 (1) 281k 


フェリーで朝食。

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苫小牧で午後2時に下船。

道の駅『スペース・アップルよいち』まで駆けて車中泊、
翌日、余市ウィスキー蒸留所をたずね、大雪山系へ向かう、

と我ながらいいプランをたてたと思っていた。

支笏湖の左側(地図で)をなぞって北上する道路もなかなか・
時にゆるいくねくねもあり、樹海のような場所もある。


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道は少し広すぎるくらいかな。
こんなところはスピードリミットを気にせずカーッと走りたい。

道が細くなる所で、先を譲ってくれたのはGTS-t(?)



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羊蹄山がうつくしい


雨が少しパラついて、
空気はこのうえもなく澄み、エンジンの音がなんとも気持ちいい。
気分はサイコー!
前回東北ツーリングとこんなにも違うなんて・

あの時はハブベアリングの音
リアサスからのコツコツ音
そしてアクセル、クラッチペダルが重くなる現象に
初日から悩まされ神経が参っていた。



3時間走ったところでお腹が空いて
『道の駅あかいかわ』で一休みしようと思った。
が・・

え~~っ?
道の駅がクローズなんてあり???


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スタッフによれば、この先の余市ウイスキー工場も
泊まるはずだった近くの道の駅も閉まってるらしい。


大誤算・・

でもそうと決まれば、ぐずぐずは禁物、
直角に方向を変え70k先の小樽をめざした。
5時に近い、日はすぐくれる。



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イェーイ!!

ここからの道もサイコー
みんな 1??kで走ってるけど、ここ50k制限ですよ・


前方の車はべたべたシャコタンでブォンブォン音を立てているし、
後ろには、レクサスがびっちり隙間なく張り付いている・
ヤルキまんまんね!

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走りながらの撮影、別の車かも・



ヒャー!
イイねイイね・この道、いつかいっしょにはしろ!(?)

なんて言いながら到着した小樽だったが・・・・


過去4,5回はたずねたか?
こんなゴーストタウンのような小樽は初めて見た。


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26日現在、北海道の感染者数は二桁だいに激減してたと思う

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かろうじて見つけたお寿司屋さん。

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おじいちゃんと息子さんとで営んでいるなかなかいい雰囲気のお店。

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見た目よりあっさり美味しかった
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近くの温泉銭湯の情報をもらって2日ぶりのお風呂~
ここだけはすごい混みよう。
お風呂上りのコカ・コーラフロートは最高!

(普段、炭酸系は全く飲みません)

さっぱりしたあと、近くの道の駅『とうべつ』まで足を延ばしてみた。
9:30着


よかった~開いてた。
仲間もたくさんいる。

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当然まっくらなので翌朝の写真
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お手洗いもきれい



スリーピングバッグにホッカイロ
ふかふかブランケットは必須アイテム。

もちろんスポーツカーは車中泊には向いてないけど。
(バケットシートでフラットにならない)

暗くなる時が寝る時(笑)なので
思いのほか長い睡眠がとれる。

ブラインドやシートの対策はもう少し改善が必要ね。

でも強者もいるんだな~
蔦木宿であった車中泊エキスパートBRZさん、
楽に寝られると言ってたし(あのスキニーなシートで

32で日本一周車中泊ツーリングした人もいる。

がんばろ~~~

おやすみ~~~









『MT車をこよなく愛する会』
お知らせがあります。





Posted at 2021/10/16 19:32:36 | コメント(9) | トラックバック(0) | R と駆ける峠(2021)北海道 | 旅行/地域
2021年10月10日 イイね!

カムイヌプリに逢いに行く (10周年)カムイの国へ・いざ

カムイヌプリに逢いに行く (10周年)カムイの国へ・いざ2650kのツーリングを終え帰宅しました。

2011年からほぼ毎年続けている北海道ツーリグ。
コロナ禍で昨年は断念、
2年ぶりになります。

10周年の今年は初回の足跡をなぞるつもりでしたが
諸々の事情で場所を変更
走行距離も10年前の2300kから少し追加になりました。



峠やダートを走り、泥だらけになるので
久しぶりにシャンプー洗車・ワックス掛けを念入りに。


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ゴールデンレトリバーのパパが

ピッカピカですなあ

と声をかけます。
(明日からは埃まみれ泥まみれになりますぅ)

留守にします、と声をかけたお隣さんが

この子も一緒につれてってください
 どうぞお気をつけて!!

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とハリネズミのマスコットをくださいました・


大洗いフェリー埠頭まで約85kですが
下船から乗船までがマイレージ加算です。

埠頭で待つ間や
隊列を組んで乗船下船する時の高揚感は
10年経った今も薄れることはありません。


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快適に眠れそう・・


サブリーダーさんに作っていただいたステッカー
一緒に連れて行きます・・本人と思って(笑)
たとえ少しの時間でも一緒に走行出来たらなあ・
彼の地で・
別世界だよー


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サイドに一枚

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リアはカッコ悪いのでダッシュボードに張り替えました


今回もまともな駐車位置です



フェリー内駐車場では
いかに狭い場所できれいに回るか
いかに急なアップスロープをカッコよく登るか
腕の見せどころ?(笑)

(なあんて~そんな大袈裟なもんじゃありんせん・・ハハ)

でもくるくる回ったり、登ったり下りたり
言われる場所にうまく配置したり・
もうすでに楽しい世界は始まっているのです。



どんな景色が待ってるか
どんな峠が待ってるか
どんな出会いが待ってるか
そしてどんなハプニングが??

ワクワクの世界へワ~~~~プ


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Posted at 2021/10/10 19:01:09 | コメント(9) | トラックバック(0) | R と駆ける峠(2021)北海道 | 旅行/地域

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「7月のこと http://cvw.jp/b/3154101/48544398/
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