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中古リーフを購入して3年目。
とうとうこの日がやってきた。
先日ふとリーフの電源をいれたら
「？なんか目盛り減ったか」
「これが本当のSEVENSTAR LEAF？」



中古リーフで7セグになったことにより、
購入時に加入した「容量保証」を適用させることで
残り2万キロ以内に容量保証で、9セグ以上まで容量アップしてくれる。

この保証の適用期限は、新車登録から9年または走行10万キロ以内なので、
2022年3月末までの約2年弱、または
残り2万キロは、保証の「執行猶予期間」がある。

さて、どうするか。

素直に今週末販社に行って申請するか、
次の越冬リーフをさせて、もう2段くらい落とすか。。。

とりあえず、22年3月または10万キロまで様子見ようかな。
この緊急事態宣言の影響で、仕事は在宅勤務が9割9分9厘なので、
リーフを動かすのは買い物、ウォーキングのみ。。
（会社帰りの一本も今はない）

容量アップ保証を受けたら、次は再生バッテリーでつないで、
最後にサービス部品の供給が終わる寸前に新品バッテリーで、
2032年まではこれでいくか、それとも途中で30の中古にするか。
まだまだ中古リーフライフはつづく。はず。



おしまい。