
皆さんどうもです🙇
★鉄道ネタなので、ご関心のない方は、スルーして下さい。
🎍新春『🚃乗り鉄の旅』は、
往路は、🚃東北本線鈍行の旅でしたが、
復路は、福島県郡山から茨城県の水戸まで結ぶ『🚃水郡線』に乗りました。
👨以前にも、ブログにて『水郡線』は取り上げましたが、第2弾となります。

郡山駅からスタート。
✏水郡線は、2番線と4番線の間にある『ままこ3番線』が水郡線ホームになります。

水郡線は🚃キハ130系ディーゼル車。
👨やっぱり、ディーゼル車は新しくても、🎶エンジン音がたまりませんねぇ~😍😍😍
※ハイブリッド車は対象外。

車内

運転席

郡山駅を出発して、ひとつ目の安積永盛駅までは『東北本線』
正式には、安積永盛駅から『水郡線』となります。
茨城県水戸駅までは、およそ3時間半の所要時間。
👨かつて、昭和50年代までは、水戸経由上野行きで『急行奥久慈号』のディーゼル急行が走ってました。
東北本線と分かれて、すぐに📷写真の『阿武隈川』を渡ります。

架線のない、空の広~い
非電化ローカル線。
✏水郡線は、矢祭山までの福島県内は、田園風景が続きます。

📷磐城塙駅にて。

📷矢祭山の吊り橋

📷常陸大子駅にて。

✏常陸大子には、🚃水郡線の車両基地があります。

郡山駅から、ワンマン運転の2両編成でしたが、
常陸大子から、空っぽの2両増結して『4両編成・👮ツーマン』になりました。

✏水郡線は『奥久慈清流ライン』の名称で、茨城県エリア区間では、久慈川が車窓の主役になり、
更に福島県の磐城石川からは、『国道118号線』と並行して走る形になります。

常陸大宮辺りまでくると、日も暮れてしまいました。

📷水戸駅に到着。
★行き違いによる遅延から、所定8分程の遅れで到着しました。

水戸からは、素直に『🚃常磐線』で帰ることにしました。
👨鹿島神宮経由も考えましたが、佐原から先がお粗末な🚃銀箱電車乗るようだし…
次の楽しみにするかな?

途中、北千住駅で途中下車。

😋美味しいお店は、🎍正月休みということもあり、『🍜日高屋』さんで済ませました。

北千住から、
🚇地下鉄千代田線、国会議事堂前乗り換え
🚇地下鉄丸ノ内線にて家路に。
ちょうど🚇千代田線には、🚃E233系の第19番の最終編成が来ました。
Posted at 2023/01/02 21:50:27 | |
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