Ｔａｋｅのブログ一覧

この動画にちらっと出てくる、コンソール部分。
2DINの４のオーディオが投入されているような。

自作でしょうね。

足を交換してはや2週間以上経過。

先週の出来事。

雨が降りしきるなか、仕事をとっとと切り上げて帰るとき

自分の上司から「帰る？駅まで送ってくれない？」

と、当日飲み会の上司からのお願い。

「いいですよぉ」（But、足回り、1段締めあげていたんだな。。）

雨の中、ボロボロクムホと1段締めあげた足回りで上司を駅まで送る。。

「足回り、硬いね」

「そう、。そうなんです。換えているので。」

駅までの数十分間、仕事の話、プライベートの話など、今の職場になってから

本当に勉強させてもらっている今の上司。

もともと、私が神奈川に転勤してきたときに知り合った人だが、

見た目とは裏腹に、とてもまじめで、ナイーブな方で、それでいて自分の信念を曲げない。

でも、決して押し付けない。でも周りからはそう見られない。うーん。人はみかけによらないもんだと。

その上司を一番近い駅まで送るとき、どうしても暴れる私のルーテシア。

なるべく静かに走ろうと、各種操作を丁寧にするも、路面の凹凸はとても素直に拾ってしまいます。

雨と気温がぐっと下がった先週は、ボロボロクムホにとって、厳しかったのか

相当乗り心地が苦しく、ちょっと申し訳なかったかなぁって思った次第です。



そして、家に着くと、メッセージが点灯。

おお、いよいよ前回の車検から10.000km走ったことになるのか。

エアコンは絶好調、サーモスタットは不調。でも、次の車検まで踏ん張ろうかしら。

それより、プラグ、タイロッド、エンマンを来月は変えたいかな。

子供の進学もいよいよ大詰めだし、我が家の家計は炎上中ですが、

命ある限り、燃え盛るのもいいでしょう。

でも、ボロボロクムホタイヤ、足回りを入れ替えてから、とても　きれいに摩耗してくれています。

このままもう一本、富士で使えるんじゃないかと思っています。

やはり、ノーマルサスには、オーバースペックだったのかな。

ブロックの引きちぎれもあったけど、今では素直に減ってくれています。

しかし、この足回り、1週間ごとに違う顔を見せます。

ダイヤル回して1段きつくしたら「ほんとうにこれ、1段あげただけか？」と思わせたのに、

今では「うん、いい感じ」と思ってしまいます

ドライバーが慣れてきているんでしょうけれど、このショックも生き物のように

毎日変化しているようで、どこが一番おいしいところなのか、まだ見極められません。

ちなみに、日本でのオーリンズはヤマハがライセンス生産？をしているようで、

ヤマハの技術力が認められたというか、やはりすごいのかなぁって思ってます。

バーバリーが三陽商会製の方が本家より日本人に合っていたように、

ひょっとしたらＹＡＭＡＨＡ製の方が、日本人の性格には合っているのかもしれませんね。

どっちでもいいんですけどね。ただ、別会社とはいえ、我が家の１ｓｔピアノはYAMAHAで

音楽の世界に子供を連れて行ってくれたのもＹＡＭＡＨＡ。

何かの縁ですかね。親父も子供もYAMAHAつながりになるとは・・・
（現在は子供はKAWAIに鞍替えしましたが。。）

給料日になったから、次のメンテを社長のところにお願いに行こう。

おしまい。

フジショートのリハビリを終えて、冬将軍がようやく訪れた日本列島。

今日は午前中は自分一人の時間なので、思う存分、ぐーたら・・・・

でもよかったんだけど、クルマが泥だらけなのでまずは洗車。


＊写真は足回り交換前のモノを使いまわし。
　確かに、リアホイールハウスの隙間が今とはかなり違う。。

実は、足回り変えたあとは、自分で洗うの初めて。だが、社長のところに入庫後、

気づきがいくつか。。（いまさらですが）

「あれ？シートのガタつきがなくなっている」

とか

「あれ？フード（ボンネット）って、オープナーを引っ張ったらこんなに開いたっけ？」

とか

「あれ？リアコンビランプ周りのテープの残りかすが消えている・・・」


等、社長のところに預けた結果、いろいろメンテしてくれたのかしら・・

多分・・

「なんじゃこりゃ？許せん！」

と、呟きながら、調整したり、汚れを取り除いてくれたのかな。


