今日は空燃比計の取付と作動確認です。
と言っても、設置するつもりは無いので、仮付です。
先ずは、センサーを取り付けます。
純正の隣に増設したフォルダーです。
やっておいて良かった。
塞いであるボルト栓を、O2センサーと入れ替えます。
ちょっと狭いけど、ターボパイプ等撤去すれば、速攻で付きます。
遮熱テープでグルグル巻きです。
配線が長いので、熱いタービン周りは迂回です。
仮付けなんで、なんでも有りです。しかもマスキングテープで(笑
車内へも、雑に😓ドアから侵入です。
そして、EVC脇へマスキングテープ固定😱
オープニングです♪
偽物らしく、本来なら『AEn』との表示なのですが、私のは何故か『AEA?』と表示されます。
エンジン始動!
始動直後は流石に12付近でしたが、暖気終了後は、無事に14.7付近を、忙しなく動いております!
空燃比計....取り敢えず動きました!
マジ良かった。
電源が入らない。O2センサー故障で不表示って、初期不良は、PLXとかでもあるみたいなんで(汗
思いの外、レスポンスは良いですね!流石AEM⁉️っの偽物(笑
颯爽とマスキングテープ固定のまま海迄、出掛けてみました!
ドアの内張が無いので、ガタガタゴトゴト超煩いです。
メーターを見てる暇は無いので、一応動画撮りました!
いつもの海岸線🏝️です。ココまで来るのに、内装が無いせいか、きしみ音で頭と首が痛くなってます。不快度MAXです。
さて、lowブーストの90KPA設定と、hiブーストの100kpa🤏超?の、4速迄を数回試してみました。
後で動画を確認すると、表示変動が速くフラッシュとカメラが同調してて、解りづらい状態でしたが、ほぼ全域で15未満ですが、踏んだ時11.8??ビビッて6,000回転で止めてますが、12〜13→14付近へ移行って感じの繰り返しです。
踏みッパで、12前半キープっす!
↓かるーく流し気味♪〜編ですが、映像をどうぞ!
アクセルオフの?エンブレ時は、空燃比計は振り切り『ーーー』を表示ます。
総じて常に14.7付近を維持してる事に、凄いなと感じました。
ネットで調べるとターボ車なので、10~11くらいとか出てるんですが、今日見た限りだと、6,000回転位まで回して、ブースト103kpa時、11.8くらい??12弱〜で、直ぐ14付近へ移動するんで、綺麗に吹け上がってるんですが、我が車は薄いんですかね?
ちなみに、90KPA(lowブースト)の方は、一瞬11.5??から⤴︎へと、hi同様の数値だと思われます。
きちんとロギングしないとダメかなぁ〜
本日の燃圧は3barです。次回は3.5bar上げてにしてモニタリングしようと思います。
空燃比計!意外と面白いと思いました。
AEMの偽物.....不安いっぱいでしたが、きちんと使えましたね!
レスポンスもちょっと遅れてると思いますが、コレで充分でしょう!
すぐ壊れてしまうかも知れませんが、タービン交換迄?持って来れればなぁと思っております。
ある程度はVCDSで、空燃比も読み取れますが、ノートも当時物で古くバッテリーも終了しており、メジャリング?出来ないのと、我がBAMなので広域O2センサーだと思いますが、前期型で...canじゃ無いのし、仕様も違うので(汗
それまでマスキングテープ固定を貫きますよ!
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2024/01/13 18:12:44