なお、1000kmちょっと走ったので、前後とも1段上に設定。

設定変更後、食料品の買い物＋確認のために、ちょっとドライブ。

乗り始めは

「なんか車高が上がったような感じ」

でも、次第に・・

「硬・・・これで2段目なんだ・・・」

さらに

「なんかクルマが軽くなった感じがする。。」・・もはやただの不審者レベルに到達。。



2段目でこれだから、推奨の下から7段目なんて、さらに「最強」にしたら

どうなっちまうんだ。。楽しみ楽しみ。

冬休み前に、

社長のところでだめだし部品の交換メンテ

その次はＢＮＲ３４に乗る先輩と年内最後のメンテ

エンジンオイル、エンジンオイルフィルター、ブレーキオイル、ブレーキ周りの清掃等などを予定。

それを楽しみに、日々を過ごそう。


おしまい。

リハビリ：リハビリテーション（rehabilitation）
リハビリテーションの語源はラテン語で、re（再び）+ habilis（適した）、すなわち「再び適した状態になること」[2] 「本来あるべき状態への回復」などの意味を持つ。


足回りを交換してから、目的地に向かう際、何故か最長距離を選択してしまう今日この頃。

仕事も復帰５ヶ月を経過。

今日はほぼ１年ぶりにここに行ってきました。



走る予定はなかったけど、まぁ、雨降っているし、元気に走る人がそんなにいないから

のんびり走ろうと。

というのも、会社の人から「今日ショート走りまーす」スケジューラーが飛んできて
メールのやり取りをしているうちに、ライセンス更新だけしてなんもしていないから
ちょっと覗いてこようかなと。

当然、覗くだけで済むわけもなく、

いつものリーダーのシビックは拡幅フェンダーを装着し、２４５のタイヤ履いているし、



RB26を積んでABSレスの恐ろしいマシンもいるしと。。。


ということで、自称シャコタンルーテシアは、この人たちの前では
ほとんどノーマル同然の佇まい。。。



足回り以外、1年前のスパ西浦仕様とまったく同じですからねー。

走行時、雨が落ちてきたので、減衰力は変えずに「最弱」のままコースイン。

ちょっと走ったところで「ピーピー」

し、しまったぁ。。。巷で話題のキャンセラー、差し込むの忘れたぁ。。

1週目が終わる前にピットイン。

後部座席のアンカーに刺さっている1号車からもってきたキャンセラを運転席バックルに刺し込み、

再度コースイン。

雨はパラパラ。タイヤはボロボロクムホ。どうせ温まらないだろうし、今日はリハビリだしと、

コースを数周していると

「おぉ。。運転しやすい。クルマの動きがよく伝わってくる。」

そう、アクセルをそれ以上踏むと、進まないよ、とか、

あとちょっとで滑りだすよ。とか、ボロボロクムホから伝わってくる路面とタイヤの

関係が、ドライバーにとてもよく伝わってくる。

さらに

「フロントLSDないんだから、タイトコーナーでアクセル吹かしたって、進まないからね。」

と、上りのタイトコーナーでクルマから囁かれ、

「なら、一番短い距離を走ってみよう」

こう走ると、楽ですね。LSD無クルマは、それなりの走らせ方があるんでしょうねぇ。。

いろいろ発見がありました。

雨の日は、いい勉強になりますね。目を三角にしないからこそ、

冷静になれるのかな。。ただ、フルブレーキでABSに思いっきり頼りました。

最終コーナーの立ち上がりで、アクセルをちょっと踏みすぎるとESPランプが点滅・・・

以前はこのランプ、ここでつかなかったのに、それだけタイヤに依存していたんだろうなぁ。。

25分の走行はあっという間におしまい。

久しぶりの走り仲間とも会えたし、楽しかったです。体がほてってくるのがわかり、

ますますこの車、気に入りました。

社長からのだめだし部品の交換がまだなので、来月の頭には整備して、

年末は本コースで走り納めがいいな。

おしまい。

こなれる：どうすると巧くできるのかが体感的に分かってくるさま


足を交換して１０００km+アルファ走行。

いよいよ本性を現してきた。

早く減衰力を調整してみたい。

最弱だと、純正と同じレベルの硬さ、でも追従性は抜群。

さて、週末、雨だからこそ、この足の本性が見えるかな。

以上、今日の気づいたこと。

おしまい